こんにちはー。
パーティです。
今日は若干、荒れそうな予感?!汗
でも、あえてバッサリ書かせて頂きます!!!
今、ご自分のことを不幸だって思ってるシンママ さん!
まぁ、ご自分を不幸だって思う原因は、人それぞれいろいろあるとは思うし、
側からみれば充分幸せでも、
幸せなんて、けっきょく本人が感じることで、
本人が不幸だって思えば不幸。
なので、もし、幸せになりたければ、
まず、
"自分は不幸だ"って思うのを今すぐ辞めるべし!
不幸だって思い続けてるうちは、絶対幸せになれない。
その中で、
「今、自分がこんなに苦労したり、不幸なのは、全部アイツ(元旦那)のせいだ!」
と、
なにかあるたびについ、元ダンナに思いだしムカつきしてしまい、なかなか負のスパイラルから抜け出せず苦しい方…
それをし続けている間は、
幸せにはなれない。
例え、元ダンナがどんだけクソだったとしても、
そいつのコトを考えてイライラムカムカする時間は、間違いなく幸せな時間ではない。
(脳内の幸せホルモン セロトニンが減少!)
元ダンナにイライラムカムカする時間が長ければ長いほど、不幸な時間が増える。
(ストレスホルモン ノルアドレナリンのバランス崩れ、怒りっぽくなったり、無気力な鬱っぽくなったり)
ブログとかに、元ダンナにこんなヒドイコトされた!あんなヒドイコト言われた!
と、当時のコトをわざわざ思いだしながら綴るのも、本当今すぐ辞めたほうがいい。
せっかく別れて縁切れたのに、思い出しながら傷ついたり苦しむなんて自虐すぎる。汗
(ただし、もう、すっかり割り切ってて、「ネタにして稼いでやろう!w」ぐらいの方は別。)
また、
同じように、元ダンナの愚痴をひたすら綴ってる記事をみながら、共感するのも、
本当辞めたほうがいい。
別に共感能力がそこまで敏感な人じゃなかったとしても、
そういう記事を読むと、どうしても元ダンナや自分と重ねあわせ、思いだしドス黒い気持ちになってしまうだろうから。
これ、離婚してないけど、ダンナのことが大嫌いすぎて愚痴を止められない方も、
今すぐ辞めたほうがいい。
愚痴を言葉にすればするほど、脳にインプットしてしまい、(自分で自分をマインドコントロール状態)
大嫌いになってしまい、そこにしか目がいかなくなるから。
そんな大嫌いな人と暮らしたり同じ空気吸うことすら苦痛になってしまい、ストレスで体や心を壊したり、離婚に向けてまっしぐら!?
"お気楽なシンママ が上から目線で偉そうに!!"
と不快に思う方もいらっしゃるかもしれませんが…
経験者は語る。
てヤツです。(笑)
離婚後は、呪い殺してやりたいぐらいムカついたり、負のスパイラルからなかなか抜け出せず、もがき苦しみ、とてもとても不幸でした。汗
ただ、たしかに、愚痴でストレス発散!!や、誰かにきいてもらって癒されることは、大事だとも思います。
その場合、愚痴を言う相手が、とても大事!
超ポジティブで、愚痴をおもしろおかしくネタに変えてくれるようなお友達とか、
優しく聞いて理解してくれる菩薩のようなお友達とか。
反対に、日頃から人の愚痴ばかりネガティブ全開な人と、傷の舐め合いのようなコトしてると、
愚痴ったあともスッキリするどころか、
お互い不幸のスパイラルに陥いりとても危険です!
どうしても、周りにそういう人がいなくて苦しい…!吐き出したい!て方、
パーティ流なので、効くかどうかわかりませんが、ぜひ試して欲しいのが、
紙にダーって殴り書きして、
破り捨てる!!!
負の気持ちが残ったものを残さない!
負の気持ちもろともゴミ箱へ突っ込む!!
そのあとは綺麗さっぱり忘れる!!!(←大事)
悪霊退散!!!笑
これは、ダンナの愚痴だけに限らず、すべての人間関係でモヤモヤしたときに使えるワザですが、
すっごくスッキリします。
心のデトックス!
で、ここからは、オカルトチックなんで、
書いていいもんかわかりませんが、
以前よりHSPの敏感体質が増してしまったパーティ…
断捨離中、片付けをしてると、
離婚直後にノートの端に綴った、ダンナに対する恨みつらみを発見してしまい、
ページ開いた瞬間、
負のオーラというか、念というか邪気の凄まじさにゲッてなって、
ノートの端っこつまんで即捨てました。笑
もう、怖すぎて内容あんま読めなかったけど、
自分で自分が怖くなったわ。
(ていうか、こんな念送られて、元ダンナよく無事で生きてたな。笑)
まぁ、オカルトは、さておき、
物理的にも、
シンママ は、ただでさえ、困難なことや、険しい人生を乗り切っていかなきゃいけないので、
鋼のメンタルを持たねばいけないし、
ただでさえ、時間に追われて毎日忙しい。
どうでもいい元ダンナのことをいつまでも恨んで、無駄な時間と労力使うのを辞めるべし!
クソ男wのことなんて、さっさと忘れて、
すべてのシンママ さんが、心穏やかにハッピーに暮らせますように。
シンママ の貴重な収入源