ゆるやか時間(タイム) -14ページ目

偽りのオールマイティー記事?

更新の間隔をあまり空けないように頑張ってみたいと思ってたりします。
1週間に1回程度とか、毎日やってた頃じゃ考えられないですからねw

あと、読書が最近は全然ダメです。7月31日に最後に読んで以降、全く読んでないです。
もっと読みたい作品あるんだけどね………とは言っても、それ言いだしたらキリが無くなってしまいますが(;´∀`)

今回は、PCから見て頂いている方がいらっしゃる場合は分かると思いますが、
この記事は文字のサイズのメインを"以前のように"してみたいと思います。
と言っても、その“以前”を知ってる方は、去年からのお付き合いになると思いますがww




どうも、最近外に出てないので出ようとしたのをやめた、ごはんです。




~本日の寝起き事情~


昨日、いつの間にか寝落ちしていたんですよ。少なくとも、午後7時より前には寝ていたと思われます。
で、一度目覚めたんですよ。今日の午前3時頃に。いやあ、
「アニメの録画し忘れた……」とは思いましたが、すぐに二度寝しました←


次に起きたのは、朝の6時半だか7時頃と比較的、“夏休みにしては早起きな時間”に起きました。
そっから起きて、顔洗って歯磨きして……。

その後、BSで録画して録っていたアニメの
『Another』『坂道のアポロン』を見ていました。
『Another』は4話と5話、『坂道のアポロン』は1話目と、それぞれ見ました。

『Another』はヤバスですね。5話目にして既に3人死ぬとは……。
あの看護婦のお姉さんまでまさか巻き込まれるとは思いませんでしたね……あのお姉さん結構好きだったんですが(´・ω・`)
どうでも良いですが、あのアニメは視聴する際、
「周りが静かな方が見やすい」と個人的には思います。だって主人公の声小さかったりだし←


まあ、不気味で怖いアニメですが、面白いので続きが気になります。
あれは救いが無さすぎて見ていて悲しくなるでごじゃる(´;ω;`)

『坂道のアポロン』はまだ1話しか見てないですが、1話だけ見た時点での感想としては、面白そうだと思いました。
主人公の変わった癖も見所なのでは、とか思ってたり。



しかし、『Another』主人公の“榊原恒一”君の声優さんは阿部敦さんですよね。
やっぱ声優さんって凄いんだな~、って思います。


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『とある魔術の禁書目録』の上条当麻

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『Another』の榊原恒一


これらのキャラクターはどちらも阿部敦さんですが、キャラの雰囲気とか全然違いますよね~
演技分けが出来てるっていうのは、やっぱり凄いんだなー、とやはり思います。

あ、上条さんの画像のチョイスは気にしないでください(゚ε゚)キニシナイ!!
当麻は面白くて不幸でカッコ良ければ良いのです。なんたって一番好きなキャラですから( ー`дー´)キリッ


………ええ、分かってますよ、画像のチョイスに一番好きなキャラっていうことが関係無いのは。
ツッコミは随時受付中です。ドンドン来やがれです。来ないと思うけど。



ヽ(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ノ



ところで、次から読もうと思ってるラノベはとっくに決まってるんですよ。でもまだ読み始めてないです。



~覚醒遺伝子~ 空を継ぐもの』 (電撃文庫)
著/中村 一 イラスト/refeia


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眠りと天使が紡ぐ感動のエンジェリック・シンフォニー。

 眠り病が静かに広がる街で、月雄は夜ごと夢の中で一人の少女を見る。彼女はいつも簡素な寝台に腰かけ、じっとこちらを見つめてきた。しかし、そんな夢に異変が起こると同時に、月雄は現実でその少女と出会う。
 少女の名はツェツェ。目覚めるはずのない眠り病から覚醒した彼女に懐かれた月雄は、自らも無垢なツェツェに惹かれていく。眠り、夢、天使、遺伝子、様々なものが絡み合う中、二人を待ちうける運命とは──。
 感動のエンジェリック・シンフォニー、開幕。




↑これなんですが、まだ読み始めてないです^^;

タイトルにまず惹かれ、あらすじを見て興味も出てきた作品です。
既に3巻で完結してますが、過去作だろうが、かんけーねーですよ。

今も昔も、それぞれの良さがある。

みたいな感じです。と言っても、これが出たのは2010年5月なので、言うほど古くも無いですがねw
古いと言うならば、自分が読んでる
『灼眼のシャナ』『とある魔術の禁書目録』の方が、
初巻はずっと前だから、そっちの方が古いですね(;´∀`)

シャナはギリギリ21世紀である2002年が1巻の出た年で、自分が小学1年生の時ですね。
禁書目録は、それより後の2004年に1巻が出た年で、その時は自分は小学3年生ですね。

……それらが出た年は、自分がまだゲームやりまくって漫画も読んでた頃です。漫画はもう全然買ってないですし、読んでもないですから……。
ゲームに関しては、最近のポケモンは異常なのでそちらは置いといて、小学生自体は“ゲームオタク”の名を冠するに相応しい存在でした。当時はその呼ばれ方を否定しまくってましたが←

思えば、どんだけゲームにお金使ったのやら。DSとPS2のソフトの数が異常でしたね。
PS2はもう本体もソフトも持ってないですが、DSのソフトは大量に以前売っぱらいましたからね~。



当時は「ゲームはなるべく新品が良い」という思考でしたが、今じゃ別に中古でも良い。
逆に、今は「ライトノベルは新品が良い」という思考です。

親にそのことを話した時は、
「価値を求める物が変わったんじゃないの」
と言われましたね。まあ納得です。


今までゲームに使ったお金が戻ってきたら、一体全体どんだけ戻ってくるんでしょうかね?w
少なくとも、“10万円以上は軽い”という可能性が大きいですね、ハイ←



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



久しぶり(?)に字を詰めてみましたが、果たして見やすのか見づらいのか……。
字の大きさもいつもより小さいですし、やっぱり見づらいのかな~?

字が大きいと、字を詰めたらそれこそ本当に見づらいと思うから
いつもは間隔を空けたりしますが、普通サイズの字のサイズの場合は
逆に、間隔を空けたら見づらいと思われるので、詰めたりしてます。

果たして、この考えは正解なのか、間違いなのか。
その答えは、人によって違うでしょう。食べ物も好みが人にもあるように、書き方も好みが人にあるのでしょう。多分←



そういえば、今日はお客さんが来てました。
小さい男の子とそのお母さんです。自分からすれば「貴女たち誰?」って感じなので、どちら様かは存じてないです←

何度か一階に降りたので顔見たりはしましたが、男の子の方はDSやってましたね。
こうして、今の小さい子の元気が昔より無くなっていくのか……←大袈裟

大袈裟かもしれませんが、コンピューターゲームの影響で、今の子供たちに影響が出ているのは事実です。
それだったら、
〝まだ漫画を読んでる方が健康的だ〟
と、自分は思いますね。

お勧めの漫画は『ドラえもん』です。
馬鹿にしてたり舐めてる人もいるかもしれませんが、ドラえもん舐めちゃいけねえですよ。
あれって、結構勉強になったり為になったりすること書いてるんですよ。


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ドラえもんは舐めちゃいけねえです。藤子・F・不二雄先生を舐めちゃいけねえです。
それと、案外気付かないかもしれませんが、
「作品を馬鹿にするということは、その作者も同時に馬鹿にしているようなもの」
という事実をお忘れなく。その気がなくとも、書いてる人にとってはそう捉えられる言葉です。



……実は、自分はこれまでで読んだ漫画の数って凄い少ないんですよね。
ドラえもん、星のカービィ デデデでプププな物語、ポケットモンスターspecial、けいおん。
これだけですね。5つだけ。


偉そうなこと言って申し訳ありませんでしたー!



