目黒区議会議員 鴨志田リエ オフィシャルブログPowered by Ameba

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鴨志田リエ オフィシャルブログ「目黒区議会議員 鴨志田リエ」Powered by Ameba

 

ウクライナ支援チャリティーコンサートを東京音楽大学TCMホール(中目黒キャンパス内)で7月3日開催。

 

目黒区、ポーランド大使館(目黒区)、東京音楽大学が共催し、音楽で世界の平和を祈りました。

演奏者はウクライナやポーランド、音大出身者、東根小学校の子供達。

 

特にウクライナ出身のオペラ歌手オクサーナさんの平和を願う歌声にスタンディングオベーションの大拍手でした。

 

目黒区民200名招待に対し1400人の応募があり、目黒区の都営住宅で避難生活を送るウクライナの方々も鑑賞しました。

目黒区の「ウクライナ避難民支援クラウドファンディング」500万円の目標は達成しました。

ありがとうございました!

本日の募金はユニセフの人道支援に寄付いたします。

 

 

令和4年目黒区議会第2回定例会(6月議会)で

「目黒区全域を芸術文化の香りあふれる街に」ついて、青木目黒区長に5点一般質問しました。

区長の答弁と鴨志田の再質問は目黒区議会ホームページでご覧頂けます。

 

 目黒区は新たな区民センター整備、駒場国家公務員住宅跡地1万㎡の整備、区有施設の複合化・多機能化、そして、24の学校施設の建替えに30年間で1700憶円を投資する計画はじめ、100年に1度とも言える、我が街が大きく進化しようとしています。

 世界文化遺産のパリの都市整備の基礎をナポレオンが築き、初代パリ市長が、芸術文化の融合したまちづくりを進めたことによって、今のパリがあり、ナポレオンがハード面を初代パリ市長がソフト面を担い、両者の遺産が今、大きく花開いている説明を過日の予算委員会でいたしました。

 目黒区が、これほど大規模に街が変わるにあたり、インフラ・ハード面にプラス、ソフト面が街をさらに進化させてゆきます。

 目黒区と言えば、桜、さんまが代名詞ですが、プラス、芸術文化のソフト政策を目黒区全域に展開し、目黒区の魅力を高めることは人材育成にもつながり、将来にわたり、誇れる遺産となる街づくりを目指すべきでは、ないでしょうか。

 

1点目 新たな区民センターについて

 新たな目黒区民センターのコンセプト「未来とつながる 人とつながる 新たな自分とつながる」は創造性をかきたて、目黒川に面した広大な敷地が、文化を感じ、交流が生まる目黒区のランドマークとなるでしょう。

施設整備の方向性で、美術館が発信してきた芸術文化の香りを敷地全体に広げていきますとあります。どのように具現化するか、お伺いいたします。

 

2点目 目黒区美術館の建替えとその後の運営について

 目黒区美術館は開館に際し、10憶円の基金から作品を収集し、その後、基金に2000万円を積み増しし、現在の基金残高はゼロに近い状況です。今後、作品を購入して所蔵品を増やす、という方向性は無きに等しいと認識しています。

 目黒区美術館は2000を超える所蔵作品を有していますが、所蔵作品を常設展示していないことから、休館が年間100日あまりとなり、施設の見直しと共に美術館のスペース活用を考えるべきではないでしょうか。

 近年開館した日本の美術館の業態として、作品を購入・所蔵せずに他館から作品を借りる企画展が話題を呼び、収益を上げている例として、六本木の森美術館、国立新美術館が挙げられます。

 所蔵品・コレクションを持たない代わりに、人々が様々な芸術表現を体験し、学び、多様な価値観を認め合うアートセンターとして発信しています。

 目黒美術館の建替え後は、これまでの独自企画、子どもたち展・目黒の作家展などを一部残し、貸館をメインに運営する手法がありますが、見解をお伺いいたします。

 

3点目 目黒区美術館所蔵の作品を区有施設に展示してはいかがか

 美術作品は日々生まれ、作品自体の価値も時代と共に変化してゆきます。

 実業家の前澤友作氏が米国現代画家のジャンミッシェル・バスキアの絵画を2016年に現在のレートで約74億円で購入し、先月5月にニューヨークで競売に掛けられ、約109億円で落札されました。前澤氏は、バスキアの作品を所有した6年間について、幸せで刺激的な忘れられない時間になったとし、アート作品は、なるべく多くの人に共有されるべきものだ、と語られました。

