飽きない関係の作り方 -250ページ目
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彼女の顔

ノリで付き合い始めた幼馴染の彼女と僕ですが


高校では学年を越え立場を越え、有名カップルでした。








彼女の伝説その1





高校1年、夏。


付き合い初めてすぐのころ。




あー何回かすれ違ったことあるなーコイツ!ってくらいの


名前も分からないイケメンが、


その日はすれ違うことなくまっすぐ俺に近づいてきました。




そして一言。






「お前の彼女かわいいから、お前、友達になろ♪」







…どゆこと?








彼女の伝説その2





高校1年、体育館での学校集会中。





クラスの男子と話してたら、隣のクラスの男が話しかけてきました。





「久野くんでしょ?彼女、めっちゃかわいいよねー♪」






…だからなんだ。












彼女の伝説その3





同じ予備校に通っていた、高校イチのイケメンだと噂の西野先輩。


僕と仲の良い辻先輩と話してたから挨拶しようと思って近づいた。




ら、


向こうが先に話かけてきました。






西「あ、彗ちゃん。知ってるよー彼女かわいくて有名だもんね」





…もういいよ(;´Д`)ノ









まだまだあります。


おいおい書きます、覚えてる限り。




本人は無自覚だから


「彗、からかわれてるだけだって」

「お世辞とゆーコトバを知らないの?」


って、毎回言うんですが。




結局、その1の男は、あの発言どおり意味が分からないことが多いけど今も仲良しで


その2の男も、そのあとなんだかんだ話が弾んで仲良くなって


…思えば彼女がきっかけってのがすげー多い気がする俺の交友関係。

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