笑えなくなるくらいに枯れてしまった声を吐き出して、自分の立っている位置を誰かに伝えようとしている。

そんな声は風が吹けばかき消され、人混みの中へなにもかも紛れていく。

伝わらないほど、自分はどうしたらいいかわからない。。






涙が枯れるくらい泣いてしまっても、相手に気持ちが伝わるかどうかなんてわからない。


でも、雨は泣いてる顔を隠してくれる。そして一緒に泣いてくれるだろう。


きみは一人じゃないことを音にのせて伝えてくれる。


差し伸べてくれた雨粒は温もりさえ感じる。






下を向いて迷走している自分に着きたい場所なんか行けるはずもない。


ただ見えるのは自分の影のみ。


自分を追いかけてどこまで行くつもりなんだろうか。


周りを見てないのにどこへ行くつもりなんだろうか。


ただ、上を向きさえすれば太陽の光が道なんていくらでも照らしてくれるのに。





地面がぬかるんでいて歩いてた自分は何回転んだろうか。


きっと無意識に歩いていて足元なんか気にしてなかったんだろう。


もっと気を付けていれば転ばずにすんだかな?


もっと違う道を歩いていたら転ばずにすんだかな?


今更、後悔なんてしてもしょうがない。


でも、次に転ばないように気をつければ後悔もしてもいいんではないかな。


きっと次の一歩を力強く踏み出すための後悔ならいいんではないかな。


今はそう思うんだ。

明快で簡略な方法など
そんなものは在りもしなくて

傷付いたり 傷付けたりしながら
人は強く
優しくなれるというけれど

優しさが全てを
包括し得るモノじゃない事も

強さが本当に
強い事を示している訳ではない事も

一つの事実であって

何が大切で
何がそうでないのか

その境界は
目に見えるよりずっと複雑だ。



今なら何ができるだろうか


そんな事を毎日

考えているのだけれど。

俄雨が上がって
空が泣き止めば
目の前を交錯する群
痛みは麻痺して
それを抱き込む様に
街に哀しみが舞う

嗚々 追い縋る物の
確からしさならもう
唯 未来へと泳ぎ続ける魚
光は射したか?


揺れる波光の散乱
君が泣き出すから
曇り空は嘆き憂う
瞳閉ざして 光を探る様に
街を哀しみが這う

昨夜 投げた夢の後先を
悔やんで泣く
まだ 未来へと泳ぎ続ける 魚 
光が射すなら


溶け出す様に拡がる
君を蝕む怠惰の色
硝子の向こうで誰かが
指を差して笑う光景


はかなく朽ちる欠片も
雪の様に舞う花弁も
硝子の向こうで誰かが
涙流し憂う光景

剥き出しの心のまま
泳ぐその姿は滑稽
硝子の向こうで誰かが
光を目指し泳ぐ光景

いつの日にか見える風景
雨が降って気温が下がるという
予報を聞いて外出したのですが…


むう

快晴ですな


まぁ
晴れの予報が外れて雨
よりはいいか。


目覚ましで起き
朝飯(例の如くロスのパン)を食べ
PCのメールをチェックし
予定通り外出


何の焦りもなく
午前中から行動できる様になった今日この頃

ようやく落ち着いた生活ができる様になりました


9月10月は
なんだか馬鹿みたいに忙しかったもんなぁ…


これでやっと
腰を据えて
「これから」の事に臨めそうです。



さて
大学行く前に
雑貨屋へ ペンケースを
買いに行く事にします



皆様も
素敵な午後を
お過ごしください。
働いて得た給料で
欲しかったスニーカーを手に入れた

いつもより少し
早起きをして
空いてる電車に乗る事ができた


努力して得られるものは
思いの外 多くて
僕達はもう ずっと前から
そんな事は 知っていたんだけど


努力して得られる
目に見えないものも
あるんだって事

僕は最近解った

知ってはいたんだけど

見えていなかったんだ



間違いじゃないと

そう教えてくれて

本当にありがとう。