幸せになる、お墓について考える(最強の開運法!墓相学) -12ページ目

幸せになる、お墓について考える(最強の開運法!墓相学)

お墓について、最近、散骨や樹木葬、合同葬、納骨堂などがTVなどで紹介されていますが、
家相や手相なんかは気にする人がいますがなぜ墓相が注目されないのか?
最強の開運法の一つ、墓相学を知ってほしいと思います。
パワースポット、神社参りも紹介していきます。

本日、遠方より両親と妹、姪っ子が墓参りに訪れた。



親父は1年ぶり、おふくろと妹たちは約2年ぶり

本当に久しぶりだった。



遠い親戚の方が、私の家の(本家の)墓を参りたいとのことで

一緒にお越しになられた。



その方も遠方で私ははじめとお会いする方

で親父のいとこになる方で、私から見れば

祖父の妹さんのお子様である方で

その方の母方の祖母の方が私の墓に祀られている。



本当に墓参りだけにわざわざ時間と費用を費やして

お越しいただいた。



社会人になってからは、親父もあまりその方とは

距離的に遠かったこともあり普段お付き合いは無かった方ですが

ずっと本家の墓が気になっていて、お母様が亡くなられる前に

本家の墓参りに行ってないことを気にしておられたようだ。



親父は、毎年ある用事と合わせてこの時期に墓参りに来ていて

前々からこの時期の墓参りは計画していた。


その方は、本家の墓がどこにあるのかご存知では無く

親父に墓参りしたい旨、はがきを出されて連絡を取られました。


しかし、元々あった本家の墓は7年前に今ある場所に私と父で

移したために、一緒に行きましょうという事になったようだ、


言いたいのは、はがきを出されたタイミングである。


もしも、はがきが来月であれば、「この前行ったところでした」

という事になっていて、全く知らない私の連絡先と場所を

親父から聞いて遠いところ来ることになっていたかもしれない。


そうなれば、その方も遠慮され墓参りにはお越しいただけなかったかもしれない。


その絶妙のタイミングにはがきが届いて親父が連絡した。


これは「上」(先祖)が動かなければ実現しなかったことだ。


その親戚の方の、本家の墓を一度墓参りしたいという

熱い思いのたまものであると思う。


初めてお会いした方であるにもかかわらず

やはり親戚の方なのでどことなく、伯父にも

雰囲気が似ていて親近感が湧いた。


墓参りしてすぐに帰られるとのことで

最寄りの駅まで送らせていただき別れたが

また、(遠くて大変ですが)ゆっくりと墓参りお越しいただきたい。


9月20日、日本テレビの人気番組「行列のできる法律相談所」

の中で「バルーン宇宙葬」が紹介されていた。


大きな風船の中に遺骨を入れてヘリウムなど充填して

1分間の黙とうなどの後に上空へ

地上30km上空に行ったら気圧が下がり

風船が3倍に膨らみ破裂、成層圏に散骨され

偏西風などに乗って漂うというもの。


空気はかなり薄い、気温マイナス40度

遺骨とはいえいかがなものか。


確かに人間は死んだら自然に戻ることが重要

というのは、ブログでも書いてきたが

海への散骨同様、違和感がある。


もちろん墓はあるのだろうけど無い場合

日常の供養はできるのだろうか?


空を見上げれば「故人」のことを思うのだろうか?


