FORD の『 本当』の意味って?リバース頭字語
今日の町で見かけたクリスマスシーズンもの。
(1) パトロール中の騎馬警官の馬がサンタ帽かぶっていた。(これで、警官がトナカイの角をつけていたらもっとうけるなあ…)
(2) サンタ帽をかぶった一般の方々
ダウンタウンを歩く普通のおじさんやおばさん、若者がフツーの格好でサンタ帽だけかぶっているんですが、あれは何なのでしょうか?別にパーティーに行くのでもなく、ボランティアとかでもなく、通勤とか通学とかショッピング中の人がかぶってるんです。
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今日は、昨日の続き を書くべし!と思ったら、別件で時間をとられて準備が不足でしたので、コネタをご紹介。
突然ですが、acronym ってご存知ですか?日本語では「頭字語」といいまして、『ひとまとまりの語の各単語の頭文字をとって、かつ一つの発音として発音される単語』のことです。
例えば、「NASA」。これは、「National Aeronautics and Space Administration」(米国航空宇宙局)の略ですよね。読み方も、「ナサ」と一単語のように読みます。一方で、「IBM(International Business Machines Corporation)」のように、頭文字をとってあっても「アイー・ビー・エム」とそれぞれのアルファベットを読むものは acronym ではありません。
実は意外な単語も、acronym だったりするんですよ。ダイビングをされる方ならご存知の単語「SCUBA」は、「self-contained underwater breathing apparatus」(自給式潜水用呼吸装置)だし、またレーザープリンターなどの「laser」は、「light amplification by stimulated emission of radiation」の acronym です。(もはや辞書では1語として小文字で表記されていますが)
さて、一方で backronym というモノがあります。backronym とは、ある acronym から、元の単語の意味にちゃんとからめて、それらしい元の単語を作り出しちゃおう!という言葉遊びです。(Back (元に戻す)+ acronym というわけですね。)アメリカ人は、けっこうきっついジョークが大好きなので、backronym もすれすれっぽいものが多いです(笑)
例えば、アメ車の王様「FORD」。この最もポピュラーな backronym は、コチラ。
FORD = Fix or Repair Daily (毎日、要修理)
これは残念ながら、相当真実をついてます。日本車が売れるわけだ…。ちなみに、「FORD」は社の創設者の名前なので、そもそも acronym ではありません(笑)続いて、ドイツ車の「BMW」。
BMW = Broke My Wallet (財布がすっからかん)
BMW はアメリカでもやはり高級車。
ちょっと女性としてはむむー!というのを二つ。
GOLF = Gentlemen Only, Ladies Forbidden (男性のみ、女性お断り)
bimbo = Body impressive, brain optional (すごいカラダに、おまけの脳みそ)
bimbo というのは、「頭のよくないセクシーな女」という意味です。ステレオタイプなイメージとしては、ブロンド美女で秘書で上司と不倫しちゃうような(しかも最後は捨てられちゃうような)おばかな女の子、という感じ。
先ほどもお話した「IBM」の backronym もあります。
IBM = "I've Been Moved" (移動したよ)
これは、IBM 社員が作ったものだそうで、社内でのポジション移動が激しいことをあらわしたのだとか。
最後に、アメリカならではのあの食べ物、「SPAM」です!(SPAM とは、塩味の豚肉がパテ上になって缶詰に入っているもので、ハンバーガーにはさんだりするみたいです)その「SPAM」の backronym はコチラ。
SPAM = Specially Processed Assorted Meat or Some Parts Are Meat (「特別詰め合わせの肉」、あるいは「一部肉」)
2個目の backronym がすばらしい。元々の意味は、「SPicy hAM」なのだとか。
ではでは、また明日!
Until you make peace with who you are, you'll never be content with what you have.
- Doris Mortman
(1) パトロール中の騎馬警官の馬がサンタ帽かぶっていた。(これで、警官がトナカイの角をつけていたらもっとうけるなあ…)
(2) サンタ帽をかぶった一般の方々
ダウンタウンを歩く普通のおじさんやおばさん、若者がフツーの格好でサンタ帽だけかぶっているんですが、あれは何なのでしょうか?別にパーティーに行くのでもなく、ボランティアとかでもなく、通勤とか通学とかショッピング中の人がかぶってるんです。
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突然ですが、acronym ってご存知ですか?日本語では「頭字語」といいまして、『ひとまとまりの語の各単語の頭文字をとって、かつ一つの発音として発音される単語』のことです。
例えば、「NASA」。これは、「National Aeronautics and Space Administration」(米国航空宇宙局)の略ですよね。読み方も、「ナサ」と一単語のように読みます。一方で、「IBM(International Business Machines Corporation)」のように、頭文字をとってあっても「アイー・ビー・エム」とそれぞれのアルファベットを読むものは acronym ではありません。
実は意外な単語も、acronym だったりするんですよ。ダイビングをされる方ならご存知の単語「SCUBA」は、「self-contained underwater breathing apparatus」(自給式潜水用呼吸装置)だし、またレーザープリンターなどの「laser」は、「light amplification by stimulated emission of radiation」の acronym です。(もはや辞書では1語として小文字で表記されていますが)
さて、一方で backronym というモノがあります。backronym とは、ある acronym から、元の単語の意味にちゃんとからめて、それらしい元の単語を作り出しちゃおう!という言葉遊びです。(Back (元に戻す)+ acronym というわけですね。)アメリカ人は、けっこうきっついジョークが大好きなので、backronym もすれすれっぽいものが多いです(笑)
例えば、アメ車の王様「FORD」。この最もポピュラーな backronym は、コチラ。
FORD = Fix or Repair Daily (毎日、要修理)
これは残念ながら、相当真実をついてます。日本車が売れるわけだ…。ちなみに、「FORD」は社の創設者の名前なので、そもそも acronym ではありません(笑)続いて、ドイツ車の「BMW」。
BMW = Broke My Wallet (財布がすっからかん)
BMW はアメリカでもやはり高級車。
ちょっと女性としてはむむー!というのを二つ。
GOLF = Gentlemen Only, Ladies Forbidden (男性のみ、女性お断り)
bimbo = Body impressive, brain optional (すごいカラダに、おまけの脳みそ)
bimbo というのは、「頭のよくないセクシーな女」という意味です。ステレオタイプなイメージとしては、ブロンド美女で秘書で上司と不倫しちゃうような(しかも最後は捨てられちゃうような)おばかな女の子、という感じ。
先ほどもお話した「IBM」の backronym もあります。
IBM = "I've Been Moved" (移動したよ)
これは、IBM 社員が作ったものだそうで、社内でのポジション移動が激しいことをあらわしたのだとか。
最後に、アメリカならではのあの食べ物、「SPAM」です!(SPAM とは、塩味の豚肉がパテ上になって缶詰に入っているもので、ハンバーガーにはさんだりするみたいです)その「SPAM」の backronym はコチラ。
SPAM = Specially Processed Assorted Meat or Some Parts Are Meat (「特別詰め合わせの肉」、あるいは「一部肉」)
2個目の backronym がすばらしい。元々の意味は、「SPicy hAM」なのだとか。
ではでは、また明日!
