結婚を機に【アラフォーRikako婚活日記】から【ミドフォーRikakoの晩婚日記】へとタイトル変更しました。
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はじめましての方は
コチラ
乃木神社の夫婦守をディスプレイするためのフレームをDIYしました！
今までは、お守が入っていた箱を立ててディスプレイしていました。
場所をとらないので、このままでもよかったのですが、
せっかくなので、華やかに飾ってみたくなったんです。
ネットで「夫婦守」と検索すると、いろんな飾り方が出てきます。
オシャレなフレームに入れて、結婚式のウエルカムボードとして使用する方もいるようです。
これらの作品を参考にしつつ、自分らしいデザインを考えました。
こちらが、フレームの材料です。
すべてダイソーで手に入れました。
フレームだけ200円で、あとは全部100円です。
DIYの醍醐味は、世界でひとつだけの作品が作れることにありますが、
コストを抑えられるところも大きいです。
ただ、高い材料を選ぶと、既製品を買ったほうが安上がりなので、
私は基本的にDIYの材料は100均で調達しています。
造花は、ウエディングケーキと同じ造花を選んだのですが、
上手く配置できなかったので、別の造花に変えました。
右下にあるのは、アクリル絵の具とハケです。
今回撮影した写真とお守を対で飾りたかったので、
見開きタイプのフレームにしたかったのですが、これしかなくて、
フレームの色が気に入りませんでした。
ウエディングといえば、白のイメージがあって、
白いフレームがよかったんです。
それで、アクリル絵の具でフレームの色を変えることにしました。
本当はペンキのほうが良かったけど、ダイソーにペンキがなかったので、
アクリル絵の具で代用しました。
アクリル絵の具でフレームを塗っているところです。
アンティークっぽい雰囲気に仕上げたかったので、あえてムラを出しました。
色を塗り終えて、絵の具を乾かしてから、
写真とお守をセッティングしました。
お守はどうやってディスプレイしようか悩みました。
お守を接着剤でくっつけたりしたら、神様に失礼なので、
お守に手を加えずに、上手くディスプレイできる方法を考えました。
最終的に、このようにお守を吊るしてディスプレイしました。
お守の背景に、ご祝儀袋を使っています。
後ろから見るとこんな感じで、紐も切ったりせず、
お守には一切、手を加えていません。
お守は自体は、アートではないので、
大切に扱うべきだと考えています。
完成形はこちらです！
・・・といいたいところですが、左上の造花が盛り盛りになってしまったので、
手直しすることにしました。
これらの造花は、リングピローをDIYした際に余ったものを使っています。
これらもすべて、100均で購入しました。
最終的にこのような感じに仕上がりました。
花のボリュームを抑えた代わりに、水引をアクセントでプラスしました。
素人作品なので、プロのように完璧には作れませんが、
個人的にとても満足いく作品に仕上がりました
すべて、100均の材料で作ったのがポイントです
↓既製のフォトフレームでシンプルに飾るのもオススメ
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私はAmazonでちょっと意外なものを注文しました。
今度、紹介しますね！
実践中の美容情報は下記にまとめています↓
42歳で婚活を卒業しました
今まで実践してきた婚活情報は下記にまとめています↓
