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この投稿をInstagramで見る ゾウを飲み込んだウワバミがたくさんいるポーランドでした(私はウワバミだと思っている)。 どこかに星の王子さまいたかな。 かわいい町だったな。 私の中では星の王子さまの町。 I found many Uwabami at Warszawa radość. I am wondering if the little prince was around there. #星の王子さま #ゾウを飲み込んだウワバミ #thelittleprince #uwabami #poland #warszawaradość Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月23日am10時22分PDT
ゾウを飲み込んだウワバミがたくさんいるポーランドでした(私はウワバミだと思っている)。 どこかに星の王子さまいたかな。 かわいい町だったな。 私の中では星の王子さまの町。 I found many Uwabami at Warszawa radość. I am wondering if the little prince was around there. #星の王子さま #ゾウを飲み込んだウワバミ #thelittleprince #uwabami #poland #warszawaradość
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月23日am10時22分PDT
この投稿をInstagramで見る 日曜日の夜に愛知に着きましたが、未だ時差ぼけで日本の時間に慣れません。 この絵は夜眠れずにまた起きて、今朝4時から6時頃に描きました。 そして午後2時や3時にも睡魔に襲われて負けてしまう毎日。 きっとこの睡魔に負けなければ夜はちゃんと眠れるんだろうが。。 絵を載せるときは絵のアカウントに載せると前に書きましたが、やっぱりこっちのアカウントに載せます。 絵と日常はやはり切っても切り離せないので。。 絵のアカウントのほうにもこちらと同じ絵を時々載せることがありますが、ご了承ください🙏 アカウントを分けて使っている、絵や音楽をやっているお友達もあるあるみたい😂 I still have had a jet lag since coming back to Japan from Poland on Sunday. I drew this in this very early morning. I can't sleep at night and can sleep in the afternoon. #絵 #drawing #鉛筆画 #おだんご #pencil #art #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月20日am4時48分PDT
日曜日の夜に愛知に着きましたが、未だ時差ぼけで日本の時間に慣れません。 この絵は夜眠れずにまた起きて、今朝4時から6時頃に描きました。 そして午後2時や3時にも睡魔に襲われて負けてしまう毎日。 きっとこの睡魔に負けなければ夜はちゃんと眠れるんだろうが。。 絵を載せるときは絵のアカウントに載せると前に書きましたが、やっぱりこっちのアカウントに載せます。 絵と日常はやはり切っても切り離せないので。。 絵のアカウントのほうにもこちらと同じ絵を時々載せることがありますが、ご了承ください🙏 アカウントを分けて使っている、絵や音楽をやっているお友達もあるあるみたい😂 I still have had a jet lag since coming back to Japan from Poland on Sunday. I drew this in this very early morning. I can't sleep at night and can sleep in the afternoon. #絵 #drawing #鉛筆画 #おだんご #pencil #art #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月20日am4時48分PDT