Until you make peace with who you are, you'll never be content with what you have.
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外国人の英語勉強法(1)~ソボクな疑問編~
忙しさに追われて、ほとんどショッピングなどでかけなかった今セメスター。3ヶ月ぶりに、わざわざ隣の州の町まで髪を切りに行ってまいりました。
ウィンターシーズンだけあって、大きなショッピングバッグをさげた人がたくさん。赤に白、青に銀と華やかな町をうろうろしていると、あら、なぜだか足が勝手に靴屋さんに…。
気づけば、ブーツ、薄手のカットソー2枚をお買い上げ。「モノがあるから物欲は生まれる」という一見矛盾したような話を、かつて大学で開発学を勉強していたときに聞いた覚えがありますが、まさにそのセオリーを体感した一日でした。
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最近気になること。それは、『ホカの国の人はどうやって英語を勉強しているんだろう?』です。
アメリカに来て、ちょっとびっくりしたのは『日本人って英語ができないことで国際的に有名なんだー』、ということ。渡米して最初の1ヶ月は、生活のセットアップや、学生同士のパーティーなどの場で、アメリカ人はおろか、留学生とも英語が通じない・聞き取れないことにちょっと落ち込んでいたんですが、それでも「RICKO は英語がうまいよね。日本人はみんな英語が苦手なのに…」と何度言われたことか。(褒めてくれてはいるけど、なんかビミョウだ…)
実は英語の出来なさでは、お隣の国、韓国人もなかなか有名なのですが、2005年度のTOEFLでは平均スコア214をマークし、191の日本人を引き離しています。「日本人の低スコアは、TOEFLの受験人数自体が多いので、ピンきりの中で平均値をとらざるを得ないのが一因」という説は一理あるとは思うのですが、このときの受験者は日本が約80,000人に対して、韓国は約100,000人と20,000人もの差があり、このセオリーは通用しません。
人口対比でみても、日本人は約1557人に1人がTOEFLを受験しているのに対し、韓国は約463人に1人、またやはり受験者の多い台湾でも約799人に1人が受験しているにもかかわらず、日本よりも高スコア(台湾の平均スコアは205)をマークしています。
さらに、英語の地力の差を実感するのは実際にアメリカで、大学に入ってみてから。アメリカの大学院の理系の学部には多いことですが、夫の所属する経済学部は95%が留学生です。国籍も、コロンビア、ドイツ、ブラジル、イスラエル、中国、韓国、バングラディシュ、モンゴルと様々。でも共通しているのは、とにかく皆英語がよくできる!ということ。ジョークを飛ばしたり、抽象的なアイディアをわかりよく説明したり、と日常会話・アカデミック面両方でパワフルな底力をみせてくれます。
一方で、日本人は『ペーパーテストは強いがオーラルコミュニケーションに難あり』が定説となっているようで、ESL(英語教室)のレベル判定テストでも、実際にとったテストの点数よりもやや下のレベルに入れられることも多いようです。(リスニングパートが極端に出来なかった、とかでばれちゃうこともあるようですが)
うーん、なぜ日本人だけ?言語体系が違うとか、ネイティブに触れる機会が少ない、とかの条件は韓国や台湾だって同じはずなのに…。
とまあ、前置きが長くなりましたが、ようは『できる国のはどんな教育を受けてきたのか?』『日本の英語教育ってそんなにダメなの?』『文化的に英語のできない要因ってあるのかなあ?』といったことを、友達に彼らが受けた英語教育について聞いて回って、ご紹介したいと思います。(超個人的かつ人数が少ないので、それほど一般化はできないと思いますが…)
というわけで、続きはまた明日。
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- Anonymous
ウィンターシーズンだけあって、大きなショッピングバッグをさげた人がたくさん。赤に白、青に銀と華やかな町をうろうろしていると、あら、なぜだか足が勝手に靴屋さんに…。
気づけば、ブーツ、薄手のカットソー2枚をお買い上げ。「モノがあるから物欲は生まれる」という一見矛盾したような話を、かつて大学で開発学を勉強していたときに聞いた覚えがありますが、まさにそのセオリーを体感した一日でした。
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アメリカに来て、ちょっとびっくりしたのは『日本人って英語ができないことで国際的に有名なんだー』、ということ。渡米して最初の1ヶ月は、生活のセットアップや、学生同士のパーティーなどの場で、アメリカ人はおろか、留学生とも英語が通じない・聞き取れないことにちょっと落ち込んでいたんですが、それでも「RICKO は英語がうまいよね。日本人はみんな英語が苦手なのに…」と何度言われたことか。(褒めてくれてはいるけど、なんかビミョウだ…)
実は英語の出来なさでは、お隣の国、韓国人もなかなか有名なのですが、2005年度のTOEFLでは平均スコア214をマークし、191の日本人を引き離しています。「日本人の低スコアは、TOEFLの受験人数自体が多いので、ピンきりの中で平均値をとらざるを得ないのが一因」という説は一理あるとは思うのですが、このときの受験者は日本が約80,000人に対して、韓国は約100,000人と20,000人もの差があり、このセオリーは通用しません。
人口対比でみても、日本人は約1557人に1人がTOEFLを受験しているのに対し、韓国は約463人に1人、またやはり受験者の多い台湾でも約799人に1人が受験しているにもかかわらず、日本よりも高スコア(台湾の平均スコアは205)をマークしています。
さらに、英語の地力の差を実感するのは実際にアメリカで、大学に入ってみてから。アメリカの大学院の理系の学部には多いことですが、夫の所属する経済学部は95%が留学生です。国籍も、コロンビア、ドイツ、ブラジル、イスラエル、中国、韓国、バングラディシュ、モンゴルと様々。でも共通しているのは、とにかく皆英語がよくできる!ということ。ジョークを飛ばしたり、抽象的なアイディアをわかりよく説明したり、と日常会話・アカデミック面両方でパワフルな底力をみせてくれます。
