茹だる様な暑さだ。容赦ない日射しと、梅雨の湿った空気が合わさって、真夏さながらの天気が続く今日この頃。皆さん、いかがお過ごしですか。僕は何とかぎりぎりいっぱいっぱいですが元気です。

夏が苦手な僕は、すっかりインドアライフ。外を歩くのは、なるべく朝と夕方以降だけ。そうすればあら不思議、殺人的な太陽や、不快指数マックスな湿度とは無縁の快適な生活が送れます。


ただ一つ、この生活には欠点が。

それは人と疎遠になる事。

大学も四年生ともなれば、長時間いる必要もないし。通学時間の方が長いくらいだし、その通学の間ももちろん1人だし。


そうです、たまに大学で見る僕がとても機嫌がいいのは、知り合いに会って話ができるからなんです。

だから、ちょっと馴れ馴れしくてうざいなとか思っても、我慢してやって下さい。挨拶くらいは、してくれると嬉しいです。きっと僕は喜ぶでしょう。


人と話すって大切だ。




そういえば今日、珍しい動物を見た。
名前はハクビシン、ネコの仲間で、見た目はネコとタヌキとアライグマを足して2で割った余りみたいな感じ。

赤沢氏に会いに行く途中、飲食店と住宅の並びに、急にシュシュっと現れた。最初は新種の生き物かと思ってびっくりした。

近くにいたおっさんが、ハクビシンだと教えてくれた。本物をみたのは初めてだ。
某インターネット上百科事典で調べてみた。最近は都心にも野生のハクビシンが増えているらしい。繁殖力も高く、目にしないだけで実は結構な数がいるらしいが、あまり知名度は高くない。

実はあまり研究の進んでいない生き物の一つらしく、日本に生息しているハクビシンは在来種なのか外来種なのかもはっきりわかっていないそうで。


ハクビシンについて興味が湧いてしまったので、誰か詳しい方いたら教えて下さい。



今日はこの辺で。
漫画の話。
『Giant Killing』と『漂流ネットカフェ』を読む。どちらも友人からのオススメ。面白い。

特に『Giant Killing』はもう最高。今までスポーツマンガって嫌いだった(だって展開遅いんだもん。)けれど、これは大ハマり。監督って職業にスポット当てたのがいい。読んでるとぞくぞくしてくる。

そして、綱島のネカフェの店員がべらぼうにかわいい。足繁く通ってしまうではないか。



梅雨入りしたので(?)髪を切った。だいぶ短くなったと思う。夏は短い方が楽だ。

美容室でやってもらうシャンプーは、どうしてあんなに気持ち良いのだろう。指の腹を使って丁寧かつ大胆にやるのがコツらしいのだが、あれはきっと人にやってもらうからこそ気持ち良いのだろう。




大学に行くまでの間に、忘れ物の傘をもう3本も見た。

朝から強い雨が降り続いている今日、少なくとも3人の人が傘を失くしていて、今頃自分達の軽率さと運の無さを呪っているんだろう。

けれど、雨はきっとすぐに止んで、いつしか傘の事なんて、忘れてしまうんだ。自分の愚かさも、何もかも。


もう少しだけ、雨が降り続いてくれたらいいなんて願うのは、場違いだろうかと、思った。

突然だが、僕は物忘れが激しい。

人がした話を(あるいは人にした話を)覚えていない事が度々ある。自分から話をする時は毎度、この話した事あるっけ?と確認する様にしている。

僕が人からされた話を忘れていると、人は忘れている僕を責める。けど、当の本人は本当に何も覚えていないので、何だか騙されている様な気分すらしているのだから、タチが悪い。僕と付き合ってくれている周りの人は、みんな心の広い優しい人だと思う。


こんな僕だから当然、よく忘れ物をしてしまう。家を出てからその忘れ物に気付く事が多いのだが、困るのは気付くのが遅い時だ。

家を出てから時間が経過してしまっているもんだから、果たして家に置き忘れてきてしまったのか、はたまた来る途中にどこかで紛失したのか、わからなくなるのである。
家を出る時の事、あるいは出てからの事をちゃんと覚えていないので、どこのタイミングで失したのか、全くわからない。覚えていないというのは、思っている以上に深刻である。得体の知れない不安感がそこにはあるのだ。


