LP1枚1ヶ月で8,000人集客した
経営者・コンサルタントの黒子
マーケッター/コピーライター
今野富康です。
商売をしていれば、
経営をしていれば、
仕事をしていれば、
苦しい時もありますよね。
私の場合は、
正確に2023年6月からの1年間が
いろんな意味で一番苦しい時期でした。
こういう書き方をしているのは、
だいぶ持ち直してきて、
見通しも明るいからなわけですが、
まあ、この期間はすごかったです。
危なかった、いろんな意味で。
なんとか乗り越えてこられたのは、
家族、仕事仲間、お客様、友人
その他もろもろ関わってくださった
方達のおかげです。
中でも、
支えになった言葉があります。
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「今野さんなら大丈夫」
と言ってくれる人が
多かったんですよね。本当に。
単純なんで、
「そうかもな」
「なんとかできるかもしれん」
「信じてもらってるからには
頑張らねば」
という感じで、
やっていたらあら不思議。
「もうダメだ〜」と思ってから
1年経っても会社は続いているし、
状況も随分好転している。
今にして思えば、
皆さんに言っていただいた
「今野さんなら大丈夫」
に支えてもらったなと、
心から感謝しております。
闘っているうちは倒れない
なんでもそうですが、
「闘っている」うちは倒れないと思うんです。
でも、
諦めてしまうと全てが終わる。
ファイティングポーズを
取らなくなれば、
あっという間に状況に
飲み込まれてしまうでしょう。
だから、
苦しい時ほどファイティングポーズを
崩してはいけない。
苦しい時は「変える」とき
苦しい時というのは、
「これまでのやり方」が通用しなく
なった時であることが多いです。
だから、
今まで通り一所懸命やっても、
結果はどんどん悪くなる。
やるべきことは、
合わなくなったやり方、あり方を
変えることです。
なんであれ、
上手く機能しないものに固執すれば、
悪化した状況に飲み込まれてしまいます。
場合によっては、
何かを捨てなければならないかもしれない。
あるいは、
新たに何かを始めなければいけないかもしれない。
生きてる限りは変わり続ける必要がある
バカでか主語で恐縮ですが、
もしかすると人生ってのは
そういうものなのかもと、
思ったりします。
結局のところ、
「変わり続ける」こと以外に生きる術はないのかなと。
せめて、
人生の目標なりを定めて、
そちらの方に意図して進んだ方が、
変化という「道程」を楽しめるのかもしれません。
少なくとも、
諦めてしまうのはよくない。
絶望するのは愚者だけである。
賢い者は、決して絶望したりせず、
希望を見つけ出す。
ベンジャミン・ディズレーリ（イギリスの政治家）
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それでは、またお会いしましょう^^
Até breve, obrigado!
(アテ・ブレーベ・オブリガード）
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