一方で、日本人は『ペーパーテストは強いがオーラルコミュニケーションに難あり』が定説となっているようで、ESL(英語教室)のレベル判定テストでも、実際にとったテストの点数よりもやや下のレベルに入れられることも多いようです。(リスニングパートが極端に出来なかった、とかでばれちゃうこともあるようですが)
うーん、なぜ日本人だけ?言語体系が違うとか、ネイティブに触れる機会が少ない、とかの条件は韓国や台湾だって同じはずなのに…。
とまあ、前置きが長くなりましたが、ようは『できる国のはどんな教育を受けてきたのか?』『日本の英語教育ってそんなにダメなの?』『文化的に英語のできない要因ってあるのかなあ?』といったことを、友達に彼らが受けた英語教育について聞いて回って、ご紹介したいと思います。(超個人的かつ人数が少ないので、それほど一般化はできないと思いますが…)
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もっとキャッチボールなスピーキング講座(4)~Killer/Keeper編~
最近公開された映画「De Javu」
を見てきました。映像も音楽も美しかったし、シナリオも大胆な終わり方で面白かったです。デンゼル・ワシントン(Denzel Washington)の男前ぶりにもホレボレ。
それにしても、最近デンゼルが演じたような熱くかっこいいキャラクターを見ても、昔ほど「キャー
」ってならず、むしろ「かっこいいけど、周りにいたらたぶん疲れるタイプ」などと思ってしまうのは、年のせいでしょうか…。
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ちょっと久しぶりの、『もっとキャッチボールなスピーキング講座』です。今回は、会話の Killer と Keeper についてお話します。
会話の中で、「ああ、この質問答えたくないなあ…」とか「この話飽きちゃったから、話題を変えたい」という経験、ありませんか?例えば、新婚ホヤホヤなのにしつこく子供の予定を聞かれたり、とか。(実体験ではありません、念のため(笑))
私、外国の方と話してると時々すごくつっこまれて、「この質問ってマジメに答えないと、(文化的に)失礼になるのかなあ…?」などと迷っているうちに、話が「あれーっ」て感じの方向にいっちゃうことがあるんですよね。話題のコントロールができないのって、すごくフラストレーションがたまりませんか?
そんなとき使えるのが、いわゆる Conversation Killer と言われるフレーズたち。失礼にはあたらない程度に、「私はこの話はしたくないんですよ~」というシグナルを送ることができます。
一方で「この話題、続けたいけど…」という場合は、「話を相手にふっちゃえ」というストラテジーをとるのもいいでしょう。その場合は、Conversation Keeper のフレーズを使います。
まずは、Killer となるフレーズをご紹介します。
"That's a good question." は、どぎつい皮肉をさらっというアメリカ人らしい表現だと思うし、実際にとてもよく会話に登場します。「ここをつかれたら痛いな~」という質問を受けたときに、"Hmmm...That's a good question." と言って時間稼ぎをする、という使われ方もあります(笑)また、「それはちょっと失礼な質問じゃない?」と思ったときにも、あえて気にしていないように "good" を使うことで、ちょっと毒を混ぜた返しになるわけです。
また、非常に親しい間柄で、"Yep."「うん。」/"Nope." 「いいや。」(※非常に短く発音される)という返事も使われますが、使い方によっては無愛想すぎて相手を怒らせるかもしれないので、個人的には避けたほうがよいと思います。
Keeper となるフレーズは以下の通りです。
Keeper を使うときは、まず Killer で軽く受けてからというのが普通的(失礼にならない)です。「本当にその質問については知らないけど、この話を続けたい」というような場合、"I'm not sure...What do you think?" と相手にうまく振って、話をさせるのがスマートでしょう。(もし相手も知らなかったら、ほんとに会話は終わりですけど(笑))
それでは、練習問題です。以下の質問に、それぞれ質問に対して Killer と Keeper を使って返事をしてみてください。(答えは→の先を反転して見てください。カッコ内に一単語が入ります)
(1) How old are you? 「おいくつですか?」
Killer → Oh, I'd (rather) (not) (to) (say).
Keeper → That's a (good) (question). How old are you?
(2) Don't you think our boss falls short of her responsibility? 「私たちの上司ってあの仕事にはちょっと役者不足なんじゃない?」
Killer → Hmm, I (don't) (know) very well.
Keeper → I'm (not) (sure). Why do you think so?
(3) Who do you think is the best writer in the world? 「世界で一番すごい作家って誰だと思う?」
Killer → Well, I (have) (no) (idea).
Keeper → Oh, I'd (have) (to) (think) (about) (that). What (do) (you) (think)?
いかがでしたでしょうか?うまく会話のトピックを変えたり、終わらせたりできれば、英語でも会話の主導権を握りやすくなりますよ。
以上、「もっとキャッチボールなスピーキング講座」でした♪
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Our ultimate freedom is the right and power to decide how anybody or anything outside ourselves will affect us.
