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40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。
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全く無名だったのに、某メディアで嘘記事を書かれてしまった話の続きです。
マスコミ関係の知人たちに捏造記事を書かれた話を言いふらしていたら、
その記者の連絡先を知っている!という人が現れました。
記者の連絡先をゲットしたものの、捏造記事について問い詰める勇気がなかなか湧きませんでした
こういう悪意ある捏造記事を平然と書ける人は、絶対に反省なんてするわけがない!
私が抗議の連絡をしても謝るどころか開き直って、さらに攻撃してくるかもしれない。
芸能人の報道を見ても、反論するほど第二弾、第三弾をぶちこんできますよね。
事を荒立てるよりも、このまま泣き寝入りしたほうがいいのかな。。。
いろんな人に相談して、
最終的に、捏造記者に連絡をしないという結論に至りました。
捏造記事が掲載されたのはマイナーなWEBメディアだったから、今まで人から「ネット記事に書かれていたね」と言われたことはなかったです。
私自身、その捏造記事に気づいたのは、記事が出た直後ではなく
掲載から1年以上経ってからでした。
出版不況で取引先が倒産したり、休刊になって雑誌の仕事が減ってきて、
新しい仕事を探すために営業をかけたほうがいいかなと思ったのですが、私は大雑把なので自分が書いた記事が載っている雑誌を取っておかずに全部捨てていたんです
新規の仕事を獲得するには、過去に執筆した記事を見せないといけません。
それで、ネットで私の仕事上の名前を検索すれば、何か記事が出てくるかもしれないとエゴサしてみたところ、
その捏造記事の存在に気づいたんですね。
私自身がエゴサをしなければ、その捏造記事にずっと気づかなかったと思います。
だから、最初から見なかったことにすればいい。
私の仕事上の名前を検索するとその記事が出てくるので、多少は営業妨害になっているかもしれないけど、
普通に考えて、仕事相手の名前をわざわざネットで検索しないですよね。
親しい仕事関係者には、ネットに捏造記事を書かれたことを伝えていたし、
実際、そんなに仕事に影響は出ていなかったです。
そして、時代的な流れで今はほとんど雑誌の仕事をしていないので、
かつで仕事で使っていた名前はもう使う機会がないです。
現役でバリバリ仕事していた時は、勝手に名前を出されてデタラメ記事を書かれて怒り心頭だったけど、
今はもう使ってない名前だから、そんなに気にしてないです。
ただ、思い入れのある名前だったし、再び目にしたら嫌な気持ちになるから、もうネットでエゴサをしないようにしています。
ブログを書き始めてからも、あれこれ心無いことを言ってくる人が出現して、当初は怒りまくっていたけど、
今はもう気にしていません。
怒って反応するほどに相手がヒートアップして逆効果になることを悟りました。
今年でブログを始めて7年目に突入するのですが、だいぶ丸くなって成長できた気がします
ちなみに、SNSで有名人を攻撃していた記者は、その有名人から訴えられていました。
有名人であれ、一般人であれ、ネットに人の悪口を書くのは絶対にやめたほうがいいです!
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