いま立派な内科医であり二児の母ですが、彼女がフランスのお土産にいつもくれていたのが、お洒落なタイツです。
20歳とき、なるほどフランス人はこういう風にしてオシャレをするのだと思いました。
それ以来、タイツのおかげで、大学生ながらグッとワードローブが広がり、大学を卒業したら本気でタイツを輸入する商社を経営したいと思っていました。
その当時はまずは会社員になれと親に猛反対されて諦めましたが、
いまこうやって海外でセレクトをしてくるタイツを田園調布でまってくださるお客様がいらっしゃり、本当に嬉しく思っています![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
こうしてみると自身の人生は豊かなモノとの出会いがいつも色々な縁を運んでくれていたと思います。
さて、今年もタイツが店頭に並びました![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
秋のコーディネートをぐっと広げる、デザインタイツです。
サイズ1から3まで。 インポートタイツを扱うお店では珍しく3サイズご用意していますので、
体型によりフィットするものがお選びいただけると思います。
また全てのタイツはご試着が可能です。
※カシミヤやウール、地厚のコットンは10月末からの展開予定です。
毎シーズン、皆様早めにお求めくださり、シーズンに入るとご用意できないデザインもございます。
ぜひ早めにご覧になってください![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
当時友達が「タイツは何枚あっても邪魔にならない」
と言っていたことを覚えていて、なんて楽しいファッションアイテムなんだろうと思いました![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
当時フランスからタイツをお土産にしてくれた友人も今はリボンで買い付けるタイツを毎シーズン楽しみにしてくれていて、また嬉しいことです![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
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海外出張のときも、とくに冬場は同じお洋服でもタイツをかえることで、違うものを着ているかのようでした。
したがってタイツがあることで、そんなにたくさんのスカートなどボトムスをもつ必要がなくなります。
黒いスカートも一枚あればタイツをかえることで色々な表情になります。
黒いワンピースもタイツをかえることで、喪にもお祝いの席にも両方使えます。
無地のクロップドパンツを履いた時に裾からデザインタイツがみえるのも、足元が軽やかな印象になります。
スーツケースでも「何枚あっても邪魔にならない」のはまさにタイツとインナーです![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)