- Stephen Covey
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ちょっと久しぶりの、『もっとキャッチボールなスピーキング講座』です。今回は、会話の Killer と Keeper についてお話します。
会話の中で、「ああ、この質問答えたくないなあ…」とか「この話飽きちゃったから、話題を変えたい」という経験、ありませんか?例えば、新婚ホヤホヤなのにしつこく子供の予定を聞かれたり、とか。(実体験ではありません、念のため(笑))
私、外国の方と話してると時々すごくつっこまれて、「この質問ってマジメに答えないと、(文化的に)失礼になるのかなあ…?」などと迷っているうちに、話が「あれーっ」て感じの方向にいっちゃうことがあるんですよね。話題のコントロールができないのって、すごくフラストレーションがたまりませんか?
そんなとき使えるのが、いわゆる Conversation Killer と言われるフレーズたち。失礼にはあたらない程度に、「私はこの話はしたくないんですよ~」というシグナルを送ることができます。
一方で「この話題、続けたいけど…」という場合は、「話を相手にふっちゃえ」というストラテジーをとるのもいいでしょう。その場合は、Conversation Keeper のフレーズを使います。
まずは、Killer となるフレーズをご紹介します。
- I don't (really) know. 「さあ、よく知らない(わからない)よ。」
- That's a good question. 「いい質問ね。」(※答える気はない)
- I'm not sure. 「さあ…」
- I have no idea. 「全然わからない(知らない)な。」
- I'd have to think about that. 「ちょっと考えてみてもいいかもね。」
- Well, I'd rather not to say. 「そのことはあんまり話したくないわ。」
"That's a good question." は、どぎつい皮肉をさらっというアメリカ人らしい表現だと思うし、実際にとてもよく会話に登場します。「ここをつかれたら痛いな~」という質問を受けたときに、"Hmmm...That's a good question." と言って時間稼ぎをする、という使われ方もあります(笑)また、「それはちょっと失礼な質問じゃない?」と思ったときにも、あえて気にしていないように "good" を使うことで、ちょっと毒を混ぜた返しになるわけです。
また、非常に親しい間柄で、"Yep."「うん。」/"Nope." 「いいや。」(※非常に短く発音される)という返事も使われますが、使い方によっては無愛想すぎて相手を怒らせるかもしれないので、個人的には避けたほうがよいと思います。
Keeper となるフレーズは以下の通りです。
- What do you think? 「あなたはどう思う?」
- How do you feel? 「あなたはどう感じる?」
- How about you? 「あなたはどう?」
- What about you? 「あなたはどう?」
- What would you do if you were ~? 「あなたが~だったらどうする?」
Keeper を使うときは、まず Killer で軽く受けてからというのが普通的(失礼にならない)です。「本当にその質問については知らないけど、この話を続けたい」というような場合、"I'm not sure...What do you think?" と相手にうまく振って、話をさせるのがスマートでしょう。(もし相手も知らなかったら、ほんとに会話は終わりですけど(笑))
それでは、練習問題です。以下の質問に、それぞれ質問に対して Killer と Keeper を使って返事をしてみてください。(答えは→の先を反転して見てください。カッコ内に一単語が入ります)
(1) How old are you? 「おいくつですか?」
Killer → Oh, I'd (rather) (not) (to) (say).
Keeper → That's a (good) (question). How old are you?
(2) Don't you think our boss falls short of her responsibility? 「私たちの上司ってあの仕事にはちょっと役者不足なんじゃない?」
Killer → Hmm, I (don't) (know) very well.
Keeper → I'm (not) (sure). Why do you think so?
(3) Who do you think is the best writer in the world? 「世界で一番すごい作家って誰だと思う?」
Killer → Well, I (have) (no) (idea).
Keeper → Oh, I'd (have) (to) (think) (about) (that). What (do) (you) (think)?
いかがでしたでしょうか?うまく会話のトピックを変えたり、終わらせたりできれば、英語でも会話の主導権を握りやすくなりますよ。
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デスパ妻からいただき!の表現集(4)
バーガーキングが日本に復活するそうですね
私は別にハンバーガー好きではないんですが、バーガーキングの「ワッパー」はナカナカジューシーでおいしいと思います。(サイズが巨大なので、ひとりでは片付けられませんが)
正直マクドより、味ではずっと上では?と思いますが、それでも一度撤退してしまったというのは、やっぱり商品の質だけではいけないという、ビジネスの難しさなのでしょうね…
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★Season 1-Episode 4: Who's That Woman?★
ある夜、Susan は Mrs. Huber による突然の訪問を受けましす。Mrs. Huber は、焼きたての mincemeat pie を持ってきましたが、それが本当の目的ではない様子。どうも、Edie の家を焼いた火事の原因が Susan にあることに感づいているらしい…?
------
Mrs Huber: I was just thinking of that expression. 'I' ll make mincemeat out of you'. Mincemeat. It used to be an entree mostly made up of chopped meat. So it was like saying‘I’ll chop you up into little bits’
(丁度あの言葉を思い出したのよ。「お前を mincemeat にしてやるぞ」って。昔は mincemeat は、本当にほとんどひき肉でできた食べ物だったのよね。つまり、この言葉は「お前を切り刻んでやる」って意味よね。)
But that was centuries ago. Today mincemeat is mostly made up of fruit, spices and rum. Theres no meat in it, and still people say I’ll make mincemeat out of you.
(でも、もうそれもずいぶん昔のことだわ。今は mincemeat はほとんどフルーツ、スパイスとラム酒だけでできてるんだもの。もうひき肉は使わないのに、まだ皆この表現を使ってるのね。)
Susan: I don’t know that people really say that anymore.