この投稿をInstagramで見る 今日は、2月から3月にかけて個展をさせていただいてたギャラリーの絵を搬出してきました。 コロナウイルスで最後の3日間ほど繰り上げで終了してからギャラリーは閉まったまま、絵もそのままで2ヶ月が経ちました。 1週間ほど前に大使館から「16日に飛行機が飛びます」と連絡をもらい、「これに乗らなかったら次はいつ帰れるか分からない」と思い、急遽ギャラリーもあけてもらいました。 ギャラリーのオーナーさんに久しぶりに会って、ほんとにすごくいい人で、また心があったかくなりました。とっても明るい人で、いつも会うたび元気をくれる。「オープニングパーティーもたくさんの人が来てくれて嬉しかったね」って、オーナーさんも個展のことを振り返って一緒に喜んでくれました。 絵を買ってくださった方もわざわざ搬出の時間に合わせて取りに来てくださいました。 また久しぶりに会えてとってもとっても嬉しかった。持って帰って小学生の息子さんに見せたらとっても気に入ってくれたようで「星のおうじさまを思い出すよ」って言ってたみたい。私、星のおうじさまとっても好きだから嬉しかった。それは空と子どもと鳥の絵なのだけど。 大きな絵を買ってくださった方もいて、その方のおうちまで私の民泊のオーナーさんが車を出してくださり、これも無事にお届けができました。 あとの絵たちはまた梱包して明日郵送したりします。 最後の最後に、大好きな人たちに会えてほんとに嬉しかったです。 絵は、人と私を繋げてくれます。私の絵を見に来てくれた人と人をも繋げてくれる時もある。 ポーランドに来た理由は、絵を通して人と繋がりたいと思ったからです。(なぜポーランドなのかは、去年の11月くらいに何回かに分けて書いてあります) 私は世界の人と「絵」を通して繋がりたくて、死ぬときには世界中のやさしい香りを感じながら空とお花とミツバチに囲まれながら死にたい(ようはお花畑の中で死にたい) 死ぬことと絵を描くこと(自分を表現すること)はいつも繋がっている。 「まだ死ぬ時のことなんて考えなくてもいいじゃない」と言われるときもあるけれど、私にはいつも密接に繋がってしまっている。私にとっては自然なこと。 ポーランドで最終的には個展をやりたいなと思っていました。いくつかギャラリーにも問い合わせてみたけれど、最終的には人とのご縁で、個展が出来ました。 やはり生身の人間との繋がりだよなと思いました。温度を感じる。 ポーランドでどれくらいの人と繋がることができたのだろう。。 最初は数えることが出来たのに、今はもう全然分からないくらい。 イベントなどではポーランド以外の国の人たちとも繋がることができて、ほんとに嬉しかった。 感謝でいっぱいです。 人との出会いは私にとって一番の宝物。 私の内に宝物があふれています。 搬出の帰りの車の中で、16日に日本へ飛ぶ飛行機のことについての最終的な連絡がまだ来ていなくてそわそわしていたので、電話で聞いてみました。 ポーランド人のスタッフがポーランド語で出てくれて、私ポーランド語での会話となるとほぼできないので(一年いたのに)、英語で最初話してたんだけど、途中でそのポーランド人が「日本語話せますか?」って流暢な日本語で話してきて笑ったわ笑 日本へ帰るのは夏くらいかななんて思ってたから、ドタバタな帰国になってしまいました。 日本へ帰るのはとっても嬉しいけれど、やっぱりポーランドが大好きだから寂しい気持ちもたくさんあります。でも日本へ帰ったらやりたいことがいくつかあります。とても大きな挑戦ですが、なぜだか、道のりはまだちゃんと見えていないのにゴールだけは輝いて見えているので、そこへ進んでいくのみです。見えない大きな力が運んでくれます。 きっと、そのために、飛行機が用意されたのだな。 ポーランドでたくさんの方にお世話になり、個人的にゆっくり連絡したり会いたい人もいるけれど、なかなか出来ていないことをどうぞお許しください。 またポーランドにいつか絶対来るので、その時はゆっくり飲みましょう😄 まだ数日いますが! #ポーランド #poland #ワーキングホリデー Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月12日pm12時40分PDT
今日は、2月から3月にかけて個展をさせていただいてたギャラリーの絵を搬出してきました。 コロナウイルスで最後の3日間ほど繰り上げで終了してからギャラリーは閉まったまま、絵もそのままで2ヶ月が経ちました。 1週間ほど前に大使館から「16日に飛行機が飛びます」と連絡をもらい、「これに乗らなかったら次はいつ帰れるか分からない」と思い、急遽ギャラリーもあけてもらいました。 ギャラリーのオーナーさんに久しぶりに会って、ほんとにすごくいい人で、また心があったかくなりました。とっても明るい人で、いつも会うたび元気をくれる。「オープニングパーティーもたくさんの人が来てくれて嬉しかったね」って、オーナーさんも個展のことを振り返って一緒に喜んでくれました。 絵を買ってくださった方もわざわざ搬出の時間に合わせて取りに来てくださいました。 また久しぶりに会えてとってもとっても嬉しかった。持って帰って小学生の息子さんに見せたらとっても気に入ってくれたようで「星のおうじさまを思い出すよ」って言ってたみたい。私、星のおうじさまとっても好きだから嬉しかった。それは空と子どもと鳥の絵なのだけど。 大きな絵を買ってくださった方もいて、その方のおうちまで私の民泊のオーナーさんが車を出してくださり、これも無事にお届けができました。 あとの絵たちはまた梱包して明日郵送したりします。 