11月24日 YouTubeの音楽クリップに私の勉強もクリップル…… | Que sais-je? ク・セ・ジュ――われ何を知る

Que sais-je? ク・セ・ジュ――われ何を知る

エルサルバドルに単身赴任中。
気候が良く日本より健康的な生活を送っています。
ドライブ旅行をぼちぼちしていますが、
この国で最も注意すべきは交通事故。
今や治安以上に大きなリスクです。

なおヘッダーは2020年に新潟県長岡市にて撮影。

朝9時前に起きて、午前中はケンタッキーで朝食を食べつつ単語のノート整理をしたまでは良かったが、午後、インターネット喫茶に入って YouTube を見始めたのがいけなかった。
はじめ「単語力」とSNSを少しやるだけのつもりで、料金は長時間割引を使わなかったのだが、結果的には割引でかなり安くなるくらいやってしまった。

YouTube では、主に昔の洋楽をたくさん見てしまった。

シュープリームズ、フィフス・ディメンジョン、キャプテン・アンド・テニール、ママス・アンド・パパス、アバといった、several decades も前の曲(私はシュープリームズの時代の人ではありませんが)、

私の昔からのお気に入りのジミー・バッフェット(1980年ブラスマイナス3年の曲を聴きます)、

25年くらい前のヒット曲(マーヴィン・ゲイ、ポインター・シスターズ、ドナルド・フェイゲン、ライオネル・リッチー、ケニー・ロギンス、…… 1982年頃は洋楽をよく聴きました)

14年くらい前のアジアン・ポップス(インドネシアのマヤンサリ、タイのクリスティナ、香港のビビアン・チョウ、マレーシアのシーラ・マジッド…… 当時、フジテレビの深夜番組『アジアン・ビート』をよく見ていました。あと、ビビアン・チョウは私の最も好きなアイドルです[でした]。台湾に行ったとき、彰化という町で買った彼女のジグソーパズルの箱をまだ開けずにとっておいてあります)、

ボサ・ノヴァを少々(ジョイス。5年前に青山の Blue Note のライブに行きました)、

それと日本の曲では、9年前の流行歌、ブラックビスケッツのTiming に端を発して、ビビアン・スー出演のビデオを幾つか見たり、その後の足跡を Wikipedia で調べたり……。

I've got completely addicted.
YouTubeにはハマるので注意しましょう。

The Cult of the Amateur を読んだのに、何も教訓になっていない。

週末だからたまにはいいか、と(無職の私が)言い訳して……。

さ、勉強しようっと。