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はんどたおるのブログ

日々感じていることをつらつら書いていきます。今からやっておこう認知症予防!

僕はSFが大好きで、「2001年宇宙の旅」のアーサー・C・クラークや「宇宙の戦士」のロバート・A・ハインライン、「ブレード・ランナー」の元小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」のフィリップ・K・ディックなどを学生の頃、貪るように読んでいました。

 

でも「アルジャーノンに花束を」は、SF全盛だったハヤカワ書房にあって、とても風変わりな小説だったと記憶しています。

 

宇宙や近未来を舞台にしていない、この本に、僕はある意味、特別な衝撃を受けました。

 

主人公の視点から、一人称で、経過観察を日記風に綴っていきます。

 

日本語は、ひらがなで稚拙さを表現できるけど、英語だとどうやるんだろうと原書も読みたくなった覚えがあります。

 

内容はというと、主人公の変化を追っていくだけのストレートなもの。

 

でも読み進むうちに、希望に満ちた高揚感を共有するかと思うと、…いや内容には触れないでおきましょう。

 

読後はとても悲しく、やるせない気持ちになったことを覚えています。

 

TBSでドラマ化されるとのこと。(2回目らしいですが)

 

あまりドラマは観ないのですが、女房のリクエストもあり(彼女もこの小説は読んでいます)これは毎週予約録画して観ようと思っています。

 

Pが主演だそうです。

 

う~ん、…でも女房と一緒に観て泣きそうになったら困るなぁ。

 

あ、こんなときのために買ったんじゃないか、お風呂でビエラ。

女房にはリアルタイムじゃなく、都合のいい時間にゆったりとお風呂で観ることを勧めてみることにします。(^▽^)

サッカー日本代表の新監督が、ヴァヒド・ハリルホジッチ氏と言うことで、メディアは日本代表チームを「ハリルジャパン」と呼んでいます。

 

監督ご本人が了解しておられるのなら、サッカー門外漢の僕あたりがゴチャゴチャ言うことではないことは承知しています。

 

でも例によって、メディアや日本サッカー協会が、勝手に名付けたとしたら、これはかなり失礼な話ではないでしょうか。

 

「長いから」「言いにくいから」との理由で、日本人が発音しやすいように適当に名前を変える…。

 

曲がりなりにも個人の名前ですよ。

 

「早乙女 純一郎」というサッカー選手がいたとしましょうか。

 

彼がイギリスでプレーすることになった。

地元メディアは「サオトメ」も 「ジュンイチロウ」も発音しにくいので、「イチロー」と呼ぶことにしました。

 

「イチロー!!!Go for it!

 

早乙女選手にしてみたら、

「いや、俺イチローじゃねーし!ざけんなよ!ヽ(`Д´)ノ」

 

これと同じことをやっているわけです。

 

勝手に名前を分断され、何がハリルだ!ってことですよ。

 

日本人は、初対面の人に「○と呼んでください」などと言う習慣はありませんが、欧米では当たり前のように行われていたりしますよね。

 

「俺、ロバートだよ。ボブ(ボビー、バート、ロブ)と呼んでくれ!」

 

とか

 

「素敵な名前だね、エリザベス。呼び名はリズ?ベス?リサ?」

(このセリフ、映画「ワーキング・ガール」の中で実際にハリソン・フォードが言ってました。)

 

 

 

ハリルホジッチ監督は、ユーゴスラビア出身ということで、ユーゴの文化がどうなのか知りませんが、名前、呼び名にはプライドを持っていらっしゃると想定し、まずは敬意を持って接するべきです。

 

僕たち日本人は、このあたりにあまりに鈍感です。

 

欧米と比べると、日本人の姓名は何万、何十万とあって、漢字の違いも入れたら、同姓同名に接する機会があまりないので、「同じ名前が当たり前の欧米人」に対する配慮が行き渡らないのかも。

 

 

子供の頃、ドイツのアルペンスキーで「ロジー・ミッターマイヤー」という選手がいました。

 

スタイルが良く美人で、僕も子どもながらに熱を上げて(*´ω`*)いました。(汗)

 

テレビで試合の模様を観ていたら、彼女を応援していた日本人の女性が、黄色い声で

「マイヤーーーー!!!頑張ってーーー!!」

 

僕は、

「ああ、あんなに一生懸命に声を張り上げて応援しているのに、通じていないだろなぁ。

何で勝手に“マイヤー”って呼ぶんだろう?ロジーでいいじゃん」

 

と思ったものでした。

 

ん?

 

何て、クソ生意気な嫌なガキですって?

 

うん、確かに僕もそう思います(;´д`)

 

ってか、何で昔のこんなくだらないこと覚えているんだろう(^_^;)

体調不良を理由に、衆院本会議を欠席したのに前日に飲食していたとか、その後旅行に行ったとか、まあ何とも低レベルなゴタゴタで維新の党、大阪維新の会を除名された上西小百合議員

 

僕はこの人の存在さえ知りませんでしたが、さらに驚いたのはこの人が、「浪速のエリカ様」と呼ばれているという事実。(笑)

 

実は意味が分からなかったのですが、カタカナで「エリカ」と言えば、「ああそうか、沢尻エリカさんか」と。

 

別に沢尻さんのファンでも何でもないけれど、全く似てないