起業家・社長・講師のために
売れる文章を書く専門家
今野富康です。
元来、
陰キャ、引きこもり、出不精の
デブが私の基本設定なのですが、
最近は割と外に出ています。
どうもパソコンの前だけでは
仕事が完結しなくなってきましたね〜
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初回接触はリアルが一番
営業的に考えると、
初回の接触がリアルのほうが
そのあとのコミュニケーションがスムーズな
感じがするんですよね。
zoomでも、メールでも、
チャットでも、最初に一度お会いしていると
話が早いです。
オンラインオンリーだと
かえって時間がかかるかなと。
一方で移動コストを考えるとzoomになる
一方で、
オンラインでのコミュニケーションは
移動コストや場所を押さえるコストを
考えると非常に重要な手段になります。
特に私は、
地方(岐阜)在住ですから、
東京、大阪など都市圏のお客様と
打ち合わせをするときはzoomがメインです。
もちろん、
出張することもありますが、
どうしてもあくまでメインは
オンラインになります。
見込み客の獲得コストは超高騰中
アイデアテックさんの調査によると、
B2Bの見込み客獲得コストの1位は
10000~15000円です。(PR Times)
それでいて、
営業活動というのは受注よりも
失注のほうが多いわけです。
見込み客を10社獲得して、
6割アポをとっても、
受注は1〜2件。
ということは、
7〜9件は失注リスト入りです。
しかし、一方で、
失注客の8割は2年以内に、
競合他社から類似商品を
購入するというデータも出ているので、
せっかく高い費用をだして獲得した
見込み客は失注客といえども
大切に扱う必要があります。
この見込み客の平均獲得コストも
おもにデジタル広告経由なので、
リアル交流からの獲得だと、
もっとコストを抑えられる可能性は
ありますね。
リアル・オンラインのハイブリット+見込み客リサイクル
そんなことを総合して考えると、
顧客接点の設計は、
リアルとオンラインのリサイクルで
行うのがベター(コミュニケーションの質が上がる)
そして、
失注客といえどもフォローをないがしろにせず、
丁寧にフォローすることで再度案件化する動きを
仕組み化するというのが基本方針かなと思います。
仕組み化のもっともシンプルなやり方は
「売らないメルマガ」を使うこと。
ちなみに、
このやり方は拙著
『会わない営業だから、売れる』で
紹介しています。
よかったら、読んでみてください。
売上アップ、集客力向上、
新卒・即戦力の応募者増など、
必要な方はご連絡ください。
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それでは、またお会いしましょう^^
Até breve, obrigado!
(アテ・ブレーベ・オブリガード)
P.S.
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