LP1枚1ヶ月で8,000人集客した
経営者・コンサルタントの黒子
マーケッター/コピーライター
今野富康です。
例えば、
私は陰キャ、ぼっち、
ソロ活動が基本の人間です。
内向的なわけです。
例えば、そういう人間が
陽キャの真似をしても、
元々陽キャな人のレベルには
遠く及ばないでしょう。
それは、言ってみれば、
犬が猫の真似をするようなもの。
あるいは、
猫が犬の真似をするようなもの
だからです。
上手くいくはずがない。
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犬には噛み付く。猫は引っ掻く。
要するに個性に応じた、
状況への対処の仕方があると思うんですよね。
特に、仕事の場合は。
ちなみにですが、
評価の基準が明確でルールが厳格なもの、
例えばスポーツ、クラシック音楽、
などなどについては結構「才能」が
ものを言うかもしれません。
もちろん、
才能があっても努力しなければ、
最大限の成果は望めません。
しかし、
同じ努力をしても、
才能がある人間とそうでない人間では、
得られる成果が全く違うものになるはずです。
例えばですが、
私がウサイン・ボルト選手と同じ
練習をしたとしても、
まず、あんなに速く走れないでしょう。
むしろ、3歳くらいから訓練しても、
同じ練習をこなすことすら無理かもしれない。
これが何の差か？といえば、
いわゆる才能の差でしょう。
商売に才能は確かにあるが・・・
おそらくビジネスにも
才能の類はあると思います。
しかし、それでも、
スポーツや芸術の世界のように
かっちり、きっちり評価基準が
確立しているわけではありません。
言ってみれば、
法律と倫理の範囲内であれば、
何でもあり、やったもん勝ち。
知恵と工夫と努力で才能を凌駕する
ことも可能かもしれません。
その結果、
様々なタイプの成功者が生まれることになります。
成功した人の中には、
陽キャもいれば、陰キャもいます。
外向的な人も、内向的な人もいる。
つまりは、
無理にキャラ変をしなくても良くて、
陰キャは陰キャのまま。
陽キャは陽キャのまま、
自分と性質のにたお手本から学んで
成果に辿り着けばいいと言うこと。
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それでは、またお会いしましょう^^
Até breve, obrigado!
(アテ・ブレーベ・オブリガード）
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