(その言葉はもうあまり使われていないんじゃないかしら。)
------
be made up of ~ 「~でできている」
"I'll make mincemeat out of you." というセリフにある mincemeat とは、ドライフルーツのみじん切りにスパイス、砂糖、ラム酒などを加えたもので、クリスマスによく出てくる mincemeat pie のフィリングとして使われます。(ねっちりと甘い…)
このセリフにもあるように、かつてはひき肉を加えて保存用(ソーセージのバリエーション)としていたようですが、最近は肉は入れないもののほうが主流です。この mincemeat だけの缶・びん詰は簡単にスーパーで手に入ります。
mince は「細かく刻む」という意味。"make mincemeat out of one" というのは、文字通り「お前をひき肉パイにしちゃうぞ」という脅しなんですね。
mincemeat の瓶詰め
"That was centuries ago."の centuries は、文字通り「何世紀も」というわけではありません。「長い長い時間」のたとえです。同様に、「数字の複数形」は、具体的な数字よりもむしろ、「とても多い(長い・思い)」という意味をもつことが多いです。
hundreds/thousands/tens of thousands/hundreds of thousands of/millions of ~
感覚的には、右の表現ほど「数が多く」なります。
Mrs. Huber は、Susan が Edie の家の火事にかかわっている、という証拠として、Susan の黒焦げになったメジャーカップを焼け跡から発見したことを告げました。衝撃の夜の後、Susan はスーパーのレジで Mrs. Huber とばったり出くわします。
------
Mrs. Huber: You shouldn't be rude to me. Your secret is not an easy burden to bear. That insurance company is putting Edie through hell, and still I've said nothing.
(無愛想にしないほうがいいわよ。あなたの秘密は漏らさないようにするの、結構大変なんだから。Edie は死ぬほど保険会社に悩まされてるけど、それでも私は口をつぐんでるのよ。)
Susan: Well -
(だから…)
Mrs. Huber: The longer it takes for her to get payment, the longer she'll be staying with me, eating me out of house and home, using up my hot water.
(Edie がお金を払い終えるのに時間がかかればかかるほど、私のところに長く居座り続けて、私のお金を食いつぶしていくのよね。お湯もざぶざぶ使うのよ。)
Susan: What exactly is it you want from me, Mrs. Huber?
(つまり、私にどうして欲しいんですか、Mrs Huber?)
--Mrs. Huber removes the plastic rod separating their grocery items in the checkout lane.(Mrs. Huber は checkout lane に置いて買い物を分けていたプラスチックの棒をはずしてしまう。)--
The checkout girl: Are these together?
(お会計は一緒ですか?)
--After a long pause(長い沈黙の後)--
Susan says: Ring it up.
(ええ、これで会計をお願いします。)
------
put ~ through hell 「~を死ぬほど悩ませる」
ring up 「(金額)をレジに打ち込む」
"eating ~ out of house and home" は、「~の財産・資産を食い潰す」ということ。他にも "eat ~ up" で「(資産など)を食い潰す」という意味があります。日本語の「食いつぶす」と文字通りに対応しているのが面白いですよね。
"plastic rod (block)" というのは、アメリカのスーパーや大型量販店(Wallmartなど)で会計をするときに使われます。アメリカでは、日本のスーパーのように、レジの人が会計をしながらカゴからカゴへ移すのではなく、レジの人の前までつながっているベルトコンベアに、並んでいるお客さんが商品をのせていきます。レジの人はベルトコンベアを動かして商品をひきよせ、レジに通して会計をします。このとき、プラスチックの棒が他の人の買い物と混ざらないように用意されているのです。
つまり、Mrs. Huber がこの棒をはずしたのは、「私の買い物の分をあなたの分と一緒にして払ってね」という無言の脅しだった、というわけです。
Susan は、娘の Julie とタッグを組んで、Mrs. Huber の家からメジャーカップをこっそり取り返しました。その夜、Mrs. Huber が再び Susan の元を訪れます。
------
Mrs. Huber: I was going to keep your secret. It's a shame you couldn't trust me.
(あなたの秘密は守るつもりだったのに。信用してもらえなかったなんて、残念だわ。)
Susan: You're a piece of work. You know that?
(たいした人よね。わかってるくせに。)
Mrs. Huber: Oh, Susan. Let's not be unpleasant. We can go back to the same friendly relationship we've always had.
(Susan ったら、お互いに不愉快になるようなことはやめましょ。私たち、前みたいにいいお友達になれるわよね。)
Susan: I will keep my lawn looking nice. And I will make sure that my music isn't played too loud, and if I get some of your mail, heck, I'll run it right over. Cause that's what good neighbors do. But from now on, when I run into you in the street and I say good morning, Mrs. Huber, or how are you, Mrs. Huber, just know, that inside, I am quietly, but decidedly hating your guts.
(きちんと芝生は刈るわ。音楽を大音量でかけたりしないし、もしあんたの手紙が間違ってきたら、ちくしょう、すぐに届けるわ。なんでかっていうと、それがいい隣人がやるべきことだからよ。でもね、覚えておいて。今このときから、あんたに道でばったり出くわして「おはようございます、Mrs. Huber」とか「お元気かしら、Mrs. Huber」と言った時には、黙っているけど、あんたのことを心の底から憎んでいるんだからね。)
Mrs. Huber: Careful, dear. Let's not say things we'll live to regret.
(ものの言い方に気をつけてよ。後で後悔するようなことを言うのはよしましょう。)
Susan: "Good evening, Mrs. Huber."
(『おやすみなさい、Mrs. Huber』)
------
a piece of work 「(すばらしい)作品」
unpleasant 「不愉快な、無礼な」
from now on 「今から」
run into ~ 「~に出くわす、偶然会う」
"It's a shame that S + V ~" は、「~できないのは残念だ、嘆かわしい」という意味です。バリエーションとして、"What a shame!" (ああ残念!)とか、"That's a shame." (そりゃあ残念だ;けしからん)といった表現があります。
友達に食事に誘われて、「予定が入っているからいけないわ」というと、大抵 "That's a shame...Maybe next time."(そっか、残念…じゃあまた今度ね。)と返ってきます。
"hate one's guts" は、「心の底から嫌う」ということ。guts は日本語でも「ガッツがある」とかで使われているとおり、「根性、勇気、決断力」という意味があります。「根性がある」は"show[take] guts"。
guts には「根性」転じて「あつかましさ」の意味もあるので、このイディオムは「そのあつかましさが嫌なのよ」ということでしょうか。ちなみに、単数形の gut の元の意味は「消化器官、内臓」です。
"live to regret ~"は、「~を後悔する、しなければよかったと思う」という表現です。
Don't live to regret what has already happened to you! (もう起こったことにくよくよするな!)
