LP1枚1ヶ月で8,000人集客した
経営者・コンサルタントの
黒子・マーケッター
今野富康です。
私の仕事としては、
企業様の商品・サービスを売ったり、
コンサルタントの先生の講座やサービスを
売ったりすることが多いわけです。
この場合の役割分担っていうのは
クライアントの企業様や
コンサルタントの先生方が「メーカー」で
私は「マーケター」ということになります。
つまり、
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メーカーは商品をつくる人
メーカーというのは
ざっくりいうと、商品、サービスを
作り提供する人をさしています。
実際に、
モノを売る場合もあるでしょうし、
サービスを提供する場合もある。
あるいは、
ある種の情報、ノウハウ、アドバイスを
提供するケースもあるかもしれません。
いずれにしても、
「プロダクト＝商品」を提供するのが
メーカの役割ですね。
多くの方は、
「メーカー」に属するはずです。
それに対して私は、
売れる仕組みをつくる人
売れる仕組みをつくる人になります。
これが「マーケター」の役割です。
要するに、
プロダクト（商品・サービス）が
売れるように段取りをして実行する。
たとえば、
売れる見せ方を企画し、
売るための方法を考案し、
手順を設定し、期限を設け、
順番に実行していくわけです。
ただし、
主役はあくまで企業様や
コンサルタントの先生方なので、
成功はその人達のものです。
実際、お客様の前には
私自身が登場しないというほうが
多かったりします。
いい商品をもっているメーカーこそマーケッターを雇え
いい商品、サービスを持っている
企業様、あるいはコンサルタントほど、
「いい商品だから売れるはず！」と
頑ななことが多いのですが、、、
本当なら、
そういうメーカーさんは
自分の商品づくり、
あるいは顧客への提供に集中するべきです。
ところが、
集客や販売動線が上手く機能しないと
本来なら商品づくり・提供に割くべき
エネルギーをそちらに振り向けざるをえなくなる。
その結果、
商品やサービスの質が低下して、
本末転倒の結果を招く可能性があります。
メーカーさんが、
顧客に最高の商品、サービスを
提供するためには良い黒子＝マーケッターと
組むのが最善手です。
売上アップ、集客力向上、
新卒・即戦力の応募者増など、
必要な方はご連絡ください。
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それでは、またお会いしましょう^^
Até breve, obrigado!
(アテ・ブレーベ・オブリガード）
P.S.
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