とりあえず、自分がお勧めする漫画は、王道中の王道の『ドラえもん』ということです。無難ですしねw
自分の本棚にはドラえもんの漫画が全部揃ってないけどほとんど揃ってます←




さて、ここらでお暇させて頂くとしましょうかねww

☆。.:*:・'゜ヽ( ´ー`)ノ まったね~♪




P・S

この記事、何気に
アニメ・ライトノベル・ゲーム・漫画
の事を書いてるから、案外オールマイティーな記事かもしれない……←

7月の読書記録

~本日の寝起き事情~

寝た時間が朝の5時とかだったので、最終的に起きた時間が遅かったです。
一度、7時とか8時頃に起きましたけど、眠かったので再び夢の世界へ……

次に起きた時、お客さんがタイミング悪く(?)来たようだったので、
部屋から出ずにしばらくポケモンBW2をやってますた。
全体の旅パのレベルが、もう72くらいになってしまいましたね。

お客さんが帰るまでポケモンしばらくやってましたが、
睡眠不足のせいか、途中でDS付けたまま"うたた寝"とか結構してしまいました^^;


お客さんが帰るまで待ってたのですが、
気づいたらこちらがいつの間にか寝ていたという状況でして、
結局は昼の2時頃に起きて下の階に降りましたとさ。





どうも、やはり堕落した生活になっている、ごはんです。






さてさて、本日はタイトルの通り、
7月中に読み終わったライトノベルのそれぞれの簡単な感想などを
書いていきたいと思っております。

本当はそれぞれ別々にあらすじとかも載せて紹介したいですが、
そうなると1つの記事の文章量が半端無い事になるし、
分けたとしても、全部終えるのに時間がかかってしまいますから。


まずは、読み終わったラノベの画像とタイトルをば。




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キミはぼっちじゃない! 2』
『はたらく魔王さま!』

偶然にも1stと2ndで読んだ両方が最後に同じマーク付きって言う


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『正捕手篠原さん』
『魔法戦争 Ⅱ』



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『女子高生店長のコンビニは楽しくない』
『豚は飛んでもただの豚? 2』
『輪廻のラグランジェ』





以上の7冊を、先月の7月中に読み終えました(`・ω・´)b
MF文庫J様の作品ばかりですが、今回は、6月の6冊よりも1冊多く読めました!

………ん? “6月は6冊”“7月は7冊”……だと……?

……言っておきますけど、これは狙ってた訳じゃないです。今、たった今、この事実に気が付いたのです。ただの偶然です(;´∀`)


(;一_一)ジー



―――少しは面白味を利かせる為に↑のような顔文字使ってみましたけど、本っ当の本っっ当に、
た だ の 偶 然 で す 。



……さて、一人で偶然に気づいて一人で説明してるくだらない一人漫才もどきは置いときまして、
さっさと早いところ簡単な読んだ感想とか書いちゃいましょう、そうしましょう。

あと、長い、と先に言っておきますw




キミはぼっちじゃない! 2

悠大をストーカーしていたエレナも無事に家族の仲間入りを果たし、ますます賑やかになったリリィ達。
何やら、エレナがリリィの力によって『悠大の妹』ということになってしまったりと、波乱万丈(?)。
悠大としおりが、リリィの自転車を買う為に、怪我をしたエレナに入れ代わってレストランのアルバイトをする。
結局、最終的に二人はクビになってしまうも、それによってあることに気づいた悠大。
最後は過去へ飛んだりなんだったりでしたが、良かったと思います。
未熟な高校生夫婦って、なんかフレッシュですね!←


はたらく魔王さま!

