2015年11月、アラスカンフラワーエッセンスのワークショップに参加しました。
授業中、私の関節痛に良いエッセンスを作り手の(今は亡き)スティーブさんに選んでいただけました。
なんて、ラッキーな私!
クラスの半数以上が、希望していた中、一人だけ、そのワークのモニターに選ばれたもので・・・
で、選んでもらったエッセンスが、どんぴしゃり!
体のみならず、魂に響いちゃって、ワークショップ中、ハートチャクラに響き渡りました♪
(感激ってことです♪)
アラスカンの作り手のスティーブさんは、ペンジュラムつまり直感だけでフラワーエッセンスを選びます。
私は、選ぶときは、直感も使うけど、一応、エッセンスの定義も考慮して選ぶので、ペンジュラムだけで選ぶのは、あんまり好きでなかったのです。
その時まで。
でも、エッセンスを選んでくださり、私の膝の関節痛が何故起こるかを、リーディングで説明してくださいました。
その時、感激で目がウルウルして、あ~、このひざ関節痛も近いうちに治るな~って、直感しました。
で、それとともに、ペンジュラムに対しての私の思い込みが、この時から180度改まりました。
ペンジュラムはバカにできない!
そうしたら、家で、ペンジュラムを使い始めたけど、以前と比べ、ペンジュラムの反応がいい!
実はペンジュラム苦手でした・・・。
(ペンジュラムを使わなくても、体や手でも反応を感じるから、そんなもの必要じゃない!と理屈をつけて避けていた)
で、気が付いた!
あ~、私の思い込みが、ペンジュラム苦手意識を作っていた!
ペンジュラム不要論という私の思い込みが、苦手意識や、ペンジュラムが動かない現実を作り出していたって!
コンタクトレンズがポロって、10枚ぐらい取れた感じ!
(この場合、視界がクリアーになるってこと)
ということで、苦手なことって、自分が作り出しているんだな、って、つくづく感じたのでした。
今回も、フラワーエッセンスが、気づきを与えてくれて、すごく感謝しています♪
亡きスティーブさん、ありがとう♪
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