最後の最後に、大好きな人たちに会えてほんとに嬉しかったです。 絵は、人と私を繋げてくれます。私の絵を見に来てくれた人と人をも繋げてくれる時もある。 ポーランドに来た理由は、絵を通して人と繋がりたいと思ったからです。(なぜポーランドなのかは、去年の11月くらいに何回かに分けて書いてあります) 私は世界の人と「絵」を通して繋がりたくて、死ぬときには世界中のやさしい香りを感じながら空とお花とミツバチに囲まれながら死にたい(ようはお花畑の中で死にたい) 死ぬことと絵を描くこと(自分を表現すること)はいつも繋がっている。 「まだ死ぬ時のことなんて考えなくてもいいじゃない」と言われるときもあるけれど、私にはいつも密接に繋がってしまっている。私にとっては自然なこと。 ポーランドで最終的には個展をやりたいなと思っていました。いくつかギャラリーにも問い合わせてみたけれど、最終的には人とのご縁で、個展が出来ました。 やはり生身の人間との繋がりだよなと思いました。温度を感じる。 ポーランドでどれくらいの人と繋がることができたのだろう。。 最初は数えることが出来たのに、今はもう全然分からないくらい。 イベントなどではポーランド以外の国の人たちとも繋がることができて、ほんとに嬉しかった。 感謝でいっぱいです。 人との出会いは私にとって一番の宝物。 私の内に宝物があふれています。 搬出の帰りの車の中で、16日に日本へ飛ぶ飛行機のことについての最終的な連絡がまだ来ていなくてそわそわしていたので、電話で聞いてみました。 ポーランド人のスタッフがポーランド語で出てくれて、私ポーランド語での会話となるとほぼできないので(一年いたのに)、英語で最初話してたんだけど、途中でそのポーランド人が「日本語話せますか?」って流暢な日本語で話してきて笑ったわ笑 日本へ帰るのは夏くらいかななんて思ってたから、ドタバタな帰国になってしまいました。 日本へ帰るのはとっても嬉しいけれど、やっぱりポーランドが大好きだから寂しい気持ちもたくさんあります。でも日本へ帰ったらやりたいことがいくつかあります。とても大きな挑戦ですが、なぜだか、道のりはまだちゃんと見えていないのにゴールだけは輝いて見えているので、そこへ進んでいくのみです。見えない大きな力が運んでくれます。 きっと、そのために、飛行機が用意されたのだな。 ポーランドでたくさんの方にお世話になり、個人的にゆっくり連絡したり会いたい人もいるけれど、なかなか出来ていないことをどうぞお許しください。 またポーランドにいつか絶対来るので、その時はゆっくり飲みましょう😄 まだ数日いますが! #ポーランド #poland #ワーキングホリデー
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月12日pm12時40分PDT
この投稿をInstagramで見る 5月16日に、ワルシャワから成田へ飛行機が一回だけ飛びます。 次はいつになるか分からないので、これで帰れたらなぁと思っています。まだ完全には決まっていませんが。 個展をしていたギャラリーを火曜日に開けてもらえることになったので、2ヶ月経てようやく絵の撤収ができます。個展で絵を買ってくださった方々へ急いで郵送やら手渡しをし、荷造りなんかもしないといけません。 おみやげもゆっくり買いたいけれど、やってないお店もまだ多くて。でも今日、思い立って夕方久ーしぶりにセンターのほうへ行って、買えるおみやげを買ってきました。 久しぶりにワルシャワ市民の人たちの中に自分も一緒に歩いていて、とっても嬉しかった。 お店の人たちと交わす何気ない言葉たちや道を譲ってくれる優しさなどが、いかに温かなものかを改めて感じました。 確認したいことがあったので郵便局へ行ったら「日本へは荷物送れないよ」とのこと。船便ならあると思っていたのにな。 送ろうと思ってた荷物結構ある。。 会いたいお友達にも会えるかな。。 とても慌ただしい最後になってしまった。 またポーランドに来よう! ポーランド生活を振り返る時間もなく、日本へ帰ったらやりたいことがたくさんあるので、ポーランドで得た宝物をうちに抱きつつ、日本でもがんばろう! って、やりたいことのひとつが、必然的にポーランドを振り返るものになるのでちょうどいい! ポーランドに来て知ったことは、夢が叶いますようにと言うよりは、もう夢が叶った時の言葉にしようのない嬉しさや光に包まれながら生きていれば、必ず叶うということです。 必ず叶うものだと信じているから、大丈夫なのです。心配や不安も必要以上に感じる必要もない。 大丈夫。私は大丈夫、と、思うのです。 最近自分の内側が結構変わってきているのを強く感じていて(どんどん高いところへ行っている感覚がある)、それまで描いてた大きな絵もちがうちがうって感じて消したけれど、まだクリアな道は見つからない。 日本に帰るまでに仕上げたかったんだけど。 今までは自分という木の根っこを、深く深く倒れないように下へ伸ばしていってた感覚だけど、今は、ようやく上へ上へ手を伸ばし始めている感じです。 もう少しゆっくりポーランドの最後を味わうと思ってた笑 でもまた来る!妹もまた来たいと言っている!一緒に来よう! って、まだ16日の飛行機も完全に決まりではないけれど! でもまたいつ突然飛ぶか予想もつかないので、帰る準備だけはしておかないと! #ポーランド #ワルシャワ #poland #warsaw Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月9日pm4時42分PDT