前から気になっていた作品。第17回電撃小説大賞銀賞受賞作品。
異世界の強大な魔王サタンとその部下一人が、異世界とは別の世界である、地球の日本の東京の渋谷区の笹塚に逃げて来る。
しかし、強大なはずの魔王サタンとアルシエルは魔力も残ってないので、仕方なく一般的な生活をするハメに。
それまでは強大で恐れられたはずの魔王達が、一般庶民よりも更に低いレベルの貧乏生活をして一生懸命に生きて行く様は、まさに庶民派ファンタジー。
残酷だったはずの魔王サタンが、なんだかやけに人間味溢れるフリーターの好青年になってしまったというのも見所です。
個人的には、敵同士であるはずの勇者エミリアと魔王サタンのやり取りとか好きです。


正捕手篠原さん

第7回MF文庫Jライトノベル新人賞の審査員特別賞受賞作品。
なんと、この作品は見開き2ページを1話とする、ショートショート形式。幾つか2ページではなく、長編もあったり。
ズバリ言えば、男装した女の子が、女だとバレないように高校野球部のエースを頑張っていて、そして主人公の優等生に〇〇みたいな。詳しくはあらすじを検索!
自分は、4ページ1話の作品も知ってますが、こちらもこれはこれで良かったと思います。
キャラがちゃんと描かれていた気もするので、好感が持てました。


『魔法戦争 Ⅱ』
最近だと比較的珍しい、本格魔法モノの2巻目です。
崩壊世界の魔法学院に転入した主人公の武とその他2名。
夏休み中なのでその間に魔法関係の基本的な事を覚えていき、少しずつ知識もついてきた感じでした。
夏休みが明け、3人が転入したクラスへ諸事情で武を魔法使いにしてしまった六も入る事に。
魔法祭も明けたある日、六が兄を探しに飛び出して行ってしまい、武も静止を振り切り後を追う事に。
激しい戦いの末に武がなんか凄かったですが、そこは読んでみてからのお楽しみ。
それにしても、伊田くんはいつになったら魔法のコントロールがちゃんと出来るのでしょうか。



女子高生店長のコンビニは楽しくない

夏休み中には別の高校へ転校してしまう男らしくない影薄の主人公。
好きなクラスメイトの女の子が何故か店長を務めるコンビニ・チョコートのアルバイトを雇う条件は「女性限定」。
せめて、最後は好きな子の近くで過ごしたい主人公は、なんと姉の制服をこっそり使って『女装』して、そのコンビニでアルバイトするという話。
なんだか、話が進むにつれて主人公がドンドン変な方向に染まっていっちゃってますが、まあ読んでて面白かったと個人的には思います。
主人公のムダ毛事情などが功を成し、女装は完璧ってのがまた凄い。もやしっ子すげえ。
この作品は、主人公の一部変なところを楽しむ作品なのでは、と思ったりもします。あと店長が鈍感すぎるけど、可愛いから許す。


豚は飛んでもただの豚? 2

1巻目を読んで非常に感動した、真っ当な青春モノ第2巻目。前巻に続いて、色々と青春しすぎてます。読んでて凄く楽しいです。
この巻は、学生にとっての宿命の『テスト期間』のお話。正直、自分も数ヶ月前までは自分で勉強したことなかったので、真宮逢人くんの気持ちがなんか分かります。
相も変わらず綾との進展がさっぱりですが、そこはご愛嬌。でも当人達にしてみればご愛嬌でもなんでもない←
いつものように、今までの自らの人生と全く環境で苦悩する主人公ですが、段々と皆との仲も深まっていくようで。
後半は、なんか変な関係であった風太郎とも一層互いを分かりあった感じでした。そして、真宮は段々と、今までと変わっていることが、分かります。
真宮逢人というキャラが凄く好きなので、嬉しい自分でもあります。
相変わらず、読んでる最中に色々と考えさせられる作品です(笑)


輪廻のラグランジェ

今年の冬アニメとして1クールで放送されていた同タイトルのアニメのノベライズ。
なんか、アニメ見る前から気に入ってたので、これは普通に買いましたね。
感想としては、良くも悪くも普通。あと、誤字脱字が酷かったですね……。
良くも悪くも普通ではありましたが、でもやっぱり、続きが読みたくなりましたとさ。
現在はアニメの2期が放送中です。まだ見てないけど。






◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




読み終わった順番に書きました、と言っておきましょうか。

いやはや、やはり長くなってしまいました^^;
この中で一番好きなのは、やっぱり豚豚ですね。次に魔王さまでしょうか。


1冊目と3冊目は、それぞれ2~3日くらいで読み終わりました。

特筆すべきは5冊目と6冊目なんですよ!
それぞれ、土曜日と日曜日の二日間で2冊読み終わったようなものでしたから。

いやあ、あの嫌々東京に連れられた時の唯一の救いが、
二日で二冊読み終われたことでしたからね。

ゲームもちょいやりましたけど、ほとんど読書してましたから。1日中本読んでるって疲れますねww


7冊目に読んだラグりんなんですが、昨日の時点で大体半分くらいの所だったんですよ。
で、どうせなら読み終わりたかったので、昨日は夜の7時か8時頃からずっと読んでました。
まあ、それなりに疲れましたね、はい←






あ、それとですね、7月25日の夏期講習の帰りに、

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↑この2冊を買って参りました。


いつかの時と同じように、自由に取れるブックカバーを取るための建前t((
元から原作読みたいと思ってたのは本当ですよ←


買ってきたのは、
現在放送中のアニメ、『氷菓』の原作である<古典部シリーズ>
一巻目の『氷菓』と二巻目の『愚者のエンドロール』です。

アニメの方は、自分は『愚者のエンドロール』の後半部分であろう所まで見ました。3人の推理を全て却下した所でしたかね。



しかし、古典部シリーズって、二巻目までは薄いけど、三巻目から一気にページ数増えてますよね?
一気に厚みが増してますよww

さながら、電撃文庫の『終わりのクロニクル』『境界線上のホライゾン』みたいです。
↑例えが極端過ぎる


余談ですが、クロニクルもホライゾンも読んでみたいと思ってたり。分厚いけど。



(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)



さて、ラノベ記事で珍しく満足いった所で、お暇させて頂くとします。

ジャ、マタ |/// |(Д´ )ノ"| ///|ウィーン

誕生日は3日前に、殿堂入りは始めてから100時間後に

 さて、知ってる人が何人かいたようですが、
三日前の7月27日は、ワタクシことごはんの個人的なとある記念日でした。


 そう、7月27日は―――自分の誕生日でございました。

 本当は、当日か翌日に記事書こうと思ってたのですが、面倒だったのと、やる気が起きなかったのです。←意味は同じようなもの



 昨年の自分の誕生日は、当日は寝て過ごしていたというボケ。
 わざとではなかったです。本当に寝過ごした感じだったので←





 どうも、1日以上DSの電源を切ってなかった、ごはんです。





 ここんところは、ポケットモンスターBW2やってます。やっと殿堂入りです。めっちゃ時間かかったでござる(`・ω・´)シャキーン

 そんで、殿堂入りするまでの時間は記事タイトルの通りなわけで。




 しかし、ゲーチスとキュレムと戦う時点で自分のポケモンのレベルをあげすぎましたよw


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キュレムはレベル55、対するこちらのポケモンは全体で統一しているので、
この時点だとレベル57、58程度。


 いやあ、プラズマ団の下っ端のポケモンのレベルから一気に飛んでビックリですよw
 一気にレベル飛んでも、まだこちらが上回っているっていうね←


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↑ゲーチスのポケモンで一番高いレベルのサザンドラですが、
その一番高いレベルを更に5レベル上回っているっていう、CPUに対するイジメ←



 そんでもって、レベルの差をもってしてゲーチスを撃破。キュレム戦のムーランドは、運悪く一度倒されましたw
 いやあ、やっぱ伝説ポケは頑丈ですよね。それですぐ倒せなくて、フリーズボルトがまさかの急所に当たって倒されてしまいました。

 体力が減った状態で挑んだのも悪いんだけどね←



 レベルを無駄にあげておいたおかげで、余裕を持ってそこはクリア出来ましたv( ̄Д ̄)v イエイ




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




 ところで、最初の3匹のうちの1匹のミジュマルの最終進化系のダイケンキですが、
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あれの種族値って、攻撃―100 特攻―108で、特攻の方が少し高いじゃないですか。

