”みじゅれあ”の入所日 | 月曜日のリカ

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HiHiJetsの活動を応援する記事を書いています。

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100人くらいの候補生の中で2人だけが呼ばれて前に出されて

 

そのまま雑誌の撮影に連れて行かれ、歌の世界へ。

 

そうしてアイドルの仕事を開始した瑞稀と嶺亜の2人。

 

2人だけが呼ばれたあの時から12年が経ちました。

 

2人とも人生の半分をアイドルの世界にいて、しかも、デビューしていないにもかかわらず

 

さまざまな分野で活動し、人気も圧倒的に高く、ジャニーズJrとして第一線で活躍されている。

 

別々のグループに属しているけど、同期ということで

 

2人一緒にフューチャーされることも多いし、この2人”みじゅれあ”のファンも多い。

 

何かとっても特別感を持つみじゅれあ。

 

12年の中で、襲ってくる波の高さはいろいろあった思うけど、どんな波が来ても

 

順応に対応して、乗り越えてここまで来たのはほんとうに凄いことだと思います。

 

1簡単なことじゃなかったと思います。

 

 

 

 

 

HiHiJetsを知ったことで知った7MEN侍。

 

バンド好き、ロック好きの私にはドンピシャで嵌っているグループです。

 

もっとオリジナル曲が増えたらいいな。

 

オリジナルをもっと聴きたいなと感じています。

 

 

 

 

 

 

7MEN侍のメンバーけっこう好きで、実は結構観に行っています。

 

嶺亜と大光の舞台(スパヒロ)も、ぽんくんとこんぴの舞台(幸福王子)も行きました。

 

あと琳寧と大光が出ていた、ABC-Zの舞台も行きました。

 

そして、侍全員が出た、岸くん神くんのドリボも。このドリボでの演奏も最高でした。

 

いつかライブは行ってみたいけど、そこの部分での同志もいないし、

 

誰かとつながるという意味ではHiHiでいっぱいいっぱいな所もあって・・・・

 

まだチケットすら申し込んだことないです。

 

HiHiだけでなく、いろいろと自分が好きな世界においては

 

もうちょっとゆるりといい感じのペースで応援できればいいんだけど、

 

そうさせないものを持っているのも事実。

 

でも自分の持つリズムだけは大事にしていかないといけないなと

 

リズムを崩すことだけはやっちゃだめだと、

 

こうしてジャニオタの世界に足を踏み入れた現在、とても感じています。

 

そこは、日々自分に言い聞かせています。

 

 

 

 

ドリボでも侍の演奏シーンが最高で、こんぴや、矢花くんの演奏は釘付けになった。

 

まあ、きっとそのうち、ライブも行く機会がくるだろうと、ゆるりと待ち構えています。

 

 

嶺亜と大光のスパヒロは楽しかった。

 

脚本も良かったし、嶺亜の歌も、大光のダンスも良かった。

 

2人ともキラキラしてて眩しかった。

 

いい作品だなと思いました。

 

嶺亜は、彼の中にある中性的な魅力と、キュートな部分が、演出家によって

 

存分に引き出されていました。

 

出せるもの全部出したような魅力に溢れていました。

 

そんな、中村嶺亜さんが入所12周年の前日に、ブログを更新。

 

この12年の中で今まで悔しい思いもされてきたことや納得いかないこともあったと、

 

笑顔でいられないけど、笑顔でいないといけない。でもそうした「ウソの笑顔」を持つ自分が

 

ファンのみんなの本当の笑顔によって、自分自身も本当の自分の笑顔を持つことができたと。

 

本音でウソなく語るその文章は、とても人間味があふれていて

 

ある意味その潔さに、心地の良い爽快さまで感じる。

 

そして何よりも、彼は自分のファンに対してここまで本音をさらけ出し、

 

ファンへの信頼を100%見せていることも素敵だなと思った。

 

フォローしている方はぜひ読んでみて。誰のファンとか関係なく、多くの人に読んでほしい。

 

嶺亜の苦労、彼が抱えてきた本来の渇きの辛さは、私なんかが知ることなどとてもできないのだろう。

 

在籍したグループがなくなったこと、周りの仲間たちがデビューしたり、あるいは退所していくこと、

 

いろんな景色をたくさん見てきたと思います。それでもこうしてアイドルの嶺亜が存在している。

 

ジャニーズの中でこうして嶺亜が存在している。

 

その『事実』だけで今は十分なのだと思います。

 

スケボーはもちろん、芸大で磨いた絵の才能も、歌や演技も、楽器も

 

多才あふれる嶺亜のこれからの表現をもっともっと見ていたいと、遠くからこっそり思っています。

 

嶺亜、12周年おめでとう。

 

 

 

 

 

瑞稀のことは「みずき」と呼んでいるけど

 

嶺亜と一緒のときだけは「みじゅれあ」って呼びたくなる。

 

そんなみじゅき。

 

瑞稀もまた、いろんな景色を見てきたんだなっていうのを思ったのは

 

サマパラオーラスでのあいさつで感じました。

 

「この世界は残酷で」と語ったあの時

 

「隣にいた人が次の日にはいなくなる」と語った瑞稀が

 

やっと人生を賭けるHiHiJets4人に出会ったと、この4人の時間が幸せであると。

 

そう語ったことがとても印象的でした。

 

瑞稀があそこまで語ったこと。ひとこと「残酷」と言う、その言葉には

 

私達には分からない程のたくさんの景色を見て来たのだろうと思います。

 

 

 

才能が高いだけでなく、その才能を見えない努力でさらに大きくしてここまで来たと思う。

 

そうやってここまでやってきた12年。

 

歌って、踊って、笑って、幸せだと言って、ありがとよ!って私達に言いながら

 

自分のいいリズムで、楽しそうに前に進んでいる瑞稀を見ているのがとてもいいなと思っています。

 

 

 

瑞稀、12周年おめでとう。

 

 

 

 

 

 

 

そんなみじゅれあの入所日でした。

 

2人のますますの活躍を祈っています。

 

 

 

 

ViViのみじゅれあのグラビア、大好き。キュートでキラキラな2人がいました。