とは言え、やはり日本語は表現が豊かで奥が深いと思う。
例えば、人が事故に遭う。
傷がたいしたことなければ「軽傷」
大きな怪我を負っているが、今のところ命に別状がない場合は「重傷」
命に関わる怪我の場合が「重体」
お父さん「おーい!そこの新聞持って来てくれ!」
この場合、お父さんは新聞を読もうと思っている。
「おーい!そこの新聞紙持って来てくれ!」
この場合は、お父さんはその新聞紙を使って、荷物を発送するとか、食器を包むとかしようとしている。
「新聞紙」とは「すでに読んでしまった新聞」
控えめ、謙譲の精神がある。
自分を語るとき「良い」と直接的に言わず、「良い」は省略できるときは、できるだけそうする。
インタビュアー:「明日の試合に向けて一言お願いします。」
アスリート:「いやもう、とにかく結果をだすだけなんで。頑張ります!」
アナウンサー:「こちらが評判のお店です」
どちらも「悪い結果」や「悪い評判」だってあるんだけど、私たちは省略された「良い」を補って聞くことができる。
気をつけた方がいいと思う英語のこぼれ話。
海外に旅行とか行って恥をかいたり、誤解されたりしないように「え?そうだったの?」ってな話を少々。
発音編
×シュミレーション → ○シミュレーション simulation
×ジェラシック・パーク → ○ジュラシック・パーク Jurassic Park
×ブルース・ウィルス → ○ブルース・ウィリス Bruce Willis
意味編
スマート“smart”×ほっそりしている → ○頭がいい
ナイーブ“naive”×繊細な → ○馬鹿な、世間知らずな
スリムだけど頭からっぽのパリス・ヒルトンに「あなたって、とってもスマートね。うらやましいわ。」って言ったら「どうせ私は馬鹿よ!失礼な!!!」って怒られますので。
クラシエが販売しているナイーブというシャンプー。
社内に英語のできる人がいなかったのか、バカなシャンプー???
ちなみに「繊細な」って言いたければ sensitive
海外に旅行とか行って恥をかいたり、誤解されたりしないように「え?そうだったの?」ってな話を少々。
発音編
×シュミレーション → ○シミュレーション simulation
×ジェラシック・パーク → ○ジュラシック・パーク Jurassic Park
×ブルース・ウィルス → ○ブルース・ウィリス Bruce Willis
意味編
スマート“smart”×ほっそりしている → ○頭がいい
ナイーブ“naive”×繊細な → ○馬鹿な、世間知らずな
スリムだけど頭からっぽのパリス・ヒルトンに「あなたって、とってもスマートね。うらやましいわ。」って言ったら「どうせ私は馬鹿よ!失礼な!!!」って怒られますので。
クラシエが販売しているナイーブというシャンプー。
社内に英語のできる人がいなかったのか、バカなシャンプー???
ちなみに「繊細な」って言いたければ sensitive
本当にいろんな表現がある日本語。
でもそんな日本語にも実に意味貧困なワンパターン表現があると思っています。
それは「すごい」です。
驚いたとき、感動したとき、呆気に取られたとき、息を飲むとき、美味しかったとき、お世辞を言うとき…。
私たちは「すごい」と言います。
先輩の新築のお宅へお呼ばれして
「うわーすごいですね。素敵なお宅ですね。」「お庭もあるんですね。すごいなぁ。」「あれ、広いリビングじゃないですかぁ、すごい!」
「すばらしい」と言う人もいますが、圧倒的に「すごい」を使う人の方が多いでしょう。
「美しい」「魅力的だ」「荘厳な感じがする」なんて筆記では使っても、喋り言葉としてはほどんど聞きません。
さてここからが本題です。
ボキャブラリーのとぼしい英語はどうか?
実はこの「すごい」を意味する言葉が山ほどあるんです。
思いつくだけでも
great, wonderful, amazing, tremendous, fantastic, fabulous, awesome, superb, spectacular, brilliant, excellent, terrific, incredible, breathtaking, smashing, outstanding, epic, first-rate, distinguished, cool,
語彙力のある人ならもっと挙げられると思います。
なぜ英語には「すごい」がこんなに多いのか?
私の推測ですが、欧米人(とりわけアメリカ人)は褒め上手だと言われることと無関係ではないと思います。
とにかく相手を褒めて褒めて褒めまくる。そうすることで自分はあなたの見方であることをアピールする。
何かこの一点だけでも、芳醇で豊かな表現力のある日本語という自信が崩れて来ます。
今度から気を付けよう。
「うわー思わず息を飲んでしまいました。素敵なお宅ですね。お庭もあるんですね。羨ましい限りです。あれ広いリビングじゃないですかぁ、感動です。」
う~ん。(汗)
でもそんな日本語にも実に意味貧困なワンパターン表現があると思っています。
それは「すごい」です。
驚いたとき、感動したとき、呆気に取られたとき、息を飲むとき、美味しかったとき、お世辞を言うとき…。
私たちは「すごい」と言います。
先輩の新築のお宅へお呼ばれして
「うわーすごいですね。素敵なお宅ですね。」「お庭もあるんですね。すごいなぁ。」「あれ、広いリビングじゃないですかぁ、すごい!」
「すばらしい」と言う人もいますが、圧倒的に「すごい」を使う人の方が多いでしょう。
「美しい」「魅力的だ」「荘厳な感じがする」なんて筆記では使っても、喋り言葉としてはほどんど聞きません。
さてここからが本題です。
ボキャブラリーのとぼしい英語はどうか?
実はこの「すごい」を意味する言葉が山ほどあるんです。
思いつくだけでも
great, wonderful, amazing, tremendous, fantastic, fabulous, awesome, superb, spectacular, brilliant, excellent, terrific, incredible, breathtaking, smashing, outstanding, epic, first-rate, distinguished, cool,
語彙力のある人ならもっと挙げられると思います。
なぜ英語には「すごい」がこんなに多いのか?
私の推測ですが、欧米人(とりわけアメリカ人)は褒め上手だと言われることと無関係ではないと思います。
とにかく相手を褒めて褒めて褒めまくる。そうすることで自分はあなたの見方であることをアピールする。
何かこの一点だけでも、芳醇で豊かな表現力のある日本語という自信が崩れて来ます。
今度から気を付けよう。
「うわー思わず息を飲んでしまいました。素敵なお宅ですね。お庭もあるんですね。羨ましい限りです。あれ広いリビングじゃないですかぁ、感動です。」
う~ん。(汗)