 そこで、自分のダイケンキの能力値を見てほしいのです。


 こちら↓

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↑これは、レベル65の時の能力値です。今も65ですけどねw

 攻撃の方が結構高いですよね。性格補正も防御上がりの素早さ下がりです。
 個体値や努力値の問題もあるかもしれませんが、低いはずのものが差を付けている状態です。

 まあ、どこにでもある光景ですよねw
 それを言うなら、パールのルカリオは攻撃の方が高いです。BW2のルカリオも、性格補正ナシで攻撃が“1だけ上”ですし←


 なので、このダイケンキは『ねっとう』を使うよりは『たきのぼり』の方が基本的な威力は上になりますね。
 まあ、覚えているのは『ハイドロポンプ』に『アクアテール』ですが←



 まあ、こいつも旅パなので、性格以外は厳選も何もしてないです。
 ちなみに、旅パは11体います




■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□




 そして、レベル上げをかなりしながらチャンピオンロードを抜け、ポケモンリーグへ。
 この時点での統一したレベルが凄いですよw


 11体の旅パから6体を選んだわけですが、まあレベルを見てくださいよ。


 こちら↓

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↑こんな風になってます。

 いいですか、四天王に挑む一歩手前で全体のレベルが65という、「馬鹿なんじゃないか的」なことになっているのです←



 で、四天王に挑んだ感想―――



今までで、ここまで楽な
最初の四天王挑戦があっただろうか。




 っていうか、ポケモンの数少なくないですか? 一人あたり4体ですよ、4体!

 四天王のポケモンは、レベルが56と58でしたけど、その時点で自分のポケモン達のレベルは5以上、上なのであった(キリッ


 えーとですね、格闘タイプのレンブ、クロバットの『つばめがえし』が大活躍です。
 クロバットしかほとんど使ってません←

 続いてエスパータイプのカトレア、もうワルビアルの『かみくだく』の無双ですよ。
 特性が『じしんかじょう』なので、最初にムシャーナ引っ込められようがお構いなし。どんどん攻撃が上がって、もうワルビアルの独壇場でしたよww

 続いて、ゴーストタイプの……あれ、名前なんだっけ?←
 とりあえずゴーストタイプです。2回戦に続き、ワルビアルの『かみくだく』が大活躍です。
 1回、ブーバーか何かも出した気がします。←おい

 四天王の最後、悪タイプのギーマ、もうローブシンが大活躍ですよw
 1回は『アームハンマー』を出しましたが、ほとんど『けたぐり』で一発KOです。けたぐり強し。




 ―――で、四天王を全員倒したわけです。ほとんどが一発KOとか、“最初に挑むポケモンリーグ”では前代未聞です。
 そして相手の手持ちポケの少なさも前代未聞だ←



 で、チャンピオンに挑戦したわけです。誰なのかなー、と思ってたら、まさかのアイリス。恐らく、歴代のチャンピオンでは最年少じゃないでしょうかね?

 いやあ、若い子は元気ですよね。ゲームのキャラにさえも元気で負けてる無気力高校生です(´・ω・`)←



 テレビアニメ『氷菓』の主人公、折木奉太郎くんいますよね?

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※画像左上の少年


 彼はですね、見れば見るほど親近感が湧いてしょうがないです。あの無気力感、共感します←

 まあ、やることはやってる彼はしっかりしてますね。それに比べて自分は(ry




 ―――話を戻しましょう。



 チャンピオンのアイリスに挑みましたよ、今日やっと。


 戦った感想ですが……


ここまで楽な
最初のチャンピオン戦はあっただろうか。




 こちらも、四天王戦同様に楽すぎましたww



 ちょいとこちらの画像をご覧下さい↓

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↑はい、アイリスの手持ちの中で一番レベルが高かったオノノクスです。