以前、別の「宇宙葬」について

このブログで書いたことがあるが


http://ameblo.jp/rightgrave/entry-11942666863.html



どんどん墓相学と離れていく多様な埋葬法に戸惑い

こういった埋葬法にビジネスの臭いを感じざるおえない。


遺骨は単なる”物”ではない。


9月20日、日本テレビの人気番組「行列のできる法律相談所」

で「あの世離婚」が紹介された。


「死んだ後に、妻がご主人や、姑と一緒の墓に入りたくない。」


他の理由としては「墓が遠くて知らない土地や、知らない先祖の墓には入りたくない」「実家や子供との墓に入りたい」


あの番組では、「法律的には問題ない、墓の管理者が許可すれば

どの墓に入ってもかまわない」などと恐ろしいことを話していた。


確かに夫婦で墓に入らないといけないという法律はないと思いますが、法律なんて関係ありません。


時々あるQ&Aサイトで相談に返答していますが、


「実家の墓に入りたい」「主人や主人の実家の墓に入りたくない」

という相談は正直多い。


しかし、墓相学では夫婦墓が基本です。


夫婦で墓に入るのは最低限の絶対事項なのです。


自分の代で家が途絶える、死んだあと自分があの世に行って

成仏できずにいつまでも苦しくてもかまわない。

そうであるのならばそうでも仕方ありません。


遺族も両親の墓が別々なんて不便でしょうがありませんし、

子供たちもどの墓に入ればいいのかわからなくなり

やがてその家は途絶えることになるでしょう。


その前にその家にはいろいろな災難・困難が訪れるでしょう。


夫婦はいたわりあうもの、夫婦仲良くしていると

子供も良く見て自分たちもそうしようと思うもの

身近な先祖である、親、祖父母も大事にしてくれます。






普段生活していると、一人で勝手に生きているのではなく
多くの人のかかわりで生きていることに気づきませんか?

生んでくれた両親をはじめ
地域の人や親せき、学校の先生や友人、職場の人
何らかの関わり合いの中で誰でも生きています。

自分の事しか考えないのなら仕方ありませんが
縦のつながりで見れば、それが両親であり、祖父母であり
先祖という事になります。

戦争など災難で途絶えてしまう家
跡取りに恵まれず途絶えてしまう家

10代さかのぼれば、1000人以上の
先祖がいることになります。

現在生きている全員です。

その中の1人でも欠けたり
子宝に恵まれなかったら
あなた自身が存在しなかったかもしれません。

あの世はあります。

墓はあの世との唯一の接点であり入り口です。

そうして先祖たちは、命掛けで
社会的使命を果たし、家を守り
あなたが居るといっても過言ではありません。

だから先祖は、子孫が気になるのです。
当然顔は見たことがありませんが
どのような生き方をしているのか?
”家”を守ってくれているのか?
社会的使命を果たしているのか?

墓参りは、先祖に対しての感謝の意を示すわかりやすい方法の一つです。

世の中には、幼くして亡くなり学校に行けなかったり
病気や経済的理由で進学できない人
海外では、戦争や貧困などで学校に行けない。
こういった人が何億人といます。

是非墓参りして自分の存在を感謝して現状の報告してください。

亡くなった人でも感じています。

成仏していない先祖がいる場合は
供養が成仏を助けます。

先祖が子孫を要求し、跡取りができ家が継承していきます。

先祖が成仏していけば、今度は
子孫の応援に回ります。


いよいよ、8月に入り


お盆が近づいてきました。


すでに帰省を決めて

墓参りを予定している人


サービス業でお盆も仕事の人


海外などリゾート地で優雅に過ごす人


それぞれですね。


地域によっての風習や習慣

の違い、日程の違い12日~14日、14~16日

などあると思いますが、


基本的にお盆の墓参りのルールは

13日に迎えのお参り(日が上がってからなるべく早く)を

午前中に済ませます。これでご先祖様を家に連れて帰ります。


15日の夕方(日が沈むまでの遅め)に送りのお参りをします。


これで行くとこの間は墓にはご先祖様は居なくて

家で過ごしてもらうことになります。


朝早くと夕方遅めであれば、近くに墓の有る人は

仕事があっても出来そうです。


帰省する人も、お盆なので

13日朝と15日夕方はお墓に行くことで

予定を組んでみてください。


お盆にまったく墓参りしないのは

良くありません。


是非お参りしましょう。

お墓には守るべきルール、

最低行わなくてはならない事がいくつかあります。

 

