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40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。
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全く無名だったのに、某メディアで嘘記事を書かれてしまった話の続きです。
↓前回の記事
私は捏造記事が掲載されているWEBメディアに問い合わせて、記事を削除してもらおうと思いました。
WEBメディアのサイトを詳しく見たものの、どこにも電話番号が掲載されておらず、問い合わせフォームしか見当たりませんでした。
そこで、私は問い合わせフォームに削除依頼のメールを送りました。
掲載されている記事が全くの嘘で、名前を出されたことで営業妨害を受けているので、
今すぐ記事を削除してほしいと訴えました。
しかし、メールを送ったのに何の音沙汰もありませんでした。
1週間経っても返信がなく、痺れを切らした私はWEBメディアの運営会社に電話しようと思いました。
サイトに電話番号が載っていなくても、運営会社の名前がわかれば104に電話することで、電話番号を教えてもらえるケースが高いです。
運営会社の電話番号を調べて電話をかけたところ、いかにもアルバイトっぽい若そうな人が電話に出ました。
その相手に、1週間前に問い合わせフォームから記事の削除依頼を行ったけど、全く音沙汰がないことを伝えて、
早急に記事を削除してほしいと訴えました。
しかし、その電話相手は現在担当者が不在なのでわからないと言うのです。
担当者がいつ出社するのか聞いても「わかりません」の一点張り。。。
では、担当者と連絡がついたら、すぐに電話してほしいと伝えたのですが、
担当者から電話がかかってくることはありませんでした。
3回くらい電話したものの、毎回同じバイトらしき子が電話に出て、
いつも「担当者はいません」って言うのです。。。
うわぁ~、ここ、やばすぎる~~~
こんなメディアが実在するんだ……ってビックリです。
記者だけでなく、メディアもやばすぎる
もしかして、嘘記事ばかり掲載してクレームが多すぎるから、
一切、削除申請に対応しないようにしているんじゃ。。。
こうなったらもう、法的手段をとるしかない!?
捏造記事を書いた記者とメディアを訴えることができるのか、弁護士に相談してみることにしました。
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