こんばんは
りえです
今日は
お正月の飾り付けをしたり
お花を買いに行ったり
もうすぐ帰省する子どもたちのために
布団干したり部屋を掃除したり
好きそうな食べ物の材料を買いに行ったり
「大変だーーー」とか言いつつ
あれやこれや頼まれてもいないのに
世話を勝手にやいています
これがなんだかとっても楽しいです
そうそう
ここ にも書いたけど
私たちは
幸せとか愛とか心地よさとか温かさがデフォルトである
ということが本来の在りかたなんですよね
よく
あの人すごいよね！
あの人、持ってる人だよね
なんでも上手くいってるよね
特別な人なんだよ
って言われている人たちって
幸せとか愛とか心地よさとか温かさがデフォルトである
ってことを
無意識に信じている人たちなんだと思う
だから
その通りに事が上手く進んでいくんでしょうね
もちろん
そんな人たちにだって
大変なことや、嫌なこと、悪いことが
起こったこともあったと思うんです
だけどその人たちって
不安や恐怖の方に意識を向けるのではなく
幸せとか愛とか心地よさとか温かさがデフォルトである
ということが常にベースにあるから守られるんですよ
でもそれって
特別な人だけが持っている特権なんかではなく
本来、誰もが持っている
幸せとか愛とか心地よさとか温かさがデフォルトである
と、いうことを
ただ単に自分が信じられるかどうか？
ってことなんじゃないかと思うんです
自分が持っている
トラウマとか
観念とかセルフイメージとか
性格が明るいとか暗いとか
親との確執とか
容姿がどうとか
お金があるとかないとか
そういうことの以前に
そのもっともたる自分の根幹に
幸せとか愛とか心地よさとか温かさがデフォルトである
と、いうことを信じられているのかどうか？ってことが大事なんじゃないかと思うんです
つい当たり前のように
悪いことや嫌なことが起こるんじゃないか？と
不安や恐怖に苛まれてしまったりするけれど
その思考は自分が悪いからでも何でもなくて
そんな思考をしてしまうのはただの癖なんですよ
だからその癖に気づき
幸せとか愛とか心地よさとか温かさがデフォルトである
と本来の在りかたを信じていけばいいんです
現実を見て
思考やエゴは何度も何度もやってくるけど
こちらも何度も何度も淡々と
幸せとか愛とか心地よさとか温かさがデフォルトである
という意識に戻すだけ
もうこれだけ
おきあがりこぼしのように
倒れたら戻り、倒れたら戻り
幸せとか愛とか心地よさとか温かさがデフォルトである
ということなんですからね
私たちは
もっと簡単に幸せになっていい
だって
私たちの本来の在りかたは
幸せとか愛とか心地よさとか温かさがデフォルトであるんだから