 画像見てください。自分のポケモンはレベルが66。オノノクスは59。
 既に7レベルの差がありますよ←


 オノノクスは、ワルビアルの『げきりん』で2発KO。
 相手が『きあいのタスキ』を所持してなかったら、1発KOでしたねw



 正直、1体目のサザンドラとクリムガン以外は速攻で倒したですよ。

 1体目のサザンドラですが、自分は先頭にクロバット入れてました。
 これ、先頭に入れてたのがローブシンだったら、それこそサザンドラの1発KOの可能性大でしたね(;´∀`)

 クロバットにしたから手こずった。それ以外はほとんど楽勝すぎて逆に笑えてくる。そんな感じ←

 2体目のラプラスに対してローブシンへチェンジし、『アームハンマー』で1発KO。
 でも、クリムガンは若干手こずりましたね。あれ、何で戦ったっけかな?w




 そんなこんなで、本日ようやっと殿堂入り致しました( ´ー`)フゥー...

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※プレイ時間、106:06



 そう―――


殿堂入りするまでに
実は100時間以上かかっていた。




 ほら、旅パの性格の厳選をやってたじゃないですか、旅パなのに。
 それを考えれば、このプレイ時間は納得かと。

 理由その1。
 旅パが11体なので、レベル上げに時間がかかる。

 理由その2。
 性格厳選でかなり時間をとった。

 理由その3。
 見てのとおり、無駄にレベルを上げていました。なので、無駄に時間かけてるわけです。





 そんなわけで、発売から1ヶ月以上経過し、ようやくストーリークリアです。
 チビッ子はそこではしゃぐでしょう。だが、一部にとっては違う。




クリア後から

本番である

最上川






“努力値”とか“個体値”とか“厳選”って言ってる時点で、既に小学生思考じゃないのは最早明白。

 いいですか。
〝ポケモンは、ストーリークリア後から本番だ〟
 ということです←



 でも、今回は前回ほどやり込まないでしょうねー……。前回ほどポケモン熱は高くないですし。
 ただ、やり始めたら酷いでしょうがね←




○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●




 さて、全体的にキュレム戦から殿堂入りまでを無駄に細かく語って終わりましたね。
 たまにはこういうのも良いですね。あれ、たまにだっけ、こういう『一つのこと』を無駄に細かく書いてるのって←





 そういえば、土曜日は友達と近所のお祭りに行ってました。
 今回はちょっとしかいませんでしたね……いつもより駄弁ってる時間が少なかったですもん←

 しかし………ステージでBGMを流しつつなんかやってたんですが、
そのBGMと「なんか」が無いと、その祭りは非常に「物静かな祭り」になっていたことでしょう。

 あのBGMが無かったら……祭りなのに静けさが祭りじゃない祭りという、よく分からないものに変わっていたでしょう←





 そういえば、3日前は何してたんでしたっけねえ……相変わらず昼過ぎに起きてた事は確かなんですが←

 いやあ、去年は
「誕生日の翌日に『当日は寝ていた』という、ある意味衝撃的なことを記事にしていた」
というおかしな状態でしたが、今回は誕生日の3日後に記事にしてますね。

 これは、どんどん退化していく予兆なのか……?





 あれ、記事の書き始めから2時間以上経ってるぞ……。
 自分は記事の書き始めに画像を用意するのではなく、「要る時」になってから用意するので、そこらへんも時間とってましたね。

 用意というのは、アメーバにアップロードしているか、ってことです。


 それに、最初から『構成とかは考えていない』わけで、考えながら書くから余計に時間取りますねえ。
 しかも長文だから尚更なわけで………昔の短い記事が懐かしいぜよヽ( ´ー)ノ




 さて、長くなりましたが、ここらでおさらばです。
 次は早くて明日、または明後日頃にでも記事を書きたいですね。出来ればだけどww


 ジャ、マタ |/// |(Д´ )ノ"| ///|ウィーン







ポケモンにちなんでポケモンネタ。

$ゆるやか時間(タイム)