飽きない関係の作り方 -133ページ目

密会の日々

理子が東京に戻ってきて舞い上がりすぎたんでブログ放置してましたーヾ(@°▽°@)ノ


スイマセン。





秘密の関係  の続きです。


別れ話、全体的に読んでくださるお方!!こちらからお願いします。


                             










優等生ばっかの進学校ですから


つまんないだけで時間の無駄に思える補習でさえ


サボるヤツなんてほとんどいません。









そんな中で堂々とサボってる僕と理子は必然的に帰るタイミングが一緒です。


だから帰り道に理子を見かけることが本当に多かった。


約束しなくても2日に1回は会います。


別れて最初の半年がウソみたいに理子に会えた。







その度に遠回りして帰ろうと誘っていた、僕です。








「模試の結果、見てー!上がったー!」


「うぉ!上がりすぎじゃね?」


「今人生で一番必死だから(笑)」


「俺、抜かされそう…」


「待ってて!抜かしてやるから( ´艸`)」


「じゃ、勝負!」


「やだ」








あれ?


うん、こんなほのぼのした話ばっかしてました。









幸せだった。


のに。









「つかさ、最近かなり俺と会ってるけど、大丈夫なの?」


「何が?」


「彼氏」








あー聞かなきゃよかったかも








「あぁ…彗と会い始めたあたりから連絡とってない」








え?









「は?別れたの?」


「いや…」


「じゃあ何?ってかこれ…どした?」


「あー…転んだ」


「………」


「うん、激しくありがちで嘘くさいね!自分で言ってて思ったわヽ(;´Д`)ノ」


「…つかまれた?」


「うん、別れ話したらキレられた」


「痣になってるじゃん」


「うー…これはまだマシな方」


「は?どゆこと?」










理子の服の中は引っかき傷と痣でいっぱいだった。


もうね、僕が泣きそうでした。


顔を殴られたこともあったそうでうす。


腫れて人目につくからあまりなかった、とは言っていましたが。


同じ男として、本当に許せなかった。









でも、理子を問い詰めると


それどころじゃない事実が、どんどん出てきたんです。


いやー思い出したら怒りが…