「Act ONE」レポと感想。 | 月曜日のリカ

月曜日のリカ

HiHiJetsの活動を応援する記事を書いています。

 

 

 

 

 

 

 

いつものように、思ったままを箇条書きに書いて行きます。

 

ネタバレになりますので、了解の上でお願いします。

 

 

 

席は前の方の席でした。しかも真ん中のブロックでした。

 

肉眼ではっきり確認できる席なのに、やっぱり双眼鏡使うの何???爆  笑爆  笑

 

こんないい席、友人に感謝しかないです。

 

早めに入ったので、前に行ってステージの上をまじまじと見る。

 

0番のバミリ。ローラーの跡も確認。

 

他も含めて38人の足の跡をしっかりと受け止めて、席につく。

 

 

 

 

 

 

 

 

・Garry

 

観てて一番に思ったのは、総合的に、Garryけっこう演出に関わってるのでは??

と思った。

実際、Garryが中心になって動いていたと少年忍者の山井くんが

話してるし、Garry自身もブログで全員のシーンの曲の編曲と演出を

担当されていると語っています。

 

そうだよなあ・・・・って感じる部分がオープニングからあった。

4グループのオリ曲を同時に歌うリミックスとか、神編曲だと思ったし、

NOT ENOUGHのあとのシャッフルとか、特技コーナーとか

今までにない新しさがあったし。

 

 

 

 

 

・オープニング

 

緞帳が上がって始まるのではなく、開演前の客電が落ちる前から

舞台奥に演者達の歩く姿が見えたり、声が聴こえたりする。

円陣??ぽいのも確認できる。

始まる前から、演者たちの熱を感じる演出。

 

 

 

・・・で客電がついたままの状態で、フレジュの子供達4人と

お兄さん(林一敬さんと手島麗央さん)の2人がステージに出てくる。

この6人がストーリーテラーとして舞台を進行していく。

 

4人のフレジュは超大抜擢だね。あの大舞台で。凄いと思う。

 

 

子供達が、憧れの4グループの舞台という夢の場所に迷い込んだ??って感じの設定。

 

 

 

 

客電がついたまま、開演前に演者達が出てくる・・・ってのは

演劇界ではあるあるな演出。

 

絶対的有名なのは、野田秀樹さんの「半神」。

開場して、シアターコクーンの客席に入ったら

すでに役者の皆さんが舞台上でストレッチしてる・・・という凄い演出。

そのままストレッチ見たくて、みんな早々と座席に座るという・・

開演直前に、主役の深津絵里さんがやっと出てきて「おおおっ」ってなった瞬間に

野田秀樹さんが出てきて、客電が落ちる・・・という神的演出。

 

ちなみに、

私が役者をやってた劇団でも真似してやったことあります(笑)

 

開演前に出てきてダンスの練習したりしてたの楽しかったなあ。

 

 

 

 

 

 

・最高の開演演出

 

劇場に紛れ込んだ4人の子供達が舞台上にいる状態で、開演の時間がきてしまう。

 

「ど・・・どうしよう!!!」ってなって、どこかに隠れようと、

 

舞台下(オーケストラピット)に次々と飛び込んでいく。

 

最後まで飛び込めずにいた一人の子が両手を広げて「ようこそ!帝国劇場へ!!!」と叫び、

 

舞台下に飛び込む。

 

思わず拍手したー!!すばらしい!

 

こんな観客の迎え方されたら、拍手せずにはいられない。

 

 

 

 

・・・・と同時に、その舞台下(オーケストラピット)から

 

優斗、大昇、嶺亜、皇輝の4人がせり上がりで登場。

 

優斗の歌から始まる。

 

 

 

・ActONE

 

オープニングの曲は、舞台タイトルそのままのActONE(レポなどからこのタイトルらしい)

 

緞帳が上がって、そのセンターにいるHiHiJetsが目にとびこんできて

感動する。

 

0番のバミリに立っているのは勿論、髙橋優斗。

 

 

 

 

 