5月16日に、ワルシャワから成田へ飛行機が一回だけ飛びます。 次はいつになるか分からないので、これで帰れたらなぁと思っています。まだ完全には決まっていませんが。 個展をしていたギャラリーを火曜日に開けてもらえることになったので、2ヶ月経てようやく絵の撤収ができます。個展で絵を買ってくださった方々へ急いで郵送やら手渡しをし、荷造りなんかもしないといけません。 おみやげもゆっくり買いたいけれど、やってないお店もまだ多くて。でも今日、思い立って夕方久ーしぶりにセンターのほうへ行って、買えるおみやげを買ってきました。 久しぶりにワルシャワ市民の人たちの中に自分も一緒に歩いていて、とっても嬉しかった。 お店の人たちと交わす何気ない言葉たちや道を譲ってくれる優しさなどが、いかに温かなものかを改めて感じました。 確認したいことがあったので郵便局へ行ったら「日本へは荷物送れないよ」とのこと。船便ならあると思っていたのにな。 送ろうと思ってた荷物結構ある。。 会いたいお友達にも会えるかな。。 とても慌ただしい最後になってしまった。 またポーランドに来よう! ポーランド生活を振り返る時間もなく、日本へ帰ったらやりたいことがたくさんあるので、ポーランドで得た宝物をうちに抱きつつ、日本でもがんばろう! って、やりたいことのひとつが、必然的にポーランドを振り返るものになるのでちょうどいい! ポーランドに来て知ったことは、夢が叶いますようにと言うよりは、もう夢が叶った時の言葉にしようのない嬉しさや光に包まれながら生きていれば、必ず叶うということです。 必ず叶うものだと信じているから、大丈夫なのです。心配や不安も必要以上に感じる必要もない。 大丈夫。私は大丈夫、と、思うのです。 最近自分の内側が結構変わってきているのを強く感じていて(どんどん高いところへ行っている感覚がある)、それまで描いてた大きな絵もちがうちがうって感じて消したけれど、まだクリアな道は見つからない。 日本に帰るまでに仕上げたかったんだけど。 今までは自分という木の根っこを、深く深く倒れないように下へ伸ばしていってた感覚だけど、今は、ようやく上へ上へ手を伸ばし始めている感じです。 もう少しゆっくりポーランドの最後を味わうと思ってた笑 でもまた来る!妹もまた来たいと言っている!一緒に来よう! って、まだ16日の飛行機も完全に決まりではないけれど! でもまたいつ突然飛ぶか予想もつかないので、帰る準備だけはしておかないと! #ポーランド #ワルシャワ #poland #warsaw
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月9日pm4時42分PDT
この投稿をInstagramで見る 野の花と一緒にいたい でも心の中ではいつも一緒にいられる 心の中は自由だ 自由な風が吹いている I want to be with wildflowers. I can be with them inside me. I am free inside me. Free wind blows inside me. I am free. いつも寝ようと思うと描きたくなっちゃう。 I always feel like I want to draw when I try to sleep. #絵 #drawing #鉛筆画 #pencil #art #藁半紙 #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月5日pm6時45分PDT
野の花と一緒にいたい でも心の中ではいつも一緒にいられる 心の中は自由だ 自由な風が吹いている I want to be with wildflowers. I can be with them inside me. I am free inside me. Free wind blows inside me. I am free. いつも寝ようと思うと描きたくなっちゃう。 I always feel like I want to draw when I try to sleep. #絵 #drawing #鉛筆画 #pencil #art #藁半紙 #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年May月5日pm6時45分PDT