 バスキアは黒人差別がまかり通った時代のブルックリンに生まれ、幼児期に、母親に連れられてメトロポリタン美術館でのアートと出会いが、その後の芸能活動へと発展してゆきます。

日本も美術作品がオークションで気軽に買える時代になり、作品価格はオークションの落札結果から推計することができます。

 目黒区美術館所蔵の作品を落札結果から推計し例にいたします。

 荻須高徳展は新聞社企画の巡回展で、歴史ある目黒区美術館の中で来場者数が最多だったと聞き及んでいます。当美術館は荻須作品を数点所蔵し、その内の水彩画の「ベニス」は60万円から100万円

今井俊満画伯はフランスのレジオン・ド・ヌール勲章、フランス芸術文化勲章コマンドールを受賞、2008年に文部大臣表彰を受けられ、当館は中期の時代の8作品を所蔵しています。

 私は今井画伯のファミリーとお付き合いがあり、美術の仕事をしていた関係から中期1978年の作品を1点、後期の「花鳥風月」2点を所有しています。

 私が所有する中期の作品で同サイズの当美術館所有作品を調べたところ、10万円から20万円。今井作品を所有する私としても価格の変動に驚きを隠せませんが、美術館が購入した当時の価格は10倍以上かと思います。

 当美術館所蔵で際立って所蔵数の多い藤田嗣治のコレクションの中では、旧シャーマンコレクションの点数が多いのですが、水彩画や銅版画が多く、作品の価値から言いますと、美術館が昭和56年に購入した油彩画の「動物群」は100万円から1800万円と推計されます。

 美術品の値段は時代と共に変化する例を挙げましたが、作品の価値判断は内外的にそれぞれとなりますが、美術品は、なるべく多くの人々に共有されてこそ価値が増してゆきます。

 そこで、目黒区美術館所蔵の作品を総合庁舎や社会教育館、学校など区有施設に展示し、区民がアートを身近に楽しめる空間を創出することで

「常に芸術と触れる芸術文化の香りあふれる目黒」が実現されます。

例えば、藤田嗣治のコレクション、イームズの家具コレクションが数年に一度しか展示されないのは、区民がアートに接する機会を損ねているとも言えましょう。

 アートの敷居を下げ、イームズの家具に区民が触れ座り楽しむ空間を創出するなど美術館所蔵の作品を活用し、アートが日常となる目黒を創造してはてはいかがでしょうか、見解をお伺いいたします。

 

4点目 仮囲いアートで、まちの新しい価値を創出せよについて

 新しい建物が着工すると長期間真っ白い壁の仮囲いが設置されますが、近年、アートの力で街の風景を変えようと仮囲いを利活用する仮囲いアートが注目されています。

 区民センター、駒場国家公務員宿舎跡地、学校の更新と続々と建設される建物の仮囲いに、児童生徒の絵や地域性を反映するなど、まちの新しい価値を創出する仮囲いアートを設置することを提案しますが、所見をお伺いいたします。

 

5点目 学校施設更新時に芸術文化のエッセンスを取り入れよ

 板橋区は世界最大の児童書見本市が開かれる、イタリアのボローニャ市と友好交流都市協定を結び「絵本のまち板橋」を掲げ街づくりに取組み、

「絵本がつなぐ『ものづくり』と『文化』のまちの実現~子育てのしやすさが定住を生む教育環境都市~」の提案が評価され、本年「SDGs未来都市」に選ばれました。

 板橋区長は「絵本を軸に、若い世代の定住化や健康寿命の街づくりを推進したい」と方針を示されました。

特色ある学校づくりを目指す本区として、学校施設更新時に芸術文化のエッセンスを取り入れ児童生徒が芸術文化を楽しみ創造する学校を目指しては、いかがでしょうか。

 委員として関わった「祐天寺お絵かきコンクール」は、近隣の保育園、幼稚園、 小学校に祐天寺の街をテーマにお絵かきを依頼すると、400点あまりの子供たちの絵が集まり、表彰式では、はにかみながら喜ぶ子供たちの笑顔が強く印象にあり、また、毎年お絵かきを提出する子供の成長が絵によって表現され、アートと教育は深くかかわっている喜びもありました。

 例えば、学校ごとに「源氏物語」「百人一首」「俳句」「国際交流」「宇宙」といったテーマを決め、仮囲いアートからテーマに沿い学校建設を進めることも一案かと考ええます。

