お付き合い交渉2
僕たちが付き合ったきっかけはノリで、と言いましたが。
いや、確かにノリだったんですが。
もうちょっと詳しくね。
高校入学直前、かわいい年下彼女にふられてけっこー凹んでた俺は
まぁせっかく9割方落ちると思ってた第一志望の高校に
奇跡的に拾ってもらえたんだし
県下有数の進学校だし
しばらく大人しく、まじめにお勉強でもしよーかなーと
思ってたトコロ。
入学式の日。
同中出身の理子はと言うと。
理「中学のときは高校進学の為にイイコにしてたんだから
(↑とてもそうは思えない生活だったけどね( ̄□ ̄;)
高校はいっぱい遊ぶのー(ノ´▽`)ノ」
ってヤル気まんまんなワケで(笑)
だから理子に言ってみた。
彗「じゃーさー、夏までにお互いカレカノができなかったら、付き合おーよ
夏に独り身は寂しすぎるでしょ(笑)」
理「ん~、いーよ♪」
…ぇえ?!いいの??!!
自分で言ったくせにね、驚きました(笑)
理子の返事に。
いいんだ?!みたいなね(笑)
俺に興味ないと思ってたからね
いや、いいよと言いながらやっぱり興味はなかったのかも…
でも、「ありえない!」ではないんだ~、とちょっとうれしかった。
男心として。
ぶっちゃけ俺もこのとき別に理子のこと何とも思ってなかったんだよね
むしろ顔かわいいとかすら思ってなかった。
話が合うな~、とか
おもしろいヤツ~、とか
その程度。
そっから夏までは、めちゃくちゃ曖昧期間だったね~いや~ストレスフル。