anan初表紙決定「熱狂のフロントライン」とTHE GARRYの「熱」 | 月曜日のリカ

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HiHiJetsの活動を応援する記事を書いています。

 

 

 

HiHiJets、anan表紙発表きましたね。

 

いつかこの日が来てほしいと願っていたので、2021年の間に表紙が来たこと

 

凄く嬉しいです。そして、Garryがananの中で「詩」を載せるとのこと。

 

ついに紙媒体に、しかもドル誌じゃなくて、一般の雑誌に

 

THE GARRYの言葉が載る日が来た!!

 

ananはコラム連載も多いし、林真理子さんも書いているし、読者も多い歴史の古い雑誌。

 

そういう雑誌にGarryの言葉の世界が載ること、凄く大きな事だと思います。

 

ananからのラブコールと知り、彼のファンのひとりとして、とても誇りに思っています。

 

 

 

 

 

 

表紙の写真もかっこいい。みんないい顔をしている。

 

ローラー履いているのもいい。

 

瑞稀だけ赤いのすごくいい。

 

まだデビュー前だよ-!!!こういう場を与えられること本当に嬉しい!!

 

その期待にもしっかり応えているHiHiJetsを誇りに思うわ。

 

 

 

12月15日発売。

 

 

 

「熱狂のフロントライン」

 

 


 ライブでは、ローラースケートを存分にいかした、スケートパークさながらのセットの中、縦横無尽にスピード感あふれるパフォーマンスを披露。今回のテーマは“スタンバイからオンステージまでの5人”で、イノセントなオフモードから、スケートシューズを履いて、カラーライト降り注ぐステージに立つまでをイメージした、スタイリッシュでぜいたくな撮影が実現した。カラフルなライティングをバックに、まぶしいほどのきらめきと、あふれんばかりのエネルギーをまとった、鮮やかな“HiHiソウル”なグラビアが完成した。

 温活特集に合わせて、撮影テーマは5人の一番ホットで最高な瞬間=ライブにフォーカス。アジト感ある無骨なガレージ、そこに集う、ローラースケートを履いた5人。スイッチオンになった瞬間の輝きは、追いかけられずにいられないかっこよさとなっている。ローラースケートという翼を得た5人が、カメラの前で自由に軽やかに舞う姿はステージ上の迫力そのもので、躍動感あるショットの数々は、まるでライブの最前列、特等席からパフォーマンスを見ている感覚になる。さらに、交差する光線の中で、5パターンのバディショットの撮影されている。

 また、メンバーの紹介曲の作詞をはじめ、その文才に注目が集まっている猪狩が、エッセイや詩などを作品として残していきたいとの思いを持っていることを受け、同誌がラブコール。これに応える形で、猪狩によるスペシャルな書き下ろしポエムが実現した。タイトルは「熱」。

 

個人インタビューでは、体を動かす前のウォームアップ法や、自分がグループの熱を高めるためにしていること、ファンを温めるにはといったことに直撃。5人全員での座談会では、2021年のグループ活動を総括し、初めて実現できたこと、今後の野望などを語っている。
 

 

 
 
 
 
 
初表紙おめでとう。