・仲が悪い設定

 

感動のオープニングのあと、

何故か喧嘩が始まる。爆  笑爆  笑

ちょっと面白かった。

ジャニーズっぽいなって。

4グループが険悪でバチバチしてる設定。

 

 

これ、必要なのか???って考える必要はなく、

ただこのわけわからない設定を楽しむ。

 

 

いい感じで歌を歌った後に、突然喧嘩になるのが

とっても面白い。

 

子供達「お兄ちゃんたちはいつもバチバチしている」爆  笑爆  笑

 

からの殴り合い的な喧嘩になる。

 

「子供達の前だぞ!!」って止めに入ろうとしたのは瑞稀かな?

 

このあたりがあまり憶えてない。

 

Garryが、誰かの胸(りんねかな?)に体当たりしていくのは憶えてる。

 

治安悪っ爆  笑爆  笑

 

確か嶺亜が「実力で黙らせてみろよ」ってなことを言う。

 

嶺亜(多分最年長)に言わせるの説得力ある。

 

その嶺亜さまに対して、年下の少年たちがバチバチさせていく図。

 

少年忍者たちが「絶対勝ってやる」みたいなことを言う。

 

この舞台の後、活動を休止した、うっちー(内村颯太)もこの時は健在。

 

あの低い声で、他のグループに対してバチバチに叫び倒していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・リミックス

 

4グループのオリ曲を一斉に歌う。

 

曲は、HiHiJets、虹の中で、サイレン、太陽の笑顔。

 

(美少年の曲だけ曖昧)

 

「HiHiJets」は、やっぱり強いメロディーだなあと思ったけど、

 

素晴らしい編曲で、4つのグループの曲の良さを出していた。

 

途中、アクロバットがあったり、華やかな演出。

 

 

 

・・・・だけど仲が悪いという設定。爆  笑爆  笑

 

 

 

・・・・で4グループが競い合うことに。

 

 

 

 

 

 

・HiHiJets

 

テーマは「Freedom」

 

HiHiらしいテーマ。

 

ローラー履いたまま、赤い車に乗って登場。

 

緞帳があがると、数メートル先に、目の前にHiHiJetsがいる。

 

嬉しくて嬉しくて、まじまじと見てしまった。

 

 

 

・1曲目は「BOOOOOSTUP!!!!!」

 

ローラー履いてるので、車の上でみんな足上げて歌ってる。

 

作ちゃんの「ベストショットな笑顔で狙っCIAO」のショット最高。

 

車から降りてのローラーダンス。

 

上手いのは勿論、魅せ方がほんとうに素晴らしい。

 

確かに、HiHiJetsは自由なのだけど、

 

その踊り、その魅せ方、フォーメーション、動線まで

 

濃密に練られているのがとても分かる。

 

スケーターは、怪我にも繋がりやすいので、

 

動線はめっちゃ大事なのだけど、

 

Garryがそこを上手く演出しているし、

 

4人がGarryを信頼しているのがとても伝わってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

・銀テ

 

ここで銀テと紙吹雪が一気に降ってきた。

 

真上に落ちてきた、銀と赤の銀テを手に取る。

 

通路に緑色の銀テが落ちていたので、帰りに拾おうって内心思ってたら、

 

スタッフが片づけに来た。

 

 

 

 

・ローラーやりたいフレジュ集合

 

フレジュがローラー履いて出てきて、一緒に滑りたい・・・ってな演出。

 

HiHi5人がフレジュと一緒にローラースケート教えながら

 

一緒に滑る。

 

前の人の腰を持って、輪(サークル)になって滑るやつもやってましたね。

 

子供達もみんな転ぶことなく頑張っていました。

 

HiHiのいつものスピードではなく、子供たちに合わせて滑るスピードもまた

 

良かったなあと思います。

 

みんな楽しそうでした。

 

 

 

 

・「INSTINCT」

 

ローラー履いて太鼓叩きながらのパフォーマンス。

 

ライブでも観て来たけど、帝劇でもこの伝統のパフォーマンスを

 

