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私も先日『塩』のことを取り上げました
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そして皆さんの…
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お塩は大事だよ
塩まみれの生活
闇権力が隠した塩水療法
(ヒロさんの投稿から見にいきました)
たまたまなのか…((((;゜Д゜)))
こんなにリンクする事ある?
多くの人が『塩』の大事さを訴えている。
これは万が一に備えて『塩』を備蓄しておけというメッセージなのでは…
防災リュックに『塩』入れました
普段から持ち歩くバックにも、『塩』を入れておくといいかもしれませんね~
考え過ぎかもしれません
主婦の戯言です。
ん?もしかして…
私のチームの皆さんが、『塩』を摂るように情報を集めてる?
私が放射線治療したから…
(左股関節と尾てい骨に9回あてました)
大丈夫です。毎日ひと舐め摂っています。
先日の私の投稿に『はなゆいっちさん』からコメントがあり…
長崎原爆の被害を受けても原爆症の出なかった人達の話しで…
私も聞いた事があって再度調べてみました。
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原爆を被爆しても原爆症が出なかった人達
塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守った一長崎被爆医師の記録より
こちらのブログ
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このブログの中で、「死の同心円―長崎被爆医師の記録」(著書・秋月辰一郎)の本の内容が引用されています。
この秋月辰一郎氏は、以下のような方です。
1916年~2005年。長崎市万才町生まれ。当時の浦上第一病院医長。'52年に聖フランシスコ病院医長、'86年顧問。 爆心地から1.4kmで被爆、医師として被爆者の治療に当る一方、永年に渡り被爆者の証言の収集を行った。 吉川英治文化賞、ローマ法王庁の聖シルベステル勲章、他。
では、以下です。
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1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。
その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。 ((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」 (秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」)
「放射線宿酔」と呼ばれる、レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。
みそ汁の具は、カボチャであった。のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。
砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。
すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。
ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。
このことは、私にとって大きなショックであった。食というものによる、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。
ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。 博士は人間の体質にとって、みそが実に大切であることを説き、のちにこう語っている。
「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」(秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊)
博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「みそ」がとぶように売れたということはあまり知られていない。
中略
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あっ?!
そういう事?
放射線治療している方は特に
『塩と玄米と味噌』
がいいようです
このブログを作成しながら、ここに辿り着きました。
最初に考えたタイトルは、
『防災リュックに塩』だったのですが…
話しが横道へ…
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