以上、デスパ妻からの表現集でした♪
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Don't cry because its over, smile because it happened.
- Unknown
私は別にハンバーガー好きではないんですが、バーガーキングの「ワッパー」はナカナカジューシーでおいしいと思います。(サイズが巨大なので、ひとりでは片付けられませんが)正直マクドより、味ではずっと上では?と思いますが、それでも一度撤退してしまったというのは、やっぱり商品の質だけではいけないという、ビジネスの難しさなのでしょうね…

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★Season 1-Episode 4: Who's That Woman?★
ある夜、Susan は Mrs. Huber による突然の訪問を受けましす。Mrs. Huber は、焼きたての mincemeat pie を持ってきましたが、それが本当の目的ではない様子。どうも、Edie の家を焼いた火事の原因が Susan にあることに感づいているらしい…?------
Mrs Huber: I was just thinking of that expression. 'I' ll make mincemeat out of you'. Mincemeat. It used to be an entree mostly made up of chopped meat. So it was like saying‘I’ll chop you up into little bits’
(丁度あの言葉を思い出したのよ。「お前を mincemeat にしてやるぞ」って。昔は mincemeat は、本当にほとんどひき肉でできた食べ物だったのよね。つまり、この言葉は「お前を切り刻んでやる」って意味よね。)
But that was centuries ago. Today mincemeat is mostly made up of fruit, spices and rum. Theres no meat in it, and still people say I’ll make mincemeat out of you.
(でも、もうそれもずいぶん昔のことだわ。今は mincemeat はほとんどフルーツ、スパイスとラム酒だけでできてるんだもの。もうひき肉は使わないのに、まだ皆この表現を使ってるのね。)
Susan: I don’t know that people really say that anymore.
(その言葉はもうあまり使われていないんじゃないかしら。)
------
be made up of ~ 「~でできている」"I'll make mincemeat out of you." というセリフにある mincemeat とは、ドライフルーツのみじん切りにスパイス、砂糖、ラム酒などを加えたもので、クリスマスによく出てくる mincemeat pie のフィリングとして使われます。(ねっちりと甘い…)
このセリフにもあるように、かつてはひき肉を加えて保存用(ソーセージのバリエーション)としていたようですが、最近は肉は入れないもののほうが主流です。この mincemeat だけの缶・びん詰は簡単にスーパーで手に入ります。
mince は「細かく刻む」という意味。"make mincemeat out of one" というのは、文字通り「お前をひき肉パイにしちゃうぞ」という脅しなんですね。
mincemeat の瓶詰め
"That was centuries ago."の centuries は、文字通り「何世紀も」というわけではありません。「長い長い時間」のたとえです。同様に、「数字の複数形」は、具体的な数字よりもむしろ、「とても多い(長い・思い)」という意味をもつことが多いです。
hundreds/thousands/tens of thousands/hundreds of thousands of/millions of ~
感覚的には、右の表現ほど「数が多く」なります。
Mrs. Huber は、Susan が Edie の家の火事にかかわっている、という証拠として、Susan の黒焦げになったメジャーカップを焼け跡から発見したことを告げました。衝撃の夜の後、Susan はスーパーのレジで Mrs. Huber とばったり出くわします。------
Mrs. Huber: You shouldn't be rude to me. Your secret is not an easy burden to bear. That insurance company is putting Edie through hell, and still I've said nothing.
(無愛想にしないほうがいいわよ。あなたの秘密は漏らさないようにするの、結構大変なんだから。Edie は死ぬほど保険会社に悩まされてるけど、それでも私は口をつぐんでるのよ。)
Susan: Well -
(だから…)
Mrs. Huber: The longer it takes for her to get payment, the longer she'll be staying with me, eating me out of house and home, using up my hot water.
(Edie がお金を払い終えるのに時間がかかればかかるほど、私のところに長く居座り続けて、私のお金を食いつぶしていくのよね。お湯もざぶざぶ使うのよ。)
Susan: What exactly is it you want from me, Mrs. Huber?
(つまり、私にどうして欲しいんですか、Mrs Huber?)
--Mrs. Huber removes the plastic rod separating their grocery items in the checkout lane.(Mrs. Huber は checkout lane に置いて買い物を分けていたプラスチックの棒をはずしてしまう。)--
The checkout girl: Are these together?
(お会計は一緒ですか?)
--After a long pause(長い沈黙の後)--
Susan says: Ring it up.
(ええ、これで会計をお願いします。)
------
put ~ through hell 「~を死ぬほど悩ませる」
ring up 「(金額)をレジに打ち込む」"eating ~ out of house and home" は、「~の財産・資産を食い潰す」ということ。他にも "eat ~ up" で「(資産など)を食い潰す」という意味があります。日本語の「食いつぶす」と文字通りに対応しているのが面白いですよね。
"plastic rod (block)" というのは、アメリカのスーパーや大型量販店(Wallmartなど)で会計をするときに使われます。アメリカでは、日本のスーパーのように、レジの人が会計をしながらカゴからカゴへ移すのではなく、レジの人の前までつながっているベルトコンベアに、並んでいるお客さんが商品をのせていきます。レジの人はベルトコンベアを動かして商品をひきよせ、レジに通して会計をします。このとき、プラスチックの棒が他の人の買い物と混ざらないように用意されているのです。
つまり、Mrs. Huber がこの棒をはずしたのは、「私の買い物の分をあなたの分と一緒にして払ってね」という無言の脅しだった、というわけです。
Susan は、娘の Julie とタッグを組んで、Mrs. Huber の家からメジャーカップをこっそり取り返しました。その夜、Mrs. Huber が再び Susan の元を訪れます。------
Mrs. Huber: I was going to keep your secret. It's a shame you couldn't trust me.
