チェルシー、CL準々決勝進出、おめでとう。映像は観てないですが、笑いあり涙ありのシーソーゲーム(?)だった様で。
お笑い要素としては、ユーヴェのキエッリーニの退場、それとチェルシーのベレッチのエリア内ハンドですかね。
キエッリーニに関して。映像観ない事には何とも言えませんが、勝たなくてはならない試合で、二度の警告で退場はいただけません。一発レッドならともかく。ここ1、2シーズンで評価を高めているそうですが、何だかマテラッツィ的な成長を遂げている様な気がしてなりません。
ベレッチについて。
プロフェッショナルな選手が多いチェルシーにおいて、こういう『お笑い』的な選手は貴重だと、個人的には思ってます。FKの壁のハンドでPKなんて、おいおい審判勘弁してくれよ的な展開ですが、ベレッチならわざとやりかねません。って、これも映像観てないですが。何はともあれ、その後汚名返上とばかりにアシストをかましてくれたそうなので、よしとしましょう。最も、点を決めたのがドログバってあたりが、個人的には一番満足してます。ホント、見違える様に良くなったよね、彼。
最後に、この試合の『涙』な部分。ネドベドさんについて。
今シーズン限りでの引退を発表したばかり。ビッグイヤー獲得は彼の最後の目標だったそうですが、なんと前半13分で無念の負傷交代。ネドベドって、なんか大事な時にどうしようもない感じでピッチを去りますね。いい選手なのに、やり切れないというか、何というか。そんな儚げな感じが、人気を集めてる理由の一つなのかもしれませんが。
正直、このネドベドの事もあったので、試合展開はユーヴェ有利に進むんじゃないかと思ってました。笛もそんな感じで吹かれちゃうんじゃないかと。
もしこの試合が、カルチョ・スキャンダルの前であれば、そうなっていたのかもしれません。なんて、そんな事はないでしょうけど。というか、あって欲しくはないけども。
ネドベドみたいな選手、日本でも人気ありますよね。なんていうか、悲劇のヒーロー的な。思わず応援したくなる様な要素満載な感じ。個人的にはあまり、共感できませんが。それは、書かなくてもいいか。
個人的にはネドベドの境遇なんかよりも、ユーヴェの監督、ラニエリの顔の方が胸を打ちます。いつも泣きそうな顔なんだもん、彼。