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この投稿をInstagramで見る 私、スターバックスで働いてて良かったなと思うときがポーランドに来て多々あった。 スターバックスは店長との面談が時々あって、この先数ヵ月間の目標を一緒に話ながら決めたりもします(ノルマとかじゃないよ笑)。 私は、お客様との会話に慣れたり、何をニーズとされているのか会話を通して考えたり、何をどう提案したらそのお客様がスターバックスの店舗以外でも珈琲ライフを楽しめるかということを考えるということを常に目標に設定していたと思う。 私は昔から人見知りというか人と話すのが苦手というか(なのに接客が大好きすぎるという矛盾をかかえている笑)、だからそういう理由で、この目標設定にしていたの。 勤めてた4年半、常にこの事は私にとっての課題であって、そして少しずつだけれど、最初の頃に比べれば出来るようになったのだと思う。 ポーランドに来て5月に初めてのイベントがありました。 すーごく緊張しました。何せ日本でもイベントになんて出展したことないのに!個展かグループ展だけしかやったことないのに。 それでも、スターバックスで設定した目標を達成することによって知らないお客様とも話すことが自然と出来るようになっていたからか、その初めてのイベントでも話しかけることができて、結果絵を買ってくれたり。 初めてのイベントから一週間後の2回目のイベントは、オーナーのヨアンナさんと2人で出展する予定だったのだけれど(ヨアンナさんも偶然美術関係のお仕事をされている!普段は修復士さんだけれど、日本関係の金継ぎや羽織もよくイベントで出してる)、急にヨアンナさんは用事で参加出来なくなってしまい、私一人でイベントに出すことになったの。 まだポーランドに来て1ヶ月くらいのときよ、ポーランド語も全然できてないときよ(今もだけど)。 ポーランド人に混じって一人で自分の絵やグッズと、ヨアンナさんの羽織や金継ぎを出展しました。 イベント中、一人だし不安とかなり戦っていました。それでも来てくれる人たちに話しかけることだけは自然と出来ていたように思う。羽織に興味を示した人には試しに着てもらったり、「うわすーごく似合う!!!いいなーーーー!!!私より似合う!!!」とか言ってたら(これ、ほんとよ!こっちの人、羽織が似合う人いっぱいなの!!)結構買ってくれて、他の出展してる人も「うわーすごい売れてるねー!」って褒めてくれるの。私、ポーランドでの基準が全く分からないから「へぇ、売れてるの?」って笑 終わってからヨアンナさんに「○○枚売れましたー」って報告したら、「えええええ!!!!そんなに売れたの!!!!!!」って、びっくりするくらい売れみたいで笑 すごーく喜んでくれて、予想外なお小遣いもかなりもらってしまって! (あ、ついでに言うと、私、自分のことは引っ込めてしまうところあるので、絵はあまり声を大にしては売れないの笑 だから代わりにヨアンナさんの羽織を声を大にして売りました笑。私の原画はその時は売れませんでした笑) 何が言いたいのかと言うと、あの時スターバックスを辞めないで良かったということ笑笑 実は入った当時、引っ越しや、いくつかのグループ展と、そしてそれまでやってた仕事も辞められずにかけもちでスターバックスを始めたので、いろいろ重なっちゃってたの。 ドリンクのレシピも覚えないといけないし、珈琲のお豆のいろんなお勉強もしないといけない。 私は興味あること無いことの差が激しすぎて、ただカフェが好きで接客が好きなだけなのに、なんですぐお花も枯らしちゃう私が珈琲の産地や栽培方法なんか勉強しないといけないんだ!って、それが苦痛すぎてある日店長に「珈琲のお勉強がもうこれ以上出来ませんので辞めます」と泣きながら訴えた。。笑 店長といろいろ話すうちにスッキリしてきて、店長も「珈琲の勉強はしなくていいから辞めるな!」と言ってくれて「え!いいの?嬉しいー!」とか言いながら辞めないですんだ。。(結局、珈琲のことを知らないとお客様に何も提案できないので必然的に勉強しないといけなくなるのですが笑) そのあともスウェーデンへ2ヶ月行く時があって、私はその目標設定の面談も結構いやだったので(ほんとに心から接客を楽しみたいだけだったから、目標とか決めるのが結構苦痛だった笑)、これを機に辞めようと思っていたのだけれど、その時の店長にも止められ。 結局その時も辞めずに、4年半。 私が当時辞めるというのを止めてくれた二人の店長に、今はほんとに感謝いっぱい。 スターバックスにいなければ経験できなかった素敵なことがたくさんたくさんあって。 一番の宝物は、やっぱり人との出会いでした。 一緒に働くパートナー、お客様。。 あの時辞めてたら目標達成することもなく、ポーランドでもお客様になかなか話しかけられない小心者のままで、人ともここまで繋がることはなかったのだと思う。 私は感覚人間なので、目標設定していついつまでに達成とか、逆算してじゃあこれこれをやっていこうとかを頭でじっくり考えるのが苦手すぎて笑 でもそれがあったからこそ、今のこの幸せな自分があるのだなと心から感謝いっぱい! 謝謝❤️❤️❤️ ってお話でしたちゃんちゃん! 写真はポーランドに来て一番最初のイベント。 Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月4日pm7時00分PDT
