私は乳がんママサバイバー。happy life with cancer! -5ページ目

入院して感じた雑感。

雨凄いですね☔
関東が今まさに雨真っ只中の様子です。
恵の雨ならいいけれど。
どうか各地に雨の被害がありませんように。

只今、インプラント入れ替え再再建手術。
術後2日目となりました。
流石に手術当日の昨日はブログ書けるほどの元気はなかったです。



もうすっかり麻酔からも覚醒して。
痛みも10のうち2くらい。
ロキソニン一錠で持ち堪えられるくらい回復しております。



今はリハビリ兼ねて院内コンビニで買ってきたお茶飲みながらディルームのテレビで天気予報と睨めっこしております。



今回は入院期間も短いので4人部屋にしたのですが、どうやらこのお部屋は。
私以外の方はみな乳がんサバイバーさんらしい。
らしい?と言うのは、術前の説明やら回診やらで話す内容がまさに「全摘」「センチネル」だの「エキスパンダー」だののワードが飛び交っておりピンときちゃうわけです。




私より1日早くお一人の方がいらして。
私はニ番手での入室でした。
窓も大きく明るい部屋
4人部屋に2人かぁ〜広くていいな。なんて思っていたのも束の間。
あっという間に満床です。



明らかに私よりお若いお二人と同年代の方。
間違いなくAYA世代サバイバーさんだろうな。




お部屋にいると息づかいさえ聞こえては来るのですが、みんなカーテンはぴっしりと締切り。
テレビを見ている人もいません。
私もそうだけど、テレビカードを買ってテレビを見る時代は終わったのか?




それぞれスマホで用が足りる。
電話をかけるために公衆電話に行くこともなく、ベット上でLINEでやり取りもできる。



ダウンロードした映画やドラマで十分楽しめるわけだし。フリーWiFiもあるし。
以前のような音漏れする有線イヤホンをテレビに繋いで見る人もなく。
みんなノイズキャンセラーのワイヤレスイヤホン使っているからか?



それぞれ『個』な訳です。
コロナの影響も大きいでしょうね。
便利だとは思いますが、なんだか寂しいね。



私が前回、乳がんで入院をした13年前時は、起床したらお着替え時間以外はカーテンは開けっ放し。
ディルームなんて元気が出てきた患者さんがわんさか集まって。
さながら喫茶店ルノアールのようでした。
お食事やおやつそれぞれの部屋から持ち寄って食べておしゃべりしたり。


こんな質素な。

いやいや。健康的でヘルシーな食事だってみんなで食べたらご馳走なのに。




夜になるとディズニーランドの花火をみんなで鑑賞したり。
お腹を空かせた若いお兄ちゃんがカップラーメンこっそり食べてたり。笑



『がん』の悲壮感もあまりなく。
ドレーンを首から下げたり、点滴スタンドを持っていなければ病院って事を忘れるような雰囲気さえあったのですが。



やっぱり、コロナの影響は大きいのかな。
ディルームでさえ人パラパラ。
きっとみんなベットの上で大人しくYouTubeでも見ているのでしょうね!



私が癌になって、沢山のサバイバー仲間と知り合い。
今は自宅で発酵料理教室を開催し、また乳がん患者会のお手伝いや、乳がんのイベント等に登壇させて頂いている立場だからこそ。
より多くの乳がんサバイバーさんとの出会いがあるのですが。



久々な入院で感じる事は。
最近(コロナ禍からあたりから)罹患された方は、話せる場所や話せる友人が少ないなと感じていました。
でもこの状況では入院中友達ができるなんて皆無だわ。
どちらかって言うとお節介で人懐っこい私でさえ、今回同室の方とほんの一言二言の会話を交わした程度。
それもこちらから話しかけてみた。



コロナ以前に罹患したお姉様方は、入院中にできた仲良しグループさんといまだにお出かけしたり、私の料理教室にもグループさんでワイワイご参加頂いていたり。
10年経過時にはお祝いしたりととっても楽しげ。



決して好きな言葉じゃないけど
キャンサーズギフト🎁ってこう言う事なんだなぁと感じるわけです。



そして今回入院した事でさらに感じたのは、サバイバーさん達が気持ちよく気兼ねなく話せる場所を作ってゆかないと!と深く思っております。
せめてものキャンサーズギフトさえ受け取れないのなんて寂しすぎる。



そんなふうに感じた今日でした。
よし、部屋に戻ったらまた懲りずに話しかけてみよう←嫌そうな顔してたらやめます。笑


ビール代わりの炭酸水が今の私の晩酌ですニヒヒ


無事チャックイン!! 入院術前編

本日無事、チェックインとなりました。



追加
今気づいた!
タイトルがチャックインになってる!笑
何という間違え方。笑
面白いのでそのままにしておきますニヒヒ


最寄駅がいくつもあるこの病院(言い換えるとどの駅からもビミョーな距離)
いつもなら徒歩12分くらいかけ、都内の閑静なお屋敷街をお散歩気分で通院しているのですが。
今回は荷物もある🧳