(あなたの秘密は守るつもりだったのに。信用してもらえなかったなんて、残念だわ。)
Susan: You're a piece of work. You know that?
(たいした人よね。わかってるくせに。)
Mrs. Huber: Oh, Susan. Let's not be unpleasant. We can go back to the same friendly relationship we've always had.
(Susan ったら、お互いに不愉快になるようなことはやめましょ。私たち、前みたいにいいお友達になれるわよね。)
Susan: I will keep my lawn looking nice. And I will make sure that my music isn't played too loud, and if I get some of your mail, heck, I'll run it right over. Cause that's what good neighbors do. But from now on, when I run into you in the street and I say good morning, Mrs. Huber, or how are you, Mrs. Huber, just know, that inside, I am quietly, but decidedly hating your guts.
(きちんと芝生は刈るわ。音楽を大音量でかけたりしないし、もしあんたの手紙が間違ってきたら、ちくしょう、すぐに届けるわ。なんでかっていうと、それがいい隣人がやるべきことだからよ。でもね、覚えておいて。今このときから、あんたに道でばったり出くわして「おはようございます、Mrs. Huber」とか「お元気かしら、Mrs. Huber」と言った時には、黙っているけど、あんたのことを心の底から憎んでいるんだからね。)
Mrs. Huber: Careful, dear. Let's not say things we'll live to regret.
(ものの言い方に気をつけてよ。後で後悔するようなことを言うのはよしましょう。)
Susan: "Good evening, Mrs. Huber."
(『おやすみなさい、Mrs. Huber』)
------
a piece of work 「(すばらしい)作品」
unpleasant 「不愉快な、無礼な」
from now on 「今から」
run into ~ 「~に出くわす、偶然会う」"It's a shame that S + V ~" は、「~できないのは残念だ、嘆かわしい」という意味です。バリエーションとして、"What a shame!" (ああ残念!)とか、"That's a shame." (そりゃあ残念だ;けしからん)といった表現があります。
友達に食事に誘われて、「予定が入っているからいけないわ」というと、大抵 "That's a shame...Maybe next time."(そっか、残念…じゃあまた今度ね。)と返ってきます。
"hate one's guts" は、「心の底から嫌う」ということ。guts は日本語でも「ガッツがある」とかで使われているとおり、「根性、勇気、決断力」という意味があります。「根性がある」は"show[take] guts"。
guts には「根性」転じて「あつかましさ」の意味もあるので、このイディオムは「そのあつかましさが嫌なのよ」ということでしょうか。ちなみに、単数形の gut の元の意味は「消化器官、内臓」です。
"live to regret ~"は、「~を後悔する、しなければよかったと思う」という表現です。
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- Unknown
~発音のゴクイ(6)~[k] vs [g] vs [ng]★PART-2
韓国人の友人のところに夕食をお呼ばれしたので、手土産に栗のチーズケーキを作って持参しました。マロンペーストを作ったのは初めてだったけど、栗をゆでてほじりだす手間をのぞけば、意外に簡単にできるんですね。
日本の栗と、イタリアの栗を混ぜてみたけど、やっぱり日本の栗のほうがしっとりしていて、私は日本のほうが好き。この「ねっちり」とか「もっちり」とかいう食感、日本の食のルーツな気がします。
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thing or think
ring or rink
昨日は、[k] と [g] を一気に練習 しました。これができたら、[ng] の発音自体は、そんなに難しいものでもありません。
[ng] の音、実は日本でほとんどの方が必ず一度は耳にしているアレに似てるんですよ。
そう、あの有名なサザエさんのエンディング。サザエさんが饅頭をのどに詰まらせて言う、「んーがっふっふっ」の前半の「んーがっ」の部分、コレかなり[ng] に似ている!(と最近発見したので、うれしくなって書いちゃいました(笑))
それでは、ステップを踏んで [ng] の発音を確認してみましょう。口を開けたまま(「あ」と「う」の中間くらい)、「ん~~~~~~~」とハミングします。(ハミングしていると、口から息はもれていないですよね?)そして、ハミングに続けて、「gっ」と「かるーく」息を口から開放してください。
ここでは、昨日やった [g] ほど息の量はいりません。あくまで、鼻にふっと抜けるように軽く [g] を発音します。
サザエさんになったつもりで、「ん~~~~~~~gっ」「ん~~~~~~~gっ」と何度か繰り返してみてください♪(「ふっふっ」はいりませんケド)
さて、突然ですが、実際の発音を聞くための、非常に優れたサイトをひとつご紹介したいと思います。
このサイトは、アイオア大学の音声学などの学部が共同で作成したサイトで、発音の優れたサンプルを聞く事ができる上に、発音のステップも確認できます(ただし英語のみ)。実際の音を聞いてみたい場合は、ぜひ一度見てみてください。
http://www.uiowa.edu/~acadtech/phonetics/
(トップページで[American English] (アメリカの国旗)をクリックすると、別ウィンドウが開きます。開いたウィンドウで、[nasal] というボタンを選択し、表示された発音記号の中から[ng] (※サイトでは正確な発音記号です)を選んでください。ウィンドウの右フレームで、発音のビデオが見られます。)
それでは、音を確認したところで、[ng] のつく単語で練習してみましょう。
(1) thing
(2) ring
(3) wing
(4) singer
(5) anger
(6) angle
(4)~(6)は、[ng] の後ろに母音がくるパターンです。この場合も、[g] の部分はかるく流してください。[g] のような「ガッ」というするどい音はしません。
さらに、[ng] 単体ではありませんが、[ng]+[k] という組み合わせも押さえておく必要があります。音にすると、ハミングの「ん~~~~~~~」の後に「kっ」がくる、というだけですが、[ng] の [g] とは違って、[k] 単体のときと同じ勢いで発音しましょう。(手を口の前方 20 センチのところにかざして、息のカタマリを感じられるか、確認してください!)
