自閉症スペクトラムの診断のある
小1の息子エイトを育てています。
4月から特別支援学級に
元気に通っています。
こんばんは
こちらの記事で、
挨拶しても返事のない
保護者の方々のお話をしました…。
でも、エイトの前で
手本を見せねばと、
毎朝返事がなくても
挨拶し続けたのです
保護者の方々に対してだけではなく、
そのお子さん達に対しても
するとですね、
今朝、エイトが下駄箱で蟻んこを
観察してましたら、
さっさと教室行ってほしいんですが
お一人の方(お母さん)が、
『蟻が好きなの?』
と、
声をかけてくださったんです
そのあと、自然と挨拶をして
ひと言二言やりとりしました
やっぴー
他にもですね、
その方のお子さんじゃないですが、
支援級の上級生のお姉さんが
エイトが下校する時、
教室から出てきて
『エイト君、またねー』と
手を振ってくれたではありませんか
一年生は早く下校します
エイトも、優しくしてもらってるようで
嬉しくなりました
一番小さいのに
一番態度がでかいであろう
我が家のエイトさん
少しずつ支援級クラスに
馴染めているのかな
母も引き続き、頑張ります
明日も気合い入れて
登校付き添います
読んでいただき、ありがとうございます