HiHiJetsのオールナイトニッポンプレミアム、
Garryの念願だったラジオ、5人でのラジオ、
ずっとやってほしかったANN、
2時間楽しくて、笑いっぱなしで、5人の声に癒されて、
ファンへの想いに胸が熱くなって、心がとても温かくなる。
あっという間の2時間でした。
その都度、5人がひとりずつ自分の名前を言うのも凄く良かった。
HiHiJetsのファンだけでなく、HiHiJetsを知らない人で、たまたまラジオを聴いている人たちにも
5人の名前を覚えてもらえたと思う。
「伝説」をテーマに、最初から最後まで話のテーマが統一されていたのも良かった。
5人のアイドルのわちゃわちゃしたのも楽しいけど。今回の放送はそれだけじゃなくて
声のトーンを少し落とし気味にして、言葉ひとつひとつをしっかり聞きやすく喋り、
その場の空気感も大切にしつつ、でもきっちり打ち合わせもしていたのではないか・・・・と
思うくらい、時間もぴったりおさまり、放送としてのクオリティが高かった。
5人のリズムがぴったり合っているのが伝わってきた。
滝沢さんが、この代々木のライブに対して
「この代々木でのコンサートはグループにとって、伝説の序章にすぎない」と
言ってくださったこと
「アリーナクラスは安心して任せられる」と言ってくださったこと、すごく嬉しかった。
「俺のジャニーズ伝説体験」も楽しかった。
瑞稀がジャニーさんのことを話すのが結構好きで、彼から見たジャニーさんがとてもいい。
5人それぞれのジャニーさんとのエピソード、ジャニーさんへの想いが詰まっている。
このジャニーさんの伝説は、後日ブログに書き起こしたいと思っています。
OAされた曲。
『Eyes of the future』
『情熱ジャンボリー』
『ZENSHIN』
『青にDIVE』
『ドラゴンフライ』
『サヨナラの方程式』
『Be my story』
ドラマやアニメのタイアップの曲をかける「事情」が逆にいい方向につながった。
ドラマやアニメの作品名を言うことで、また宣伝になるし、デビューしていないグループが
ここまでオリジナル曲があることも伝わった。
『Be my story』は、サマパラでも五騎当千でも披露がなかったけど
この曲をラストにかけるのはとても胸にくるものがあった。
放送が終わった直後に配信されたJrチャンネル。
みんなやりきったいい顔をしている。
放送の最後に、5人から「決意表明」があった。
それをひとつの「記録」として残したい。
瑞稀
まずはみなさん、最後まで聴いて下さりありがとうございました。
僕らはまだ・・・・先ほどもありましたが伝説の序章にすぎませんし、
これからももっともっと頑張っていきたいなと思っています。
中々みなさんと直接的にコミュニケーション取るっていうのが・・・やっぱ今回ラジオならではで
出来たことが凄く嬉しかったし、5人で喋る空間ってのがかけがえのない時間だなと思いました。
これはほんとに、何度も毎回言っててふざけているように聞こえちゃうかもしれないけど、
本当に僕は心から5人でいたいと思っていますし、皆さまと共にいたいと思っております。
今後もHiHiJets,日々精進してまいりたいと思います。
最後まで聴いて下さりありがとうございました。
涼くん
アリーナでライブやらせていただいたり、自分達で言うのもなんですが、
本当に今勢いを感じている。
さかのぼってみると、8歳9歳でジャニーズの現場に行かせていただいて
色んなことをやらせていただいてて、色んな方と会って、お別れをして
そんな時間があったんですが、こうしてHiHiJetsの仲間としてHiHiJetsとして今いれて、幸せなね、
メンバーとこうして、ラジオだったり、ライブだったり色んなことを出来ているから
本当に幸せだなって思うし、自分はどうしていこうかな？って最近ずっと結構考える時があって、
どういうのが正解で、どういう仕事をしていったらいいのか悩む時がある。
やっぱり自分はHiHiJetsの橋本涼としてHiHiJetsの橋本涼にしか出来ないと言ってもらえるお仕事を
見つけて呼んでいただけるようなそんな人物になることが今後の自分の目標なんじゃないかなと
思っているので俺にしか出来ないことを探して今後も頑張って行きたいと思います。以上です。
Garry
ライブでも言ったんですけど、「伝説になる」
始めはふざけて言っていたけど今はマジで言っているんですね。
やっぱ伝説になるってのは、中々俺たちが生きている間ってのは難しいと。
そりゃあそうで、生きている間に伝説ってあんま聞かないと思うんです。
だから、僕らがやるべきことを全部終えてから最終的に伝説にならなきゃいけなくて。
