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朝食にご飯を食べる人は4割… お米の「ブランド志向」強まる

食欲の秋。あれもこれも食べたくなるが、やはり最後に落ち着くのはご飯だ。「日本人なら…」ということではないが、白米はやはり欠かせない。


そんなお米に関する、興味深い調査が行われた。おかずの定番は、あの「秋の刀の魚」のようだ。


株式会社エルゴ・ブレインズは「お米についての調査」をインターネットリサーチにより実施し、1834名の回答を得た。調査は昨年に続き第2回目となる。


まず「普段、ご飯(お米)を食べるか」と尋ねたところ、「食べる」と回答した人は98.8%にのぼり、昨年の調査に引き続き高い数字となった。また、1日のうち主食にごはん(お米)を食べる割合について尋ねたところ、「2回」が55.4%となり、こちらも前回の55.6%とほぼ同じ数字となり、変化は見られなかった。


また、ごはん(お米)を食べる機会については、最も多いのが「夕食」で90.6%となった。一方、「朝食」は少なく、4割にも満たない結果となった。朝食で主食にごはん(お米)を食べない理由は、「時間がないから」が32.7%と最も多く、次いで、「他の主食も食べたいから」が25.2%、「すぐに食べられないから、調理に時間がかかる」が20.4%という結果となった。「そもそも朝食をとらない」という人も12.7%にのぼった。


さらに、よく購入しているお米の品種を尋ねたところ、「コシヒカリ」が46.1%と最も高く、前回調査と比べて11.2ポイントの大幅増となった。以下、「あきたこまち」が29.0%、「ひとめぼれ」が18.4%と続いた。安全・安心を求めてブランド米を購入する消費者が増えていることが伺える。


お米の主な購入先は「スーパー」が圧倒的に高く、55.5%にのぼった。その一方で、「もらう(購入しない)」という回答も19.1%と高い結果となった。


新米の美味しい時期を迎えたが、新米にあわせて食べたいものを自由回答で尋ねたところ、圧倒的に多かったのは、手頃な秋の味覚である「さんまの塩焼き」であった。また、新米そのものを味わいたいという理由で「お漬物」「お味噌汁」「卵ごはん」と回答した人も多く寄せられた。


このほかには定番である「カレーライス」から、今が旬の「栗ごはん」「松茸ごはん」などの意見も寄せられた。


出典:Techinsight japan

新米おいしい!

 市川市大町の市少年自然の家で11日、市民が市内の水田で自ら栽培した米を味わう「収穫感謝祭」が開かれ、市内の親子約170人が参加した。


 市教委が、稲作の苦労と喜びを市民に体験してもらおうと企画した事業で、希望者を募り、「市川米(こめ)っ人(と)くらぶ」と称する稲作体験グループを結成。参加者は約5ヘクタールの休耕田で、4月の田起こし、5月の田植え、7月のかかし作り、9月の稲刈り、脱穀など、毎月2回の農作業に励んできた。


 収量はうるち米400キロ、もち米390キロ。感謝祭では、収穫した新米を餅やおにぎり、カレーライスなどにして楽しんだ。また、各親子に土産として米2キロが配られた。


 同市市川の小学1年本間美凪(みなぎ)さん(7)は「一番大変だったのは鎌を使っての稲刈り。自分で育てた米で作ったカレーはおいしい」などと話していた。


出典:読売新聞

極上カレー皿 華麗30種 有田焼、“すくいやすさ”追求

 わが家のカレーをちょっとリッチに‐。佐賀県有田町の有田焼窯元7社と有田焼卸団地協同組合(22商社が加盟)が共同で、カレーライスの食べやすさとデザインにこだわった「極上のカレー皿」を開発、11月22日から売り出す。産地の技術を随所に生かしており、30種類の多彩なデザインが目を引く。