なので駅からはちょっとの距離だけどタクシーに🚕¥900ほどかかったって事は結構遠いじゃん。



さて。
今回、わたくしがお世話になる病棟のお部屋は9階、階下には住宅街と遠くにビル群そして緑も多い静かなお部屋です。



まずはセッティング。
タオルやアメニティは棚にしまい、テーブルには読みたかった本とアロマグッズ。


病棟の担当看護師さんが訪れ色々と説明を頂き、事務方の女性が高額医療費や診断書の説明に訪れ。

検温、血圧、酸素濃度を計り、手に患者専用バーコード付きミサンガ風テープを巻かれパジャマに着替えるともう立派な患者が出来上がりです。



その後も。

次から次へと…




薬剤師さんがお薬の説明やアレルギーの確認。

その後はすぐ麻酔科の先生があれこれ事前説明に訪れ。

ナースセンターの受付の女性にお風呂の場所や細かな設備の説明を受けてバタバタしていると。




さてその後は主治医に呼ばれ診察室へ。

明日の最終チェックと手術の最終説明を受けてサインして✍️

なんだかめちゃ忙しいじゃん。



いよいよ。

明日の手術のデザインです。

術側の手にアルファベットのRの文字が。

RIEのRじゃないからね!


そして上半身半裸の私の露わな姿に。

サインペンでいたずら書きではなくデザインを描きなぐる。




流石に半裸デザイン見せられないので、イメージだけでも👇


イケメンドクターの頭の中には、完成図が描かれているのでしょう。

ちなみにウエストはちょっぴり細く、おっぱいの位置はちょっぴり上に盛ってますニヒヒ




今回はインプラント入れ替えだけではなく。

雫型インプラントからまんまるのラウンド型インプラントにするので。

どうしても段差ができやすい箇所があり、その段差には溜まりに溜まったお腹の脂肪を入れて頂き、段差をなるべく目立たなくなだらかにする。




どうしても地球の引力に逆らえなかった、健側の胸は引き上げて固定。

乳輪の位置も持ち上げる。




「アンダーのラインのガタツキがちょっと気になるからなるべくここも綺麗に修正しよう」とドクター

に言われたのだけど。

ぶっちゃけアンダーのラインなんて上から自分で見たって分からないから気にも留めてなかったのだけど💦

たしかに撮った写真を見ると。

我が体ながら可哀想チーン




年齢には抗えないけれど、このチャンスしっかりとメンテナンスして。

美乳をゲットいたしましょうちゅーラブラブ




さて。

その後はぱったり暇になり。

館内うろうろ。

お風呂でさっぱりしてからの夕食でして。




明日はトップバッター朝一のオペ。

今夜12時からは絶食。

明日の晩までご飯抜き。

腹が減っては戦はできぬ

体に良さそうな薄味のお夕飯、持参した塩麹と醤と

ゆかりに




そしてご飯のお供のおかげで


ほぼ。完食。

ってかビミョーに足りない。




今。コンビニに走るか?我慢するか?

持参した電気治療機をテニス肘の右肘に当てながら迷い中です。




食うか食われるか?違うかっ。

嗚呼。ビール飲みたい🍺

入院中、上げ膳据え膳とは言っても。

この気持ち足りない感じのヘルシーなお食事と酒抜きで。

もしかしたら私。痩せ細っちゃうかも(嘘です)

いよいよ明日。

いよいよ明日。
入院となりました。
とは言っても手術は明後日。



入院準備も万端です

発酵料理教室をやっている私としては。

入院グッズに持参するのはやっぱり

味噌と甘酒の本

術後痛みもなく順調ならばきっとしっかり復習として熟読できる事でしょうウインク




他にも荷物の中に。

嬉しい贈り物を詰め込みました。



Ruban Roseの飯田代表より


素敵なメッセージカードと共に。





嬉しいアロマの入院グッズが届きました。

嬉しくて涙出ました笑い泣き

ありがとうございます。




思い返すと2013年のちょうど秋。

乳がん告知をされ、どうしていいものか?

不安の嵐のど真ん中にいた私。

まだAmebaブログとも出会っていない時。

ネットサーフィンで「乳がん」「手術」「乳がん治療」etc…

ついつい検索しまう。




すると出てくるのは心を乱すお話ばかり。

そんな中たまたま出会ったのがRubanRoseのホームページでした。




綺麗な画像と共に乳がんの不安を払拭するように。アロマの素敵な香りがまるで薫ってくるような気さえして。

そして不安の中の希望のように感じたのを昨日のことの様に思い出します。




手術前に飯田代表にお会いすることができ。

「大丈夫よ。頑張ってきてね」と背中を押してもらえた。

私にとっては母以外で元気な乳がんの先輩にお会いすることは初めてで。

その先輩が元気でキラキラしていて。




手術前の不安は薄れ。

この手術を終えたら私も元気になれるんだ。

飯田代表のようにキラキラした人になれたらいいな。と憧れに近い感情を抱いたものでした。




あれから12年の月日が経ち。

飯田代表とも親しくお付き合いさせて頂か中で、私も力不足ながら、乳がんを罹患した後輩のために何かできたら!とほんの少しですが動き出すことができました。




今回のインプラント入れ替えの手術も。

ちょうどあの頃沢山の方がインプラントの手術を受けられ、そして入れ替えを要している方も多くいます。

私の経験が少しでも誰かの参考になったらと言う思いでいっぱいです。




行ってきまーす音譜