脳卒中リハビリ -152ページ目

かあさん、また来ます。

老人ホームに見舞い客が少ないのは、

なぜなのだろう。
高齢の母を見舞う娘を見かけた。

娘さんは年の頃五十代だろうか

。娘は母の手を握り締め言った。


なぜこんなに痩せこけちゃったの、おかあさん.

、母の頬に自分の頬を重ね合わせた。


涙が溢れ、肩を抱きしめる。母は、ただうん、うんというだけ

。母は微笑んで娘の顔を優しくなぜている。



これが息子となると状況は全く異なる。


昼食時、仕事を抜け出してきたのか、

中年の男は母親の斜め後ろの補助席にちょこんと座った


、母が食事をとるのをそっと見守っている。

母の食事が終わるのを見届け、

言った。


かあさんまた来ます。


息子はしずかに立ち去った。



特養さくらに再度入所

アメブロ義弟ー妻の弟ーが危篤になつたので、事情を話し、急遽受け入れてもらうことになりました。通常2ヶ月前からの受け付けなのですが。18日までのショート・スティの特例です。杖歩行まであと一歩。役たたずの自分を
責めてしまいます。


rihatomoのブログ-さくら3

さくらの個室。床までピカピカ。

外国人介護スタッフ


ナンデアノヒトタチ
顔隠スノ?


ディケアOの
フィリピン出身介護スタッフYさんは私に聞いた。


オバマでは今月の歌として朝と夕方、


全員でカラオケを歌う

口腔体操にもなるからだ。


今月の歌は三波春男のチャンチキおけさ。


テレビの大画面にはヤグラの周りを輪になって民謡を踊る女性達。

和服につげ笠。


その時 でたのが冒頭の問いかけだ。
なぜ、アノヒトタチ
顔を隠すの。


奥ゆかしさって、あなた聞いたことない?
Yは黙って立ち去った


その後 Yを見かけたのは二階の浴室の脱衣場だった。

日本人スタッフとかけ声を合わせ、セーノ。


障害を持つ利用者を介助棒につかまって立たせ

着替えの介助をしている。
仕事は、完璧にこなしている。


ディケアOにはフィリピン出身介護スタッフがあとひとりいる。Sさんだ。静かな物腰の彼女は日本語
英語 タガログ語、スペイン語の4ヶ国語を操る。

それだけではない、利用者全員の名前を漢字で書くことが出来る。


たまに間違うと、ニヤリとして言う。
ニホンゴ、ホント、ムツカシイネ。

。デモ、コレ、


シカタナイ。ワタシ、ガンバル。


rihatomoのブログ-イスラム

フィリッピンはカトリック国。写真は都内の

イスラム教寺院。外国人の流入は避けられない。