植え付けていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・涼くん

 

何の曲だったか憶えてないけど(たぶんActONEだったかな?」

 

涼くんが一人で上手に行って歌う時があって、

 

その時、みんな一斉に上手に双眼鏡を向けていたのが面白かった。

 

全然肉眼でも見える席なのに、

 

橋本涼さんだけは、双眼鏡で確認したい観客ニヤリニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・フリーダムな作間

 

フレジュが特技を披露して、その披露したものを

作ちゃんが「フリーダム」にアレンジする。

・・・・というYouTubeでやりゃあいいじゃんって的なコーナーを

帝劇の舞台で行っちゃうのがHiHiJets。

 

 

しかも、毎公演同じじゃないっぽい。

 

 

ああいうの、やっちゃうよねええ。

 

 

フレジュの子達にとってみたら、歌って踊るだけじゃない、

自分の特技を大舞台で披露できるというのは、他の舞台ではまず

経験できないこと。

 

でもって、ああいう役は作ちゃんいしかできない。

 

ちょっと不思議系を醸し出す作ちゃんが見られる。

 

 

私が見に行った時は、ダンスが得意なフレジュの子を

作ちゃんが「ロボットダンス」にアレンジして、フリーダムしてました。

 

不思議系ロボットダンスって感じのやつ。HAFからみたら

いつもよく見る不思議サクマって感じのやつだった。

 

 

 

 

 

 

 

・「COMPLETE」

 

私はセトリを知らないまま観に行ったので、

 

この曲のイントロが流れて冒頭の歌詞「The Wind Blows・・」が

 

出た時に「COMPLETEきたあああ」って嬉しかったです。

 

HiHiJetsが歩んできた帝劇で、改修前の思い出の詰まった帝劇で

 

5人が歌うCOMPLETE。

 

この曲をセトリに入れた意味をとても思います。

 

5人はローラーを履いたままでした。

 

 

歌詞を丁寧に、しっかりと聴こえるように丁寧に歌いあげていました。

 

 

作ちゃんと瑞稀が2人で布に絡まってのフライング。

 

ローラー履いたまま白い布1本に絡まってフライングしていく。

 

作ちゃんの長い脚をGarryが下から持って、ローラーでくるくる回していく。

 

 

 

 

・「HiHiJets to the moon」

 

ジャニーイズムを継承するのは自分達・・と

超巨大ジャニーズメドレーをライブで披露した5人。

そのブレない思いは、社名が変わっても、5人の想いは変わらない。

 

「HiHiJets」じゃなくて、「HiHiJets To The Moon」を選んだ大きな意味を思う。

 

ジャニーズを象徴するような曲だと思います。

そしてとても未来のある曲だと思う。

この曲の存在が持つ大きな意味を5人はとても理解していて

ステージに立っていると思います。

 

 

未来を感じる演出になっていて、ステージには宇宙とそこから見える地球の映像。

その地球に羽根が生えている。

その中でHiHiJets5人が各々子供達を引き連れて、各パートをソロで歌っていく。

 

 

グループ名が楽曲のタイトルになっている

この曲をずっと歌い続けてきた5人。

 

 

そしてこの大切な曲を、次の世代を担うフレジュの子供達と一緒に

歌い、舞台を作り上げていく。

 

演出のGarryのジャニーズへの想いも伝わるし、

そのGarryとともにこの舞台を作って行った他の4人の想いも伝わる。

 

 

いい舞台だったと思います。

 

 

子供達が舞台の前に出ていくその後ろで、HiHiJets5人がフライング。

リング状のものに身体をつけて、上に上がっていく。

 

まるで空を飛んでいるかのよう。

 

HiHiJets5人に羽根がはえて舞っている。

 

 

 

そのフライングの写真です。

子供達やHiHiJets、演者達のパフォーマンスも素晴らしいけど、

照明がほんとに美しい。背景の宇宙と、羽根の美しさと、

舞っているHiHiJetsの美しさ。前と見つめる子供達。

それを照らす照明。素晴らしかった。

 