私、スターバックスで働いてて良かったなと思うときがポーランドに来て多々あった。 スターバックスは店長との面談が時々あって、この先数ヵ月間の目標を一緒に話ながら決めたりもします(ノルマとかじゃないよ笑)。 私は、お客様との会話に慣れたり、何をニーズとされているのか会話を通して考えたり、何をどう提案したらそのお客様がスターバックスの店舗以外でも珈琲ライフを楽しめるかということを考えるということを常に目標に設定していたと思う。 私は昔から人見知りというか人と話すのが苦手というか(なのに接客が大好きすぎるという矛盾をかかえている笑)、だからそういう理由で、この目標設定にしていたの。 勤めてた4年半、常にこの事は私にとっての課題であって、そして少しずつだけれど、最初の頃に比べれば出来るようになったのだと思う。 ポーランドに来て5月に初めてのイベントがありました。 すーごく緊張しました。何せ日本でもイベントになんて出展したことないのに!個展かグループ展だけしかやったことないのに。 それでも、スターバックスで設定した目標を達成することによって知らないお客様とも話すことが自然と出来るようになっていたからか、その初めてのイベントでも話しかけることができて、結果絵を買ってくれたり。 初めてのイベントから一週間後の2回目のイベントは、オーナーのヨアンナさんと2人で出展する予定だったのだけれど(ヨアンナさんも偶然美術関係のお仕事をされている!普段は修復士さんだけれど、日本関係の金継ぎや羽織もよくイベントで出してる)、急にヨアンナさんは用事で参加出来なくなってしまい、私一人でイベントに出すことになったの。 まだポーランドに来て1ヶ月くらいのときよ、ポーランド語も全然できてないときよ(今もだけど)。 ポーランド人に混じって一人で自分の絵やグッズと、ヨアンナさんの羽織や金継ぎを出展しました。 イベント中、一人だし不安とかなり戦っていました。それでも来てくれる人たちに話しかけることだけは自然と出来ていたように思う。羽織に興味を示した人には試しに着てもらったり、「うわすーごく似合う!!!いいなーーーー!!!私より似合う!!!」とか言ってたら(これ、ほんとよ!こっちの人、羽織が似合う人いっぱいなの!!)結構買ってくれて、他の出展してる人も「うわーすごい売れてるねー!」って褒めてくれるの。私、ポーランドでの基準が全く分からないから「へぇ、売れてるの?」って笑 終わってからヨアンナさんに「○○枚売れましたー」って報告したら、「えええええ!!!!そんなに売れたの!!!!!!」って、びっくりするくらい売れみたいで笑 すごーく喜んでくれて、予想外なお小遣いもかなりもらってしまって! (あ、ついでに言うと、私、自分のことは引っ込めてしまうところあるので、絵はあまり声を大にしては売れないの笑 だから代わりにヨアンナさんの羽織を声を大にして売りました笑。私の原画はその時は売れませんでした笑) 何が言いたいのかと言うと、あの時スターバックスを辞めないで良かったということ笑笑 実は入った当時、引っ越しや、いくつかのグループ展と、そしてそれまでやってた仕事も辞められずにかけもちでスターバックスを始めたので、いろいろ重なっちゃってたの。 ドリンクのレシピも覚えないといけないし、珈琲のお豆のいろんなお勉強もしないといけない。 私は興味あること無いことの差が激しすぎて、ただカフェが好きで接客が好きなだけなのに、なんですぐお花も枯らしちゃう私が珈琲の産地や栽培方法なんか勉強しないといけないんだ!って、それが苦痛すぎてある日店長に「珈琲のお勉強がもうこれ以上出来ませんので辞めます」と泣きながら訴えた。。笑 店長といろいろ話すうちにスッキリしてきて、店長も「珈琲の勉強はしなくていいから辞めるな!」と言ってくれて「え!いいの?嬉しいー!」とか言いながら辞めないですんだ。。(結局、珈琲のことを知らないとお客様に何も提案できないので必然的に勉強しないといけなくなるのですが笑) そのあともスウェーデンへ2ヶ月行く時があって、私はその目標設定の面談も結構いやだったので(ほんとに心から接客を楽しみたいだけだったから、目標とか決めるのが結構苦痛だった笑)、これを機に辞めようと思っていたのだけれど、その時の店長にも止められ。 結局その時も辞めずに、4年半。 私が当時辞めるというのを止めてくれた二人の店長に、今はほんとに感謝いっぱい。 スターバックスにいなければ経験できなかった素敵なことがたくさんたくさんあって。 一番の宝物は、やっぱり人との出会いでした。 一緒に働くパートナー、お客様。。 あの時辞めてたら目標達成することもなく、ポーランドでもお客様になかなか話しかけられない小心者のままで、人ともここまで繋がることはなかったのだと思う。 私は感覚人間なので、目標設定していついつまでに達成とか、逆算してじゃあこれこれをやっていこうとかを頭でじっくり考えるのが苦手すぎて笑 でもそれがあったからこそ、今のこの幸せな自分があるのだなと心から感謝いっぱい! 謝謝❤️❤️❤️ ってお話でしたちゃんちゃん! 写真はポーランドに来て一番最初のイベント。
