ご訪問ありがとうございます飛び出すハート

40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。

夫婦ネタ、40代ファッション&美容、お出かけ&グルメ情報など幅広いテーマで更新中♪ 

 

 

GINZA SIXで買い物した記事で、夫がカルティエのことを「カルチェ」と呼んでいた話を暴露したら、読者様からバブル世代の人間は「カルチェ」と呼んでいるというコメントをいただきました。

 

私も気になって調べてみたところ、Wikiに詳しく書いてありました。

 

 

1980年代後半まで日本市場では本国仏語発音に近い「カルチェ」と表示され呼ばれていたが、それ以降英語圏市場での発音に近い「カルティエ」に統一され現在に至っている。(Wikipediaより引用)

 

夫が成人した頃はすでにバブルが崩壊していたはずですが、

1990年代になって急にカルティエ読みが広まったわけではなくて移行期があったと思うんですよね。

 

おそらく、夫は移行期にカルチェと読むと覚えたのでしょう。

 

今年7月から新紙幣が流通し出しますが、すぐには新紙幣に慣れないと思うんですよね。

 

新紙幣に移行した後も、一万円札のことを「諭吉」と呼び続ける人はいるはず。

 

新紙幣になったからといって急に「栄一」はしっくりこないというかあせる

 

私が物心ついた頃からずっと一万円札は諭吉だったので、「諭吉」に愛着を持っている人は多いと思う。

 

でも、あと数年したら一万円札を「諭吉」って言う人は「古っ!」って小馬鹿にされるんだろうな魂

 

私はカルティエがかつて「カルチェ」と呼ばれていたことを知らなかったから、

夫が「カルチェ」と言い出した時に「え、なにその呼び方w」ってツボってしまったけど、

昔はそう呼ばれていたんだとわかり、今でもそう呼びたい人はカルチェでいいんじゃないかと思うんです。

 

だって「カルチェ」のほうが本国のフランス語の発音に近いわけでしょ。

 

なんでわざわざ英語読みにする必要あるの?

日本は英語圏ではないのに!

 

ちなみに、明日6/12から東京国立博物館でカルティエ展が開催されるそう!

 

 

早速、カルティエ展限定グッズをチェックしたところ、トートバッグもあって心が揺れ動きましたが、

これ以上集めてどうする?というブレーキもかかって、葛藤中です。

 

image

 

現在のコレクションです。

上はディオール展限定トートとルイヴィトン美術館トート。

下はティファニー美術館トートとティファニーワンダー展限定トートです。

 

↓ルイヴィトン美術館トート

 

↓アウトレット品

 

↓ティファニー美術館限定トート

image

 

ティファニー美術館限定トートはティファニーランプの柄があしらわれていて素敵です!

 

↓丈夫なキャンバストートもあります!

 

image

 

これからは、私も夫を真似て「カルチェ」って呼ぼうかな。

 

時代は巡り巡るので、そのうち本国フランスの発音に近い「カルチェ」って呼ぶほうがカッコイイ!っていう価値観になっていくかもしれない。

 

↓ワンピ(パープル)

スパセ期間過ぎましたが、まだ半額のままです。

そのうち、元値に戻るかもしれないので、狙っている方はお早めに!

 

 

↓ティファニー展は6/23まで開催中です!

 

 

↓私のブロガーズショップです!

全部で7千点以上!

ファッション、コスメ、食品、ホテル…etc

今までブログで取り上げたアイテムを全部載せています!

 

溺愛コスメNo.1

 

数々のベストコスメ賞を受賞しているコスメ界のレジェンド、タカミスキンピール

 

これを使い始めたことで、今までなかった角質美容という意識が身につきました。

 

30代よりも40代の今のお肌が好き飛び出すハート

 

自信を持ってそう言えるようになったのはタカミスキンピールのおかげです!

 

タカミスキンピールお試しセットは1,000円(税込)で気軽に購入できます!

 

↓詳細・購入はこちら

 

 

 

 

↓よかったらフォローしてくれると嬉しいです