 

 

5人全員のフライングは初めて観ました。全員素晴らしかった。

 

 

 

優斗のコメント

 

「新しい形、オムニバス形式という形を取らせていただいて、新しい挑戦というのをすごく感じている舞台です」

「小さい頃の思い出が詰まっている劇場ですから、最後に悔いなく、

盛り上がれるように頑張りたいなと今は思い、幕を開けています。千秋楽まで頑張ります」

 

 

 

 

・美少年

 

Beautyがテーマ。

 

華麗で煌びやかな舞台でした。

 

6人キラキラで、衣装もキラキラで、照明も6人の顔の良さと煌めきを

 

更に生かすような計算された照明でした。

 

和の表現。和装の衣装と扇子の舞はとても素敵でした。

 

 

大昇のコメント

 

「こうやってまた僕たちジュニアで(帝国劇場に)立たせていただけることを本当に嬉しく思っている」

「今回、優斗も言っていたようにオムニバス形式でそれぞれのエンタメをぶつけ合い、ぶつけ合った上で

正解のないエンタメを僕たちが改めて認識しつつ、子供たちにも伝えていくことが僕たちのこの

『Act ONE』で大事なミッションにもなっている」

 

 

 

 

・7MEN侍

 

Wildがテーマ。嶺亜がデザインしたのかな??7MEN侍のロゴがかっこいい。

 

独特のかっこいい装置の上にメンバーが立ち、ダンスだけでなく、

 

そこから楽器演奏にも繋がる。

 

大光のダンスがキレキレでやっぱり凄いと思ったし、

 

ドラムも凄かった。

 

フレジュから「ギター教えて」のくだりがある。

 

ここでもフレジュ達との絡みあった。

 

 

 

 

嶺亜のコメント

 

「それぞれのグループが抱えてることや思いがあり、

(舞台上で)ぶつけ合ったことで認め合い、次の世代に伝えていくことが

僕たちが今できることなのかなと思っています」

 

 

・少年忍者

 

Passionがテーマ。

 

いやあ・・・・まじで素晴らしかった。

 

まさに21人全員の「Passion」溢れるステージでした。

 

ライブ行ったことないので、こんなにじっくり少年忍者を観るのは初めてなのですが、

 

正直・・・・めっちゃ良かったです。物凄く良かったです。

 

少年忍者こんなに凄いのね。

 

絶対ライブも楽しそうだなって思った。

 

21人という大人数を生かしたフォーメーション。

 

ブレイキンもやっていて、とにかくかっこいいし、熱いし、楽しい。

 

オリ(織山尚大)は、ダンサーとしてだけでなく、コレオグラファーとしても

 

その才能を発揮しまくっている。

 

オリのダンス、ほんと凄かった。

 

他のメンバーも、自分の良さを生かしながら、誰がどこにいるのかはっきりわかる存在感を出している。

 

個人的に、渉くんは、とても華があって声もいいし、いいパフォーマーだなあと思って観てました。

 

渉くんがセンターにくると、全体がピリっとした感じになる。

 

湧ちゃんも良かったし、悠仁も良かった。

 

竜生も、さらに洗練されていて素敵でした。

 

この直後にお休みに入ったうっちー(内村颯太)、

 

私の印象ですが、自分の存在を前に前に出そうと、熱いパフォーマンスをしていたと思います。

 

その叫びも、その存在も、しっかりと客席に届いていました。

 

 

 

 

少年忍者、演目と演出がとても濃密に練られていたのが分かる。

 

キラキラアイドルの「太陽の笑顔」での煌めきも良かったけど、

 

「忍者」的な演出を取り入れたシーンがあって、

 

通路を無所の子が大きな白い布を持って走る。

 

上手下手の通路を布を持ったまま、客席をその布を覆うように走っていく。

 

真ん中のブロックにいた観客は彼等が持った布が頭上を通りながら覆われていくことになる。

 

私も真ん中のブロックだったので、その白い布に包まれました。

 