今、世の中のお墓はほとんどそれが無視されて建てられています。

 

だから、どんどん核家族となり、

結婚もせず、子供に恵まれず

墓守がいなくてその家が途絶えていくのです。

 

正しく墓を作り、先祖供養をしっかりしたら

その家の(人)パワーが強まり

良い方向に向かい、墓の継承者ができて

家が存続していきます。

 

墓には守るべき4つの原則があります。

 

1、家の宗教のご本尊様を迎えること。

 

絶対的に必要なのは仏様を迎えることであって

これが無ければ話になりません。

 

仏様とは五輪塔などの姿で表現した仏塔や

梵字や仏種子や題目、名号などの字で表現したものです。

 

2、仏石には、祀る全戒名を刻むこと

 

墓とは死者を仏と同化させて成仏したと確認するものです。

仏の石に戒名をすべて刻まなくてはいけません。

逆に刻まなくてもいい人は刻んではいけません。

 

そこは浄土であって仏の位の石ですので

仏文字以外の余分な言葉は刻みません。

 

3、遺骨を母なる大地に帰すること

 

単なる骨の置き場ではありません。

墓地は、あの世への唯一の入り口、浄土ですから

土の中に納骨することで大地に帰すことは重要です。

 

4、般若心経や、各宗家の写経を和紙に書いたものを裸で納めること

 

単なる山土を仏の浄土に変えるために、写経をそのままおさめます。

(写経については作法や色々なすごいパワーがあるのでまた別の時に話します。強力な魔除けにも使えます。)

 

墓の価値は、値段の大小は関係ありません。

この4つが完全に揃わなくてはなりません。

 

皆さんの墓は、この4つの要件をそなえていますか?

 

今世の中の多くの墓は「墓」みたいな墓かもしれません。

 

※一部「朱鷺書房:図説お墓の基礎知識」から引用しました。

「墓なんていらない」という声をよく聞きます。

 

本当に要らないものなのでしょうか?

 

墓地の最大の目的は、亡骸を荼毘に付して

故人を俗世間から離し、土に帰して”仏”とするための

浄化手段に他ならないのです。

 

汚れた肉体が浄化されて成仏するためには

母なる大地に帰すことがぜひとも必要です。

 

故人を骨壺のままで引き留めているとその人は

いつまでたっても土に還ることができず、

すなわち仏になることができません。

 

このように、墓地は故人のお骨を土に帰すための

”聖地”なのです。

 

土に帰すのであれば、家の庭や、雑木林でも

良いかもしれませんが、墓地という聖地ではないので

いけません。

 

納骨堂や、仏壇のところにいつまでも骨壺のまま

というのは良くありませんし。

 

今の墓のように骨壺のまま石やコンクリートで囲まれた

薄暗いじめじめしたところにいつまでも、ももちろんよくありません。

 

昔は、土葬でした。

今は火葬なので骨壺に入れておけば長い間状態は変わりませんが、

土葬の時代は、亡くなったらすぐに墓を作り埋葬しないといけない

というのは、遺体が腐敗していくので、土に帰す行為というのは

自然の摂理にあっているのです。

 

納骨とは、墓地の土(自然)に帰すことなのです。

 

次回は、墓地が聖地になる条件について

書きたいと思います。

 

 

 

数分に1組の離婚があるなんて言われているぐらい

離婚は普通になり、身の回りにもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

これを読んでいただいているあなたもそうかもしれませんね。

 

特に女性の場合、実家の姓の戻ることが

多いようですが、墓相学では実家の墓には

入ることができません。

 

単独の墓を建てるか、墓守のことを考えるのであれば

合祀墓などに入ってもらうのがいいでしょう。

 

ケースバイケースで、離婚しても息子さんの

親権を持ち、息子さんが墓の継承者となるのであれば

実家の墓を継承するか?