 開発した皿は楕円(だえん)形(横約27センチ、縦約19センチ、深さ約5.5センチ)で、「カレーを最もすくいやすい曲線」(同組合)を採用。重さは約500グラムで、従来の有田焼より100グラム程度軽い。2カ所の持ち手で運びやすくし、皿同士を重ねやすい工夫もしている。


 デザインは現代的な絵柄が中心で、色鍋島風など伝統的な文様もある。価格は1個2300‐1万円。年間10万個を目標に同団地などで売る。小ぶりな子ども用もある。


出典:西日本新聞

腹が減っては試遊ができぬ~腹ごしらえはコチラ

 ビジネスデイ初日はゲーム業界関係者や報道関係者などを前提とした日なのだから、余裕で試遊や説明を受けられるだろう。そう見えたのは午前中だけだった。TGS 2008も午後に入れば、人気ブースのあちこち(特にカプコンが混雑)に行列が目立つようになってきた。


 TGSでは人気ゲームだけでなく、これから発売されるはずのゲームの試遊もできる。ニンテンドーDSやWiiのような直感型ゲームなら、プレイ中に体も動く。当然ながら空腹を覚えよう。そんなときに訪れるべきは7ホールの飲食コーナーだ。


 ある、ある、ある。やきそば、ラーメン、おにぎり、オムライス、まるで縁日の屋台の連なりを見るようだ。混雑が始まるのは例年、お昼前あたりからとのこと。「お昼の時間をずらして頂ければ良いのですが、皆さん、お腹が空く時間は同じみたいですね」と某店の店員。


 ゲームサウンドを聞きながらカレーライスを頬ばっている光景が、いかにもTGS 2008。ドリンクを飲んでいる来場者の目は、次に訪れるであろうゲームスクールコーナーや物販コーナーを見ていた。物販コーナーは一般公開日にレアモノグッズを求める大行列ができる場所だ。


出典:日経トレンディネット

帯広養護学校と帯広農業高校の生徒が交流 自家製野菜入りカレーを一緒に

 帯広養護学校高等部の生徒たちが七日、帯広農業高校を訪れ、定時制の生徒らが育てた野菜入りのカレーライスを一緒に食べるなどして交流した。


 障害についての理解や、地域でともに生きる同世代との人間関係を深めることが目的の交流学習で、十年以上前から続いている。今年は養護学校高等部二、三年の二十人と帯農高二年の三十七人が五月から互いの学校を訪問し合い、花の苗植えや野菜の収穫を行ってきた。


 この日は、校内の農場産のニンジンや、ジャガイモを使ったカレーを農高生たちが調理。両校の生徒らが「おいしいね」と声をかけ合いながらほお張った。農高生による手品や養護学校生の歌の合唱もあり、盛り上がった。


 農高の岩佐あゆみさん(17)は「想像していたよりもみんな楽しい人たちばかり。こうした機会があって良かった」と話していた。


出典:北海道新聞

国立松江病院で文化祭 入院患者苦心の制作

 長期入院の患者と地域住民が触れ合う文化祭「きらめきinイースト」が五日、松江市上乃木五丁目の国立病院機構松江病院であった。院内生活を紹介する展示コーナーや模擬店でにぎわい、互いに親交を深めた。


 患者と病気について理解を深めてもらうため毎年開催。筋肉が萎縮(いしゅく)していく筋ジストロフィーの入院者と、知的障害に肢体不自由が伴う重症心身障害者ら百六十人が参加した。


 会場には、かすかに動く体の一部を使ってパソコンで描いたデザイン画、不自由な手で制作した陶芸品、アクセサリーなどが並んだ。患者の家族や住民らは焼きそばやカレーライスの屋台を出し、飲食業のボランティアが本業を生かしたカクテルの店もあった。


