特養 ショートステイSS最終日
また、また お通じの話。好きだね~。いやぁ
、ひとの尊厳に関わる話しなので、少し
付き合ってくださいな。
SS最終日即ち12月24日は排便3日目2日間出ていない、
できることならトイレは帰宅してからしたい、
午前中窓の外の景色を惜しみながら眺めていると、背後から看護婦さんの一声。
ミタニサン。キヨウ オツウジ、アッタア?
いえ、出そうにないです!
即反撃した。
ソレハ、ダメ。
アナタ座薬持ってきたデしょ。それで出しましょ、ネ。
あっ、はい。
反論の余地はない。
オトイレ シテ
お風呂入って華麗になって
帰りましょう、ネ。
あっ、はい。座薬ですかあ。どうやって入れます?
どうやってデモイイワヨ。
アレ、上手く入らないと イタいんだよナ。
独り言。
結果的に部屋の近くのトイレ内の
介助棒に 蝉のように
しがみついた状態
立ったままの状態で入れてもらうことに
なった。
恐れることは全くなかった。
仕事とはいえ看護婦さんは、何でも出来るんだネェ。
うまいもんだネ。