親愛なる先生へ

 

なんだか、このところ書いているものをふりかえるにつけ、『先生みたいなひとが、幼少時に周りにいたのならなー……。』と考えてしまいます。

いや、ほんとはいたことはいたんだけど、気づかなかっただけかも?

 

親がパワフル過ぎたせいで、かすんでしまっていた、という可能性もあったりして。

(例えばだけど、そういえば、少し離れたところに住む祖母に、たしか親が、「孫を甘やかさないで」などと釘をさしていたりしていたものだっけ。そういうようなことが、他にもあったのかもしれない。)

 

なにはともあれ。

わかりにくい・かくされた・見えないところに潜んでいるものが、こんなに多いなんて……。

ちょっと茫然自失状態だったりします。

 

さらに、このような、根強い思い込みとかも、いっぱいあるんだろうなー。

 

自分のわがままを相手に押し付けて、それが愛情だと錯覚している状態
…(中略)…
心配することや取り越し苦労を重ねることが“愛情”であると思い込んでいる人が少なくない

 

家庭における”盲点” | 一悟術

 

それでは、また。

 

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより

 

親愛なる先生へ

 

昨日のお手紙で、「自分はじつは精神的に未成熟で、結果として動作が遅かったりしたのではないか」というふうに書いたのですが、ホント言うと、そんなこと、どーーしても認められない事情があったんです。

 

それは、歳の近い妹が二人もいたこと。

歳が近いといっても、これがもし一学年しか違わないのだったら、まだましだったのかもしれない。だって似たようなものだから。

でも、わたしの場合は、妹たちはそれぞれ二学年ずつ離れていたんです。だからもう、差は歴然としちゃってたんですよね。

しかも、幼少時からずっと、周りにいたのは、「年齢と成熟度とは比例していてしかるべき」、てな感じに単純に考えるしか能がないような輩ばかり。

 

その人たちに、「誰々なんて見い、〇〇出来るに」などと比べられて、自分が年下より劣っていることを思い知らされるたびに、恥ずかしくてたまらなかった……。

だから、もう必然的に、「精神的に未成熟」なんてこと、認めるどころじゃなくて、なかったことにしちゃってたんですよね。

 

今にして思えば、そんな環境で、真に安らぐなんて、できやしなかったなー。

 

それでは、また。

 

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより

 

親愛なる先生へ

 

昨日のお手紙で、「自分は、マインドコントロールにかけられていて、精神的な発達が止まったということなのかも」ということを書きました。

 

そこで、思ったのは、こんなことです。

 

以前、「ブラッシュアップしよう」と書いたことがありましたよね。

でも、それって、精神的に成熟してない状態でやるとなると、非常にキツいんですよ。

ただでさえ、日常生活上においても、しばしば悩んでしまうっていうのに。

 

そこで、思いだしたのですが、ちいさい頃からずっと悩んでいることのひとつに、「なにかにつけて動作が遅い」というのがあるんです。

これ、「もしかして、精神的に未成熟だからなのではないか」というふうに捉えると、なんか合点がいくんですよ。

(もっとも、それに加えて、しょっちゅう親などから「さっさとしなさい、グズグズしないの! 」などとせかされていたからこそ、という要因もあったのでしょうけど。)

 

この続きは、またにしますね。

 

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより

 

親愛なる先生へ

 

昨日のお手紙に書いた内容に関したことを、引き続き調べていたところ、つぎのような文章をみつけました。

 

マインドコントロールする親が最も使う言葉が「あなたのために」というもの。あなたのために言っている、あなたのために○○してあげている。そんな言葉を無視したり、逆らったりすることはなんだか罪悪感を生み出すものかもしれません。

しかし、それもマインドコントロールの手口。「あなたのためを思っている」という言葉を言い訳に、あなたを自分の思い通りにしようとしているのです。私のために言ってくれているのに…と自分で自分を追い込むことはもうやめにしましょう。

そもそも本当に「あなたのため」かどうかは誰にもわからないもの。その言葉から一旦自分の行動や思考を切り離してください。

 

親のマインドコントロールから抜け出す方法! | やる気のライフハッカーズ!!


なんと! 「マインドコントロール」なんて、一部のカルト宗教などでやっているようなことだとばかり思い込んでいたのに……。

 

さらに、こんなふうに書いてある文も見つけてしまいました。

 

アメリカの研究では、マインド・コントロールにかけられた人は精神的な発達が止まると言われている。

 

女性ライフサイクル研究所|教育とマインド・コントロールの違い

 

このことから、ちょっと考えたことがあるのですが。

つづきは、次回にしますね。

 

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより

 

親愛なる先生へ

 

昨日のお手紙で、「どうすればいいか、少し考えてみる」と書きましたが、「どうすればいいか」の前に、もう少し問題を掘り下げてみますね。

 

じつは、「あれしなさい、これしなさい」以外にも、こういうことをしきりと言われてきたんです。

・ あんたのためを思って言ってるんだ
・ せっかく心配してやっているのに
・ うるさいことを言うようだけど

とかなんとか……。

 

いかんせん、こちらがまだ子どもで、視野も狭くて、いろんなことがよくわからなかったものだから、こういうことを言ってくるひとのことを、全然疑うことを知らなかったんですよね。
ひたすら、自分だけが悪いのだとばかり思ってた。

 

きっと、そういうふうだったから、罪悪感まみれになって、ひたすら自分がキライになっちゃった、ってことなんだろうな……。

 

そうそう、先生がよく使ってたことばに、「ひろい世界へ」っていうのがありましたよね。

 

わたしも、ひろい世界へ向けて、考え方をブラッシュアップしなきゃ、ってことなんだろうな。

 

それでは、また。

 

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより