出張はサウナ泊！がマイブームになった理由

LP1枚1ヶ月で8,000人集客した

経営者・コンサルタントの黒子

マーケッター/コピーライター

今野富康です。

結構、出張が多いのですが、

ここ数ヶ月は100%サウナ泊です。

白状すると、

最初はで出来心だったんです・・・

ん？

いや、なんか違うな、笑

最初は単純に

東京界隈のビジネスホテルの

予約が取れなくて仕方なく

サウナ付きのカプセルホテルに

泊まっていたんです・・・

ところが、、、

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４５歳にしてサウナにハマる

正直、サウナって苦手だったんですよね。

暑いし。

なんか、

こんなところに閉じ込められたら

死ぬやん・・・と思いまして。

思い返せば、

幼少期に叔父に熱い風呂に

肩まで浸けられて

なかなか出してもらえない

という経験をして以来、

風呂に長時間浸かるのも、

サウナのように熱いところに

居続けるのも苦手だったんですよね💦

叔父の名誉のために

言っておきますが

たった１回だけですよ、

そういうのは。

でも、

三つ子の魂百までって

いうでしょう？

結構、残るんですよね、

恐怖感って。

んで、苦手だったのですが、

何件目かで泊まったところが

「錦糸町サウナ」という

都内でも有数の熱いサウナだったんです。

なんと120℃。

ヤバいくらい熱いのですが、、、

何泊かしたので、

試しに入ってみたんですね。はい。

あれ？以外に悪くない・・・かも？

そこからは、

だいたいどこのサウナでも

大丈夫になりました、笑

１２０℃以上のサウナなんて

そうそうありませんからね。

逆にサウナと大浴場があって5,000円を切る宿があるなら紹介してくれ

もう、そこからは、

サウナと大浴場がある宿を

中心に探すようになったので、

結果的に宿泊先がすべて

サウナ付きのカプセルになりましたｗ

湯船にお湯を張るのが面倒で、

ほぼシャワーでしたし。

考えてみれば、

今までだって出張にいったら、

夜まで仕事して、寝るだけでしたからねえ。

寝るためだけに帰る部屋に

１泊１万円以上を払うなら、

まだ美味しいものを

食べる方を選びますね。

まー、

会食以外は立ち食いそばしか

食べませんけどｗ

それに比べて、

サウナに入れて、

大浴場があって、

毎日シーツを交換してくれて、

5,000円って、、、コスパ良すぎだろ！と

思うにいたり定宿がサウナになりましたｗ

カプセルホテルの唯一の弱点・・・

唯一の弱点は、

騒音です。

より正確に言えば、

「いびき」。

カプセルだと

部屋がつながってたりするので、

結構響くんですよね。

まあ、もう、振動は諦めました。

昔は夜行バスで

上京してましたから、

その時の振動や騒音に比べたら

屁みたいなものです。

そういえば、

どこかのカプセルから聞こえた

爆音の「屁」で眼を覚ました

こともありましたが、笑

音だけは耳栓を

常備してカバーしております(^o^;

結局、全てはトレードオフである。

トレードオフとは、一方を追求するともう一方を犠牲にしなければならないという、二律背反の状態のことです。例えば、「高品質と低価格」だったり「在庫と需要」だったり、2つが両立しないときに「トレードオフの関係」という表現が使われます。トレードオフのある状況では、それぞれの選択肢の長所と短所を考慮した上で、適切な決定を下すことが求められます。（エリートネットワーク）

とくに、

私の場合は仕事のための出張ですからねえ。

宿泊費は営業コストです。

営業コストは

直接的に利益を生まないなら

抑えるに越したことはありません。

その観点から見ても、、、

しばらくビジネスホテルは

選択肢に上がらないかな。

シーツ交換一つとっても

どんどん条件は改悪されるし、

「音」問題を除けば、