LP1枚1ヶ月で8,000人集客した
経営者・コンサルタントの黒子
マーケッター/コピーライター
今野富康です。
最近、
Facebookから
友達申請→いきなりアポ取り
→セールスみたいなアプローチが
急増してまして・・・
随分前からこういうのはあった
らしいのです。
私にはあまり来なかったんですが、、、
急に来るようになりましたね。
（どうして？）
興味半分で数人には会ってみましたが、、、
営業がメタメタだったりして、
ついつい職業病で
「せめて、ちゃんと営業してくれよ」
と思ったりしております、笑
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この手法の問題点
色々ありますが、
そもそもFacebookの友達申請には
上限があるはずです。
たしか、600件/月。
1日20件ほどのはず。
しかし、
この友達申請アプローチの方法が
皆さん結構雑なんですよね。
明らかにメッセージがコピペだし、
せめて申請された側が興味を持つような
内容になっていればいいかもですが、
そうなっていない。
だとすると、
600件友達申請して、
承認50%だとしても、
そこからのアポ獲得は5％とか
なんじゃないだろうか？
挙げ句に営業が下手くそで、
ニーズの引き出しも、
提案もきちんとできないと
600アプローチして月に成約数件
とかなんですかね？
もしかしたら、ゼロかも。
ちょっと待って！私のメリットは？？
メッセンジャーからの
アプローチをみていてがっかりするのは
全くこちらにメリットを見せられて
いない点です。
初対面の人に、
なんのメリットも示さずに
時間を取ってもらうことなんて
普通できませんよ。
まあ、
相手が「推し」のタレントさんとか
だったら時間を取るかもですが、笑
そういうアプローチをしてきた人が
「営業代行」や「集客」「マーケティング」の
会社の人だったりすると、、、
もう、致命的に無理やろってなります。
自分の商材でできていないのに、
なんであんたに任せられんねん・・・(^o^;
営業は相手の役に立ってなんぼ
営業って、
というか商売って、
お客さんの役に立って
その対価としてお代をいただく
営みじゃないですか？
だとしたら、
「あなたの困り事を
こんな感じで解決できますよ」
とか、
「こんな結果が出せますけど、
ご興味ありますか？」
というような入口から話を
したいところです。
少なくとも、
とにかく会ってください。
時間ください。
というのは営業ですらないのでは？と
思ってしまうのですが、
あなたはどう思いますか？
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それでは、またお会いしましょう^^
Até breve, obrigado!
(アテ・ブレーベ・オブリガード）
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