 訪れた同市外中原町の大国重孝さん(64)は「患者さんの作品は、どれも感激する出来栄え」と話した。


出典:山陰中央新報

脱穀作業:浜田の美川幼稚園児たちが挑戦 /島根

 浜田市内田町の市立美川幼稚園(山崎重子園長、園児23人)の園児たちが7日、幼稚園裏の借田(3アール)で普通米や餅米などの稲穂の脱穀作業を手伝った。


 脱穀作業は昔の千歯、教材用の足踏み千把こぎを使用し、同幼稚園の教育ボランティア其原清弘さん(71)、山田洋夫・市教育長らが指導に当たった。借田に整列した園児を前に、山崎園長が「楽しくやりましょう」、其原さんが「けがのないように」とあいさつ。園児たちは慣れない手つきで鉄の歯の並ぶ千歯に稲穂を入れてしごいていた。


 普通米と餅米で計約150キロの収量を見込み、収穫米で▽11月におにぎり▽12月に地域の人たちと餅つき▽来年5月、豆ご飯▽8月、同幼稚園を卒園した小学校1年生を招いて、カレーライス--を食べることにしている。


 なお、同米の田植えは1983年以来、続けている伝統行事。田植え、稲刈りも園児が手伝っている。


出典:毎日新聞

本格的な料理に施設利用者舌鼓/高松葵LCが招待

 高松葵ライオンズクラブ(青柳孝司会長)は7日、香川県高松市屋島西町の障害者授産施設「銀生の家」の利用者約100人を香川県高松市木太町の高松国際ホテルに招待し、昼食をふるまった。利用者は、普段の食事では味わえないホテルの本格料理に舌鼓を打った。


 昼食会は、同LCが社会貢献活動として毎年実施。外食の機会が少ない利用者にホテルの料理を味わってもらおうと企画した。


 食事会はバイキング形式で、料理はグラタンやカレーライス、オムライス、サラダなど、食欲をそそるメニューがずらり。LCメンバーは料理を皿に取り分けたり、声をかけたりして利用者をもてなしていた。


出典:四国新聞

地場の野菜でカレーライス

 新鮮で安全な野菜づくりに取り組んでいる入善町の女性グループが6日、この秋収穫した地場の野菜を使ったカレーライスを作って実りの秋を味わいました。


 カレーライス作ったのは平成2年に入善町の農家の主婦らで結成した「玉女の会」の女性達たちです。


 6日は収穫祭もかねてとれたてのジャガイモやたまねぎ、そして新米を使ったカレーライスを作って、試食しました。


 玉女の会ではメンバー27人が休耕田で有機肥料を使った栽培に取り組んでいて生産した野菜は町内の小中学校の給食にも使われています。


 玉女の会、会長の柳原悦子さんは「子どもたちに安全で安心な野菜を食べてもらいたくて頑張っています」


 玉女の会ではまもなく栽培したニンジンを収穫する予定です。


出典:北日本放送

スズキアリーナ岐阜南店、スタイリッシュに新装

 自動車販売の岐阜スズキ販売(本社岐阜市金町、坪内一儀社長)は3日、岐阜市北鶉のスズキアリーナ岐阜南店を新装オープンした。店舗面積を2倍以上に拡大。同業他社がゆとりや高級感をキーワードとした店舗づくりを進める中、若い女性の多い客層に合わせ、内装を白で統一するなど、既存店舗にはないスタイリッシュな空間に仕上げた。


 国内のスズキ系販売会社の多くがメーカー基準の店舗仕様を採用する中、販社独自のスタイルを持つのは珍しいという。他店舗への展開は未定。


 店舗面積は121平方メートルから286平方メートルに拡大。床を高級感のあるタイル張りにしたほか、受付、テーブルなどの備品も白で統一。ソファや雑誌、子どもの遊戯スペースも配置し、足を運びやすく、ゆったりと過ごせる店舗づくりに努めた。


 5日まではオープンイベントを開催。カレーライスの材料プレゼント(各日先着100人)や成約者へのガソリン満タン納車を行う。


出典:岐阜新聞