暗いトンネルの中、小さな箱船は雨に降られながらも、ゆっくり進む。



・・・・・冗談じゃない。



信じてたのに裏切られた。もっと早く駆け抜けてくれなきゃ困るんだ。
お前の力はそんなもんじゃないはずだ。



さぁ、早く運んでくれ。ホーリーナイト



気づけば約束の時刻だ。それでも、俺を運んでくれるホーリーナイト。



もうちょっとで目的地なんだ。走れホーリーナイト。



・・・・・・授業は遅刻だよ。
まいちゃうね。(笑)
困った



頑張って
這い出たのに

雨の中
走りもしたのに

やっぱりそれでも僕は


金曜の1限に
間に合わないのです。



なんだか
昨日から風邪気味

朝ご飯も
食べずに出てきたので

なんだかゲンナリ


授業
休んじゃうか

なんて
思い付いたもんだから



気が付くと僕は

スタバでテイクアウトした
ドリンクとデニッシュで

ささやかな朝食を
学食で一人
満喫している
ワケでございます。



休もうかなんて
決めてしまえば
もう楽なもので
まるで
きつかった首元のボタンが
一つ外れた気分


今の僕は
もしかしたら
首元だけじゃなく

手首や足首まできつく
ボタンをしめているのかも


いくつも身に付けた
くだらない物々に
ぶらさがる事をやめたら

どんなに楽だろう

そして僕はそのまま
何処まで落ちてしまうだろう

考えるのが恐くて

捨て切れずに居るのかも。





さてさて。

我が愛するチェルシーは
この先どうなるやら

躍進の功労者

ドログバまで

ロンドンを離れてしまうのか?



今はまだ誰にも
未来などわかりませんが



チェルシーが
『強いチェルシー』で
ある為に

彼は確実に
必要な選手です



残ってほしいなぁ。









うむ。
シナモンロール、美味。
小さな部屋を出れば
そこには
僕等の街が広がっていて

小さな街の駅から
電車に乗れば
隣の街へと繋がっている

川沿いに街を歩けば
海に辿り着き

この場所が
小さな島国だと気付く

水平線の向こうへ
船を出せば

そんな島々が
沢山あるんだと知る


部屋の外では
中より冷たい風が吹き

隣の街では
この街より人が早く流れる

海の向こうでは
この島の言葉は通じない




歳をとって
大事なモノが
増えていく程

世界がどんどん
広がる度に

僕等は自分がまるで
無力な小人にでも
なった気分になる



遠く遠く
高い宙の上から観たら

それは
無力でちっぽけな点





けれど
決して霞んでしまわぬ様
一人一人
与えられた名前を
僕等は持っていて

消えない様に
消さない様に

泣いたり
笑ったりしてる





世界は
途方も無く広くて
時に冷たい雨を降らし
強い向かい風を吹かす


だけど
与えられた名前を
声やまばたきを

忘れたりしないで

自ら
与えられた可能性を
其処に居る幸福を

投げ捨てたりしないで





弱さを知るには
いつだって少し
後退りをしてしまうけど

強く在るために
必要なのはいつも
踏み出していく始めの一歩





よく見れば
少し前の誰かと
同じ顔をした

違う名前を
持つはずの僕等



気付くのが少し
遅かっただけ






曇ったレンズの向こうで
塞いだヘッドフォン越しに


ぼやけた影が見える
微かな足音がしてる





今から走るから


閉めきった君の部屋の
ドアをノックする


確かな音が聞こえたなら。
それはもう別の道を行っていて。


そんな事は分かってたけど、その幻影が振り払えなかったわけで。


やっぱりあーすりゃよかったとか、こーすりゃよかったとかしょーもない後悔ばっかで。


でもちょっと懐かしい一日ってゆーかほんの一瞬でーした。


ぬあー。


そいやさー、アンブロがナイキに買収されたじゃん?


やっぱイングランド代表とかリヨンとか柏レイソルはアンブロユニは来年から使えないってことなの?


ってゆーか、りあぞーもアンブロじゃんね。


アンブロユニ製造中止とかなったらりあぞーアウェイユニ作れない疑惑だよね。


正直、ナイキにはがっかりです…


とかでかい事言ってる癖にスパイクはナイキの履いてる自分。


もう3年の付き合いです。


ゴールキック飛ばないのはスパイクのせいなんじゃないかなと昔一瞬考えたことのある自分にだいぶがっかりです。


電車の一番端っこの席に座れたんで寝ようと思います。


今日はこのへんで。


おやすみなさい。
空はとても綺麗な色、まるで絵の具で描いたように真っ青な色、そこに浮かんでいる雲はその空のストーリーでてくる唯一の役者であり主役である。


舞台は地球の大地の上に浮かんでいる空であり、時間や場所によって異なるストーリーが繰り広げられている。



僕らの生まれる前から始まっていて、これからもずっと続くだろ。
そう永遠に続くストーリー・・・。


時には涙という雨を降らし、時には夕暮れによって顔を赤く染める。
実は人間よりたくさんの表情をもっている。



実は僕らと同じ日常生活を送っている雲、そんなことに一体どれくらいの人がきづいているだろうか。




そんなこと考えてる僕は今日初めてバイトに4時間遅刻しました。


あー雲になりてーなー音符

~終わり~