 学校施設の更新に1校70憶円を見込んでいることを鑑み、ハード・建物にアートなどのソフトを融合させてこそ特色ある学校づくりと考えますので、所見をお伺いいたします。

 

 

目黒区議会の令和4年5月末〜令和5年4月の所属委員会は生活福祉委員会と議会運営委員会になりました。

会派「フォーラム目黒」幹事長と議会運営委員会理事は続投です。

 

目黒区議会生活福祉委員会の主な報告

 

⑴   上場株式の配当所得の見直しで、所得税と個人住民税を一致させる課税方式に条例改正。これまで総合課税方式を選択した方は所得税と住民税を別に申告することができましたが、税の公平性からの見直しです。

 

⑵   住宅ローン控除の適用期限を4年延長し令和7年までに。

控除期間を10年から13年とする条例改正。

目黒区の住宅ローン控除の対象者は2132人。

減税総額の9千万円は国費で賄われる。

 

⑶   目黒区のマイナンバーカードの普及率は53.2%(全国平均44.7%)

マイナポイント第2弾「健康保険証」と「公金受取口座」の登録を行なった方に、それぞれ7,500ポイントの付与。

手続きは令和4年6月30日より。

「健康保険証」との連携の問題点「診療代が高くなる」「端末が必要で利用する病院が少ない」を指摘。

目黒区の病院の利用率は17%。

国は義務化の予定。

患者負担が高くなる点について国は未定。

 

⑷   第59回目黒区商工祭りは11月19日20日にオンラインを併用して開催。

18日(金)夜の前夜祭は「渋沢栄一・近代日本社会の創造者」を予定。

会派の控室

 

目黒区は6月15日から、自転車用ヘルメットの購入費用を補助します。

(補助額2,000円)。

自転車用ヘルメット着用の必要性

自転車事故による死亡者の約6割が頭部損傷が致命傷となっています。

また、ヘルメット着用しないときの致死率は着用時の約2.2倍となっています。(警察庁資料から)
区は、全ての区民の皆様を対象にヘルメットの購入費用の一部を補助し、自転車利用者のヘルメット着用を促進しています。

◉ヘルメットの購入補助

🛡対象者

目黒区内にお住いの方

(年齢制限はありません。自転車購入者及び自転車利用者は目黒区内在住者であること。事業者は除きます。)

🛡補助額

ヘルメット1個につき2,000円

(販売価格が2,000円未満の場合は販売価格とし、自転車利用者1人につき1個、新品のヘルメットに限ります。)

🛡補助期間

令和4年6月15日から令和5年3月31日まで。
ただし、令和4年度の予定数(600個)に達した時点で補助を終了します。

🛡購入方法

目黒区内の自転車販売店で購入する方は、下記6店で「ヘルメット購入申込書」に必要事項を記入してください。

販売価格から2,000円を控除した金額で購入することができます。購入の際、運転免許証等の住所を確認できるものをご持参ください。

🛡販売協力店

  1. 曽我自転車店
    目黒区上目黒二丁目49番20号
    電話:03-3712-8891
  2. メグロサイクル
    目黒区目黒一丁目6番23号
    電話:03-3493-4409
  3. 有限会社鷹番町鈴木サイクル
    目黒区鷹番二丁目14番8号
    電話:03-3713-8418
  4. サイクルショップオギヤマ都立大学店
    目黒区八雲二丁目8番2号
    電話:03-5726-9859
  5. サイクルベースあさひ碑文谷店
    目黒区碑文谷三丁目19番8号
    電話:03-5725-9092
  6. イオンバイク碑文谷店
    目黒区碑文谷五丁目6番1号
    電話:03-6412-8115

自転車用ヘルメットは、子供用、大人用で分かれています。あらかじめお電話にて、在庫をご確認頂くと確実です。

日々の活動は「目黒区議会議員鴨志田リエ公式ホームページ」をご覧ください。

http://www.r-kamoshida.net

 

2022年10月9日開催の「目黒区民まつり」で上演する新作落語を募集します。

昨年は47作品が集まりました。

 

 

今年の募集期間は7月31日まで

コンテストの詳細やエントリーフォームは目黒区ホームページに案内します。

8月中旬までに結果を通知し、選ばれた数人が、9月11日に区内のホールで決勝に臨みます。

 

*問い合わせ「まつり実行委員会事務局」

03−5722−9278