私達の上を大きな布が覆っていく。

 

そのまま白い布は舞台にあがり、舞台の上の少年忍者21人を覆う。

 

白い布が覆った瞬間、まさに忍術のごとく、21人が消える演出。

 

 

 

通路の銀テを片付けた理由をここで知ることとなる。

 

 

ただただ素晴らしかった。

 

そういう瞬間で何かを魅せていくのが忍者らしくてとても良かった。

 

 

 

最後には、圧巻の群舞。

 

21人が同じライン上に立つラインダンス、21人だからこそ出来る最高の踊り。

 

圧巻でした。ほんとうに凄かった。

 

 

 

こんなに凄い舞台を作れる21人。ライブも観てみたい。

 

 

 

 

皇輝のコメント

 

「全グループそれぞれが今出せる持ち味を全力でぶつけ合う形となり、
この1月の舞台を観ていただいて、今のジュニアの未来、
そして今のこの会社の未来も感じていただけるんじゃないかなと思っている」

 

4人のコメントはこちらより

https://mdpr.jp/news/detail/4129315

 

 

 

4グループのステージが終わると、

 

ジュニア全員のステージが始まる。

 

 

 

 

 

・特技披露

 

無所の子やフレジュにスポットを当てていた。

 

特技のある子は舞台上で披露する。

 

新体操のリボンを披露している人もいた。

 

 

 

無所の子達だけの新曲??もあった。

 

 

 

・闇を突き抜けて

 

少年たちで披露されてる「闇を突き抜けて」をジュニア全員で披露。

 

今の彼等の素直な想いをそのまんま伝えていく。

 

 

 

 

 

・Not Enough

 

赤と白の衣装で全演者38人でのノイナ。

 

アメリカンスタイルのショー、ジャズのリズム。

 

これを観ると、ジャニーズの舞台だなあって思って嬉しくなる。

 

かっこよかった。38人全員がほんとに素晴らしいエンターテイナーだと思う。

 

こういう曲はずっとやっていってほしい。

 

絶対に無くしてほしくない。

 

 

 

 

・Not Enoughのコラボレーション

 

ノイナ組曲と言うらしいけど、

 

ここで、フレジュ達が特技を披露。リフティングとかダブルダッチとか。

 

・・・でそのあと、演者達のコラボレーションが始まる。

 

 

4グループ+無所の中から何人かが選抜してのコラボレーション。

 

パターンが4つくらいあって(ABCD)、ローテーションが組まれていたらしい。

 

どの日にどのローテーションで来るのかは、行った人しかわからない。

 

演者の数を考えたらそうなるのも納得。

 

ローテAからローテDまでの4パターンあり、私が行った4日は、ローテDでした。

 

 

・ローテD

 

キラキラ 愛の賛歌・・・・大昇がソロで歌い上げる。無所の子(田代くん?)がピアノ伴奏している。

 

キラキラ ダンスコラボ・・・・那須くんと大光の圧巻ダンスコラボ。

 

無所の子は竹村くんとか阿達くん、ダンスの上手い岸くんは確認できた。

 

キラキラ SparKing Gang・・・・Garryと鮫島くんとのラップコラボ。

 

まさかSparKing Gang観られるとは思ってなかったので嬉しすぎました。

 

キラキラActONEだけのバンド結成

 

バンドだけはAからDまで共通らしい。

 

最初に悠仁と涼くんが出てきてギターで共演(最高)

 

涼くんはいつもの青いギター。悠仁がギター上手いの知ってたから目の前で聴けて

 

しかも涼くんとのセッションで最高すぎた。

 

・・・でこの2人が後ろにいるバンドメンバーに加わり、バンド演奏になる。

 

ベース通陽くん、Key青木くん、ドラム矢花くん、サックス琳寧くん。ここにギターの悠仁と涼くんが入る。

 

 

 

 

 

・フィナーレ(ActONE)

 

全員白い衣装で。

 

優斗の挨拶で幕を閉じる。エンドロールも名前もなし。

 