自分達でその言葉を感じることすら違和感かなと思うんですけど、だから本当に
「僕達は伝説になりたい」と言う限りは僕等は生涯挑戦者なわけで。
そこの間は当面皆さんを楽しませないと良くない！・・・・・ほんとに。良くわかんなくなっちゃう。
伝説になりたいという目標に突き進むわけじゃなくて、皆さんに面白がってもらって
初めてなしえることだと思うので、
今「こいつら誰だよ」と思って聴いて下さっている方もいると思うんですけど、
そういう方々も、どうだろう・・・・・・僕まだ１９なんで、
50年後、60年後・・・・くらいに、「ああの時のね」って思ってもらえるのが
ひとまずゴールかなと思うので、そこに向けてほんとに、
オールナイトニッポン・・・いつかはレギュラー掴みとってもう、毎週、毎日、毎時間
僕等の声を届けたいと思います。
みなさんに楽しんでいただけるように考えてまいります。
作ちゃん
ラジオをここまで聴いて下さってありがとうございました。
僕達こうやって、伝説になりたいって話してますけど、こうやってラジオも
「やりたい」って所から始まって、実際にこうやってラジオの5人でのお仕事をいただけで、
こないだのアリーナクラス、代々木競技場第一体育館でのライブもそうですけど
いつかはアリーナクラスまたは、ドームクラスでやりたいよねって話で、それをこう
ちゃんと可能性を高めていき、お仕事を頂いて行き、ちょっとずつ、ちょっとずつ先に
進めているので、伝説になるっていうのも可能性は大いにあるなあと
このグループなら、きっとこの先も可能性をどんどん広げていけるんだろうなあというふうに
思ってます。僕はそんなに先に立って引っ張っていく人間ではないですが、
やっぱりちゃんとHiHiJetsがこの先も大きくなれるように、僕自身もなるべく努力をして、
頑張っていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
優斗
みなさん最後まで聴いていただきありがとうございました。
今日を通して、5人の空気感というか、そういうものが僕は大好きだなあ、
僕達はそれがいちばん自信を持っている武器
このバランス感というか、この割合というか、
これってジャニーズのたくさんのグループがある中でも
僕達にしかない、この空気感だと思うんですね。
これはどのグループでも一緒だと思うんですけど
僕達は、その自分達のもっている空気感に対して自信を持っています。
で、これからやっぱり、僕達全員ガツガツ、攻めていくのが
HiHiJetsらしさだと思っているので、これからも色んなものに対して
野球で言うと10割バッターって誰もいないと思うんですけど
でもガンガン振って行って、3割バッターというか、3割バッターは好打者と言われるんですけど
10振って3当たるようなそんぐらいのフルスイング具合というか
どんどん当てていくというか、
そういう積み重ねで伝説っていうものに繋がってくるのかなと思います。
そして僕は、絶対の5人だったら出来ると思っています。
だからそのためにも、これからも皆さんの応援が不可欠ですし、これからも皆さんに
ついてきていただきたいですし、これからも応援していただきたいなと思います。
（他のメンバーもはい！と言う）
今運転中のみなさん、今家で宿題をやっているみなさん、今少し落ち込んでいるかもしれない皆さん、
今、楽しんでいる時間を過ごしているそこのあなた！
HiHiJets、今見ないと、損しますよ。
それだけ言っておきます。
最後まで聴いていただきありがとうございました。
最後にお届けする楽曲です。
HiHiJetsで
（5人全員で）「Be my story」
聴いてて強く感じたのは、5人の言葉の美しさと丁寧さ。
ひとつひとつ選ぶように、聴いている人にしっかり伝わるように
言葉を放っているのが伝わってきました。
その言葉の話し方も綺麗で、これがHiHiJetsのいい所でもあるのではないかと
思いました。
優斗もGarryも言っていたけど、このオールナイトニッポンが
いつかレギュラーになったらいいなと心から願っています。
そして、Garry！！
５0年後は、生きている自信がないです（笑）
もし幸運なことに生きていたらこの5人のことを語りたいです。
その前にも、たくさん語っていきたいですけど。
何度も言い続けていることですが
私の目に映る限りは
5人の活動を応援したいし、5人の考えを、その意志を応援したい。
そして、私はスケーターとしてのファンでもあるので
HiHiJetsのローラースケートの魅力を伝えていきたいと思っています。