分家の初代として墓を建てるかしていいと思いますが

そうでなければ、先祖代々の墓には入れません。

 

かわいそうだから、他に入る墓が無いから

生前希望していたから、生前よく墓の管理をしていたから。

 

こういった理由で安易に墓に入れないでください。

 

離婚していなくても、主人の家の墓には入りたくないので

実家の墓に入るのも、もちろんいけません。

絶対にダメです。

 

 

NHKのニュースで、

太平洋戦争で戦死された方の遺骨が

長崎県の佐世保市に埋葬されているのを知った

愛知県岡崎市の弟さんが連絡を受けて

戦後70年にして初めて墓参りをしたという

事が特集で紹介されていた。


当時20歳のそのお兄様は

「海の特攻隊員」としてフィリピンの戦地にいました。


戦死され、多くの戦友とともに”遺骨”となって

日本に引き揚げてきました。


弟さんは、そのことを知らず

「フイリピンの海のモクズとなっているだろうと思い

そちらの方角に手を合わしていた。」

と話されていました。


引き揚げてきたときに遺骨と一緒に

カタカナで書かれた名前のリスト

それしか手がかりが無いのですが

NPOの方が、それだけを頼りに遺族を探す

気の遠くなるような御苦労の末

今回、兄弟の墓参りが実現した。


墓参りを終えた弟さんは

「兄弟一緒になれた。」

と話さされていました。


遺骨は単なるものではありません。


不幸にも事故にあってしまったり

災害にあって行方不明になってしまい

生存が絶望的になっても

「せめて遺骨ぐらいは」と思うのが遺族であり

かけがえのないものなのです。


墓は、亡くなった人のものですけれども

残された人にとっても本当に重要なものです。


墓なんて無くてもいい。

遺骨なんてそこらへんにほっておいてほしい。


そのように考える人もいますが

間違っています。


NPOの方もすごいですが

カタカナの名前だけで

兄弟が引合されるのは

何かお互いの思いが引き合わせた

としか思えません。

感動的な話です。


先日のNHK番組「クローズアップ現代」で

「私の遺体 提供します ~増える献体 それぞれの選択~」

という番組があり、私は数日遅れて録画したものを見ました。


 

大学の医学部などで学生が解剖の実習などに

遺体を提供する”献体”


 

かつては、遺族の反対や死後解剖への抵抗感

などから献体する人は多くなかった。


 

番組の中では、献体、墓、葬儀などに対する意識が

変わってきたと話していた。


 

原則、遺骨は遺族に返されるのが普通ですが

中には身寄りのない人など大学の慰霊塔(納骨堂)

に入るそうですが、480体入る納骨堂は、当初100年

大丈夫と言われていましたが、80%以上埋まり

あと3年で満杯になるとのこと。

全国の登録者は15万人いて新規登録を制限する

大学も出てきている。


 

「寄付したり、社会貢献できないのでせめて死後に

医学界のために献体する」このように話していた。

非常に尊いことだと思う。

 

死後のあり方が決まって生き方が前向きになったといわれている。

しかし、後半に出てこられたご夫婦は、

ご主人が数年前に献体し、大学の納骨堂に入っているので

奥様も献体登録し、大学の納骨堂に入るのだそうだ。


 

墓守の負担を子供にかけたくないとのことだそうだ。


 

費用などはどうなのかよくわからないが

確かにそこであれば、学生が手を合わしてくれるかもしれないし

定期的に慰霊祭とかでお坊さんがお経をあげてくれるかもしれない。


 

そんなことでいいのかと思う。

 

献体して納骨堂に入るのか?

納骨堂に入るために献体するのか?

 

死んでも無にはならない。

先祖供養してくれる、故人をしのぶ遺族がいて

それが成仏を助ける。

 

そして成仏した先祖は子孫を応援する。

 

お墓とは単なる遺骨の置き場では無い。

遺骨が土(自然)に戻ることができる

あの世への唯一の入り口なのである。

 

純粋に医学を学ぶ学生さんのためにの献体であってほしい。