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月4日pm7時00分PDT
この投稿をInstagramで見る 境界線が溶ける Melting borders #drawing #絵 #鉛筆画 #pencil #藁半紙 #art #子ども #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月1日pm4時04分PDT
境界線が溶ける Melting borders #drawing #絵 #鉛筆画 #pencil #藁半紙 #art #子ども #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月1日pm4時04分PDT
この投稿をInstagramで見る よく、自分探しの旅という言葉があるけれど、 私は、自分なんてものは探しても永遠に見つからないものだと思うのです(今はね) 自分て、すごーく小さな光の塊みたいなもので、それは内側の奥の奥のほうにあって(魂のようなものなのかな)、 あとは全て、食べ物とか、人との出会いとか、経験とか、奇跡とかで自分は作られているのだと感じている。 だから自分なんてものは最初から点のような小さな光であるというだけで、探したって探したって、光ということしか分からない。 あとは、出会いや経験で、変わっていく。 水のように流れていて、止まらないで、風のように永遠に駆けめぐっていく。 その点の光は、人との出会いや経験という宝物で包み込まれていて、温かくて、守られている。 だから、いつも心の奥の奥のほうがすごく温かい。 出会いの旅をしていきたい。 何かを外から受けとるだけではなく、いろんな事を通して思考を巡らして内から表現していく限り、それは私にとって、例えどこかへ足を運ぶ旅ではなくとも、未知のものとの出会いの旅となっている。 #最近真夜中になると心の奥がすごくクリアになるので眠れない #10年ほど前の絵 #Hehasgone #この子は行ってしまった #段ボール #アクリル #最近デッサンか頼まれた絵ばかり描いているので昔の絵 #oldone #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Apr月29日pm5時10分PDT
よく、自分探しの旅という言葉があるけれど、 私は、自分なんてものは探しても永遠に見つからないものだと思うのです(今はね) 自分て、すごーく小さな光の塊みたいなもので、それは内側の奥の奥のほうにあって(魂のようなものなのかな)、 あとは全て、食べ物とか、人との出会いとか、経験とか、奇跡とかで自分は作られているのだと感じている。 だから自分なんてものは最初から点のような小さな光であるというだけで、探したって探したって、光ということしか分からない。 あとは、出会いや経験で、変わっていく。 水のように流れていて、止まらないで、風のように永遠に駆けめぐっていく。 その点の光は、人との出会いや経験という宝物で包み込まれていて、温かくて、守られている。 だから、いつも心の奥の奥のほうがすごく温かい。 出会いの旅をしていきたい。 何かを外から受けとるだけではなく、いろんな事を通して思考を巡らして内から表現していく限り、それは私にとって、例えどこかへ足を運ぶ旅ではなくとも、未知のものとの出会いの旅となっている。 #最近真夜中になると心の奥がすごくクリアになるので眠れない #10年ほど前の絵 #Hehasgone #この子は行ってしまった #段ボール #アクリル #最近デッサンか頼まれた絵ばかり描いているので昔の絵 #oldone #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Apr月29日pm5時10分PDT
この投稿をInstagramで見る 今日も今日とて。 小さな時って、お父さんやお母さんにお洋服着させてもらってたんだよね。 逃げ回ったりして大変だったろうに。 描いてたらとてもいとおしくなったよ。 私が小さな頃、自分でお洋服選んで父に保育園へ送ってもらったら、先生に「リーベカちゃんーそれパージャマじゃないわはははは」って笑われたそうな。 ある日父に前髪切ってもらって翌日保育園行ったら「リーベカちゃんー前髪みーじかいわはははは」って笑われたそうな。 まぁ、お父さんなんてそんなもんよねきっと笑 お洋服とパジャマの見分けもつかないし、前髪短く切りすぎるし。 一生懸命育ててくれた。 お洋服たくさん描いてて、昔のお洋服ってとってもかわいかったなって思う。 特に形。 袖なんて、まるでホイップクリームのように柔らかい。 描いてると私もとろけてしまう。 きゅんとしてしまう。 いつか、お洋服と絵とコラボしたいな。 #drawing #dessin #絵 #お洋服 #fashion #1990年代 Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Apr月28日pm5時24分PDT
