一つは緑豊かな土地でしたが、ケヤキ以外の樹木を根こそぎ伐採。
「ケヤキの巨木を救ってほしい」キャンペーンに私も賛同しました。
また、建築計画に対する説明が不十分と、地域住民の要請で第２回説明会が開催され、私も参加しました。
その時、会場で目黒区が提携をする緊急地震速報が防災無線で流れ、数分後に地震で揺れました。
備えあれば憂いなし。
噴火に地震と天災が気がかりです。
さて、春の運動会シーズンです。
体力をつける教育の大事さと目標に向かってチームワークを学ぶ大切なイベントだと、運動会の見学の度に思います。
そして、昨日はボーイスカウト目黒１団創立６５周年式典に出席しました。
こういった機会を得、子供達の無垢な笑顔に出会える幸せに感謝申し上げます。
「より多くの子供により多くの幸せを」の政策を実行して参ります。
烏森小学校は自然芝の運動場を素足で走ります。
自然芝のメンテナンスは地域の方々の愛情に支えられています。
母校・東山中学校の運動会。
中３となると走る速度が目を見張るほど早く、私達もかつては、あのように走っていたのかと。
母校・東山小学校の運動会。可愛い可愛い！
校舎も運動場も昔のままですが、数年後の６０周年には新校舎になります。
この後、東山小学校１２期（昭和４６年卒）の同期会に出席しました。
懐かしく、幹事の皆様に感謝です。
当時は６クラスあり、一学年で３００人近い生徒数で狭い校庭で目一杯遊びました。
現在の生徒数は半分になりましたが、都内でも有数のマンモス校で、帰国子女校としても有名です。
区議会の文教・子ども委員として、教育・子育て・生涯学習にしっかり取組んでいきます。