(7) think
(8) rink
(9) wink
(10) sinker
(11) anchor
(12) ankle
[ng]+[k] の場合は、どの位置に音があっても [k] の音ははっきり聞こえますので、意識して発音してくださいね。
さて、紛らわしいのが、[ng] と [ng]+[k] という音の組み合わせの聞き分けです。「ん~~~~~~~」の後ろに [g] がくるか [k] がくるかの違いでしかありませんが、[g] も [k] も実際の会話では、若干飲み込まれ気味に発音されがちなので、違いを聞き取るのが結構難しいのです。その上、練習問題を見てもらえばわかると思いますが、この紛らわしい単語の組み合わせが山ほど存在するんですよね…
ともかく、発音の練習をしながら自分の耳で違いを聞き取っていくのが一番です!どんな風に音が出ているか、意識しながら、以下の単語をゆっくり左、右、左、と繰り返して練習してください!(録音するモノがあれば、一度録って聞いてみてください)
(13) thing / think
(14) ring / rink
(15) wing / wink
(16) singer / sinker
(17) anger / anchor
(18) angle / ankle
さて、いかがでしたでしょうか?[ng] は、[n] や [m] の回でも、もう一度軽く触れたいと思います。
それでは、今日の tongue-twister です!
(19)
The singer gets angry
because her rank is sinking.
"Do something!" yells the singer.
No one thinks he can help.
また tongue-twister が見つからなかったので、自分で作っちゃいました…。おそまつさまです(恥)
ではでは、明日は久しぶりにデスパ妻の表現集をやりたいと思います
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Our greatest glory is not in never falling, but in rising every time we fall.
- Confucius
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thing or think
ring or rink昨日は、[k] と [g] を一気に練習 しました。これができたら、[ng] の発音自体は、そんなに難しいものでもありません。
[ng] の音、実は日本でほとんどの方が必ず一度は耳にしているアレに似てるんですよ。
そう、あの有名なサザエさんのエンディング。サザエさんが饅頭をのどに詰まらせて言う、「んーがっふっふっ」の前半の「んーがっ」の部分、コレかなり[ng] に似ている!(と最近発見したので、うれしくなって書いちゃいました(笑))
それでは、ステップを踏んで [ng] の発音を確認してみましょう。口を開けたまま(「あ」と「う」の中間くらい)、「ん~~~~~~~」とハミングします。(ハミングしていると、口から息はもれていないですよね?)そして、ハミングに続けて、「gっ」と「かるーく」息を口から開放してください。
ここでは、昨日やった [g] ほど息の量はいりません。あくまで、鼻にふっと抜けるように軽く [g] を発音します。
サザエさんになったつもりで、「ん~~~~~~~gっ」「ん~~~~~~~gっ」と何度か繰り返してみてください♪(「ふっふっ」はいりませんケド)
さて、突然ですが、実際の発音を聞くための、非常に優れたサイトをひとつご紹介したいと思います。
このサイトは、アイオア大学の音声学などの学部が共同で作成したサイトで、発音の優れたサンプルを聞く事ができる上に、発音のステップも確認できます(ただし英語のみ)。実際の音を聞いてみたい場合は、ぜひ一度見てみてください。
http://www.uiowa.edu/~acadtech/phonetics/
(トップページで[American English] (アメリカの国旗)をクリックすると、別ウィンドウが開きます。開いたウィンドウで、[nasal] というボタンを選択し、表示された発音記号の中から[ng] (※サイトでは正確な発音記号です)を選んでください。ウィンドウの右フレームで、発音のビデオが見られます。)
それでは、音を確認したところで、[ng] のつく単語で練習してみましょう。
(1) thing
(2) ring
(3) wing
(4) singer
(5) anger
(6) angle
(4)~(6)は、[ng] の後ろに母音がくるパターンです。この場合も、[g] の部分はかるく流してください。[g] のような「ガッ」というするどい音はしません。
さらに、[ng] 単体ではありませんが、[ng]+[k] という組み合わせも押さえておく必要があります。音にすると、ハミングの「ん~~~~~~~」の後に「kっ」がくる、というだけですが、[ng] の [g] とは違って、[k] 単体のときと同じ勢いで発音しましょう。(手を口の前方 20 センチのところにかざして、息のカタマリを感じられるか、確認してください!)
(7) think
(8) rink
(9) wink
(10) sinker
(11) anchor
(12) ankle
[ng]+[k] の場合は、どの位置に音があっても [k] の音ははっきり聞こえますので、意識して発音してくださいね。
さて、紛らわしいのが、[ng] と [ng]+[k] という音の組み合わせの聞き分けです。「ん~~~~~~~」の後ろに [g] がくるか [k] がくるかの違いでしかありませんが、[g] も [k] も実際の会話では、若干飲み込まれ気味に発音されがちなので、違いを聞き取るのが結構難しいのです。その上、練習問題を見てもらえばわかると思いますが、この紛らわしい単語の組み合わせが山ほど存在するんですよね…
ともかく、発音の練習をしながら自分の耳で違いを聞き取っていくのが一番です!どんな風に音が出ているか、意識しながら、以下の単語をゆっくり左、右、左、と繰り返して練習してください!(録音するモノがあれば、一度録って聞いてみてください)
(13) thing / think
(14) ring / rink
(15) wing / wink
(16) singer / sinker
(17) anger / anchor
(18) angle / ankle
さて、いかがでしたでしょうか?[ng] は、[n] や [m] の回でも、もう一度軽く触れたいと思います。
それでは、今日の tongue-twister です!
(19)
The singer gets angry
because her rank is sinking.
"Do something!" yells the singer.
No one thinks he can help.
また tongue-twister が見つからなかったので、自分で作っちゃいました…。おそまつさまです(恥)
ではでは、明日は久しぶりにデスパ妻の表現集をやりたいと思います
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