今日も今日とて。 小さな時って、お父さんやお母さんにお洋服着させてもらってたんだよね。 逃げ回ったりして大変だったろうに。 描いてたらとてもいとおしくなったよ。 私が小さな頃、自分でお洋服選んで父に保育園へ送ってもらったら、先生に「リーベカちゃんーそれパージャマじゃないわはははは」って笑われたそうな。 ある日父に前髪切ってもらって翌日保育園行ったら「リーベカちゃんー前髪みーじかいわはははは」って笑われたそうな。 まぁ、お父さんなんてそんなもんよねきっと笑 お洋服とパジャマの見分けもつかないし、前髪短く切りすぎるし。 一生懸命育ててくれた。 お洋服たくさん描いてて、昔のお洋服ってとってもかわいかったなって思う。 特に形。 袖なんて、まるでホイップクリームのように柔らかい。 描いてると私もとろけてしまう。 きゅんとしてしまう。 いつか、お洋服と絵とコラボしたいな。 #drawing #dessin #絵 #お洋服 #fashion #1990年代
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Apr月28日pm5時24分PDT
この投稿をInstagramで見る 【おおきなおうち】 A far home この絵は夢の中に出てきたおうちを描いたもの。 ずっと前オーストラリアで展示して、誰かが買ってくれたの。 誰だろう、どんな人なんだ。 タイトルって、日本語で付けたほうがしっくり来るときと、英語でつけたほうがしっくり来るときと両方ある。 これはどちらかというと英語の題名のほうがしっくり来ていて、直訳すると「遠いおうち」みたいな感じ(でも「遠いおうち」というのもあまりしっくり来ず、日本語タイトルはシンプルに「おおきなおうち」) 夢の中で見た、記憶の中にあいまいに佇んでいる、近づいていったら逃げて消えてしまいそうで、永遠に近づくことの出来ないおうちのよう。 いろんな国に自分の絵があることはほんとにほんとに嬉しいこと。 絵は世界と繋がれる。 人間と繋がれる。 人間は、私をつくってくれる。 私は、「出会い」で出来ている。 私の中には宝物がいっぱい。 こらからも、「出会い」で私はどんどん作られていく。 変化を怖がらず、受け入れ、循環していきたい。 世界はカラフル、世界は嬉しい、ありがとう世界。 This big house appeared in my dream long time ago so I painted. Some Australian bought this painting but I don't know who he or she is. I am very delighted because many people from different countries have my paintings. #絵 #painting #art #オイルパステル #oilpastel #藤井リベカ #RibekaFujii #過去作品 #oldone Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Apr月27日pm4時36分PDT
【おおきなおうち】 A far home この絵は夢の中に出てきたおうちを描いたもの。 ずっと前オーストラリアで展示して、誰かが買ってくれたの。 誰だろう、どんな人なんだ。 タイトルって、日本語で付けたほうがしっくり来るときと、英語でつけたほうがしっくり来るときと両方ある。 これはどちらかというと英語の題名のほうがしっくり来ていて、直訳すると「遠いおうち」みたいな感じ(でも「遠いおうち」というのもあまりしっくり来ず、日本語タイトルはシンプルに「おおきなおうち」) 夢の中で見た、記憶の中にあいまいに佇んでいる、近づいていったら逃げて消えてしまいそうで、永遠に近づくことの出来ないおうちのよう。 いろんな国に自分の絵があることはほんとにほんとに嬉しいこと。 絵は世界と繋がれる。 人間と繋がれる。 人間は、私をつくってくれる。 私は、「出会い」で出来ている。 私の中には宝物がいっぱい。 こらからも、「出会い」で私はどんどん作られていく。 変化を怖がらず、受け入れ、循環していきたい。 世界はカラフル、世界は嬉しい、ありがとう世界。 This big house appeared in my dream long time ago so I painted. Some Australian bought this painting but I don't know who he or she is. I am very delighted because many people from different countries have my paintings. #絵 #painting #art #オイルパステル #oilpastel #藤井リベカ #RibekaFujii #過去作品 #oldone
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Apr月27日pm4時36分PDT