ホメられて伸びるタイプと、厳しく言って伸びるタイプがいる。一見相反することのようですが、どちらも可能性を引き出すことに変わりはありません。
ホメるということは、できていることをきちんと伝える、可能性を見つけ出して、よくできていることにフォーカスすることでしょう。
厳しく言うということも、もっとできると、まだダメだと、現状に満足させず、さらに可能性を引き出そうとしていると言えます。
要するに、今の可能性を見つめることと、将来であり、潜在的な可能性を見つめることの違いだけに思います。
どちらにせよ、よく相手のことに気づいていないと言えないことです。
どちらも大事なのは、言ったあとにきちんとその人が伸びていること、さらに成長することです。
そのときだけ気持ちよくさせる、そのときだけ気持ちを奮い立たせるだけでは十分と言えないでしょう。
ホメるも、ホメないも、可能性を見つけるのも、もっとできるだろうと気づくのも、成長への第一歩です。
何事もですが、大切なのはその後どうなるのかではないかと思います。