脳卒中リハビリ -33ページ目

冬 来たりなば、春遠からじ


人生は無常.

常ならずなのヨ。


ヒトは、自然に対して謙虚でなければなりません。

人生には風向きがいいときがあり ワルい時がある。

変化の連続が 人生そのものなのです。


山あり谷ありなのよ 人生って。結局。

小説家で 天台宗の僧侶 瀬戸内寂聴さんは言った。


脳卒中リハビリ患者にとって 今はちょっとした試練の時、

風向きが少しワルイときかもしれない。


しかし 心配はご無用。なぜなら 人生常ならず だからです。


もうすぐ11月ですね。夕方、肌寒くなってくると、自分だけ

世間から取り残されているような錯覚に陥るときがあります。

でも違うんです。


冬来たりなば、春遠からじ。


ー英国詩人シェリー


ーもし、あなたが今 厳しい冬の真っ只中にいるのなら、
幸いである。
なぜなら温かい春が そのあとに待ち控えているのですから。


今という貴重な時

天が私にくれた休息の時と前向きに考えるリハトモです。

カンフアレンス?

明日午後4時に、おじゃましますから、

家にいてね。

デイケアのケアマネは、独り住まいのNに言った。

あっそう。4時?。

不安になった女性ケアマネは、念を推した。

4時よ。


なあに?

だから
カンファレンス、よ。会議。


いや。なんで?
だから会議なのよ。


あっそう。

待ってりゃ、いいんだ。

あのう、あんたがくるの。

担当者会議だから私を含めて数人いくわよ。


なんでえ?
困ったなあ。

オレの部屋に入りきるかなあ。

お茶すら入れれないしー。


ケアマネは叫んだ。

お茶なんかいいの!

わかったあ。明日午後4時、家にいてね。


約束よ。


で、

なにしにくるの?


だから、カンファレンス!

   担当者会議とは 以下 介護情報サービスかながわより引用


 介護保険制度において、厚生省令第38号 第13条の(9)(平成11年3月31日)で介護支援専門員(ケアマネジャー)が開催しなければならないと定められた会議のこと。
原則としてケアプラン作成・変更時、要介護認定更新時、要介護認定区分変更時、継続して福祉用具を利用する場合には開催が義務づけられている。


基本的に利用者、家族、すべてのサービス提供事業者が参加し、利用者・家族の意向の確認や事業者から専門的意見を求め、ケアプランの修正や最終決定をする場となっています。


関係者が集合し、顔合わせをすることで共通理解を図り、利用者や家族の不安や疑問を解消したり、その後の連携がスムーズになるなどのメリットがある。

ケアマネジャーや参加した関係者には、個人情報に関する厳しい守秘義務が課せられている。


  6帖ヒトマに他人の大人が数人集い確認しあうケア会議。

 必要性は分かる。

 とはいえ、訪問を受ける側としては   気が重いものです。

  




やっかいな味覚障害、対策

音符お酒はぬるめのかんがイイ~音符


ヒトは塩味 甘味、酸味、苦味を舌の 味雷みらい

というブツブツ状部分で味を感じ、その情報が大脳に送られ 

美味しさを感じるらしい。
味覚や熱さがわかりにくいのは、

舌の機能が適正に働いていないからだと専門家は言う。
長年温かいお茶と決まっているOさん
熱いお茶を持ってきた新米スタッフを叱った。

なぜ覚えてくれないの!
味覚障害に苦しんでいるMさんは、

小型ペットボトルにマイストローを入れて、毎回デイケアに持参して

自己防衛している。
膝関節のけいしゅくに悩んでいるワタシはといえば

、急性期の頃は味覚障害なんか考える余裕はなかったが、時間はかかったが

順調に回復してきたように思う。


ヒトによって、脳の損傷部位によって、

後遺症の内容種類が違うんですね。

相変わらずノー天気オヤジに徹しているリハトモです。


ワタシの、毎日のご褒美は

夕食時のウイスキー水割り一杯。ウマーイ 。アー

タマラン。

その日のリハビリ成果の悲喜こもごもが狭い我が家に轟きます。

ああ、今日も1日頑張った。舌がほとんど 回復した自分にホットする毎日です。


以上は普通の日の感じ。

今は、特養でのショートステイ中。

なぜか 何もする気が起きない。

クヨクヨしないことと 自分に言い聞かせているのですが。

日記が書けてよかった。