フラワーエッセンスを学んでいると、チャクラについて、よく出てきます、
ということで、基本を学びたい人に。
本によって、違ったりするので、どれが本当なの?って言う感じですが、きっと、どれも、本当なのでしょう。
筆者の視点によって違う、見る角度によって違うのかな、と。
もう、これは、みなを丸ごと飲んで(読んで)呑み込むしかないと感じます。
そして、自分の中で咀嚼して、体感して、自分のチャクラの理解を深めてください。
そんなときにフラワーエッセンスは役立ちます。
だってチャクラの体験ができるのですから。
さてさて、私が参考にしている本の紹介です。
「7つのチャクラ 魂を生きる階段 」
カロライン・M.ミス
は、最近はハードカバーが売っていないのですね。
中古でお探しください。
本当に文章自体が癒されます。
これは、もう、さんざん、読みました。
同じ筆者、カロライン・M.ミス による本。
「チャクラで生きる 魂の新たなレベルへの第一歩 」
「光の手 自己変革への旅 上」
バーバラ・アン・ブレナン
筆者はNASAの科学者だったので、わかりやすく、しかも図解でかいてあります。
「癒しの光(上) 自己ヒーリングへの旅 」
バーバラ・アンブレナン
同じくバーバラ・アン・ブレナンの本で、沢山ではありませんが、チャクラについて書いてあります。
「光の輪 オーラの神秘と聖なる癒し」
ロザリン・L.ブリエール
チャクラについてまとめてある表があったり、細かく書いてあり、とても参考になります。
でも、カロライン・M.ミス、バーバラ・アン・ブレナンの本は、誰にでもわかりやすく書いてある本ですが、この本は、誰が読んでも解りやすい、という感じではないかな。
コアなファンにはたまらない感じ。
1チャクラについて沢山書いてあるのですが、続編がないので、2~7チャクラを知りたい!
「チャクラ 」
C.W.リードビーター
読みやすいというわけではありませんが、古典的なチャクラの本です。
あの故本山博さんが、翻訳しているのですね!
今頃気が付いた。
びっくり!
フラワーエッセンスを学ぶときに、チャクラについて知ることは、必要になってくるので、チャクラについての本の紹介でした。
参考記事
★虹の花のできる事(他はメニューに)★