まさに38人一人一人が主役となったActONEでした。

 

スタオベしました。

 

立ち上がった瞬間に、私の目線の先にGarryがいて、何かとても嬉しかった。

 

また会いましょうと。必ずまた会いましょう。その日まで私もしっかり生きていく。

 

そんなことを思いながら拍手をおくりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柱の写真。外ではなく、劇場の中にある。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

募金させていただきました。

 

TVの取材も来ていて、普通にがっつり撮られました。

 

結局OAに出なかったみたいだけど。

 

 

 

 

 

文字制限があるので、あまり載せられないけど、

 

ニュース記事と写真を。

 

 

 

 

「HiHi―」の髙橋優斗(24)は「小さい頃の思い出も詰まっている劇場。悔いなく盛り上がれるように。今年は、どんなことが起きるのか。どんな未来になるのか。ワクワクしますけど、まず第一歩を迎えられることに感謝して、皆さまと良い思いを分かち合いたい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HiHi Jets作間龍斗(21)は「踊」とし「ド派手にぱーっと明るい感じでいきたいです」

 

 
 
 
 
 

、“Freedom”がテーマのHiHi Jets。ポップな世界観のもと、「BOOOOOST UP!!!!!」をパワフルに歌って踊り、会場のボルテージをグッと上げた。ジュニアのメンバーを交えたローラースケートによるパフォーマンス、息のあった和太鼓演奏など多彩なスキル魅せ、トークでは自由なやり取りや和気あいあいとした仲の良さで和ませてくれる。

 
 
 
 
 
 
 
猪狩は「ものすごく忙しい中で我々の演出に携わってくださるどころか、総合的に形を整えていただく立場に入っていただいて、光一さんがいてくださったからこうして帝国劇場にふさわしい演目にできたなという思いがある」と感謝した。
 
堂本からの嬉しかった言葉として「もう本当にとにかく全員良かったということだけをたくさんいただいて」と告白。具体的には「『みんなのやりたいことはあるけれど、帝国劇場に立つということに対して、お客さんに届けるという思いがないといけない。自分たちの表現はとても大事だけど、それが一方的に表現を押し付けるだけになってはいけない』と丁寧な言葉でいただきまして」
 
猪狩へ個人的に送られてきたメールの内容についても全体に共有したといい、各グループに与えられた20分間の時間の使い方について、「僕たちが本当にお客さんに何を伝えたいのかっていうのをしっかりと精査して。そう考えるとやっぱり20分って短い。ぎゅっとした形になりました。光一さんのおかげでこういう形に仕上がりました」
 
 
全文、写真はこちら。
 
 
さらに、お喋り好きな彼ららしいMCコーナーも。高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が「今からフリーダムコーナーをやりますー!」と高らかに宣言すると、ジュニアたちも集まり、フリートークや特技披露が始まった。高橋から作間龍斗への無茶振りも炸裂。まんざらでもない様子で無茶振りに応えた作間だったが、会場の失笑に思わず苦笑いする場面もあり、メンバーからも「さすがにフリーダムすぎるわ~」とツッコミが飛んだ。

https://mdpr.jp/news/detail/4126641

 

 

さらに、HiHi Jetsのショーを作り上げる際に高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)は「『何でもいいよ』って言われたんで我々HiHi Jetsは色々リクエストした。言うだけはタダなんで(笑)。『火を使いたい』とか、『マジシャンを呼んでくれ』とか」と裏話を告白。しかし、「全部NGくらった(笑)」といい、HiHi Jetsの猪狩蒼弥は「『自由にしていいよ』って言われたんですけど、いくらぐらい使えるとかそういう話は伺ってなくて、別に(金額は)知らなくてよかったんですけど(笑)。『そのまま呼んでくれ』って言ったら、『1000万かかる』って言われて(笑)

 

https://mdpr.jp/news/4129264

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://natalie.mu/music/news/555450

 

 

 

 

ノイナの写真。

他の写真も全部良い。