記憶力の向上には魚を食べるといいと聞いたので、最近は朝食に魚をよく食べる。すぐに目覚ましい効果があるなんて期待している訳ではないけれど、それなりの努力をしなければ周囲の人に愛想を尽かされてしまう。ただの物覚えの悪いマヌケと思われない様に、気を付けなければ。



嫌な事は全て忘れて、残るのはいい記憶だけを覚えていられたらいいのに、とか考えてみるけど、残念ながらそんなに都合よくはいかないものなのだ。




もう一つくらい何かについて書こうと思っていたのだけれど、何だったか忘れてしまった。
今日はこの辺で。

朝の飼い犬の散歩が日課になりつつある。実家に戻った当初は全然言う事を聞かなかったが、最近ようやく少し従順になってきた。でもまだ滅多に目を合わせてくれない。そんなツンツンした所も、嫌いじゃなかったりする。



通学に使う電車が変わった。乗り換えが増えた分、一つの電車の乗車時間は短くなったが、最寄り駅から武蔵小杉までは上り方面なので、朝は結構混む。満員電車が嫌いだという人もいるけれど(というかそういう人の方が多いだろうけれど)、僕はそんなに嫌いじゃない。満員電車に乗っていると、生き急いでいる感じがして、何だか良い。だらしなくしようとすれば、いくらでもだらしなくなるであろう今のこの生活を、満員電車は引き締めてくれる。少しでも安全で快適なスペースに収まる為の戦いを、毎日繰り返す。電車に何となく揺られるよりは、この方がよっぽど有意義だと思う。
もちろん、目の前が女の子だった時は、それこそ地獄だ。痴漢と間違われない様に、細心の注意を払わなければならない。目の前はおっさんの方がよっぽどよい。日夜満員電車で戦っているおっさん達は、いわば安全で快適なスペースを確保するプロフェッショナルだ。おっさん達の近くは安全で、かつ最低限のスペースが確保されている。日夜満員電車と闘うおっさん達は素敵だ。

でも、一番賢明なのは、早起きをするか、時間をずらして通勤ラッシュを避ける事だというのは間違いない。それだけは確かだ。


早起きをするか、おっさんに囲まれるか、苦渋の選択である。

携帯でニュースをチェックしていたら、クリスティアーノ・ロナウドがR・マドリーに移籍していた。移籍金は日本円で129億円だそうで。

プラティニがまたぎゃーぎゃーうるさい事を言い出し、ブラッターはフォローにもならない支持を表明したりで、物議を醸しているこの移籍。

正直、話がデカすぎてどうでもよく思えてしまう。
金はある所にはあるし、ない所にはないんだよね。そして往々にして、金のある奴は不思議と、その正しい使い方を知らなかったりする。この移籍が良いのか悪いのかはどうでもいいけど、今のロナウドに果たして、その金額が妥当なのかはちょっと、疑問だ。

この移籍が市場に及ぼす影響の方が、心配だったりする。他クラブの人気銘柄の選手が年俸の釣り上げ要求したりとか、逆にクラブ側が選手にとんでもなく高い移籍金をつけたりとかね。
お金で全てが解決できる訳じゃないだろうけど、まぁそれも一つの時代の流れかもしれないしね。発足してから今に至るまで、成功だけを勝ち取ってきたクラブなんて、未だかつてありはしない訳だし。


いずれにしても、僕の今の暮らしには、あまり関係のない話だ。
そう、今僕はこのニュースを知るまで、牛丼を並盛りにするか大盛にするかで悩んでいたのだ。あぁ、なんてちっぽけな話だ。どっちを買ったのかは想像にお任せするけど、まぁそれもどっちだっていい事だ。少なくとも、僕はレアルマドリードではないので、贅沢を言っている余裕などないのだ。



でも、129億円あったら、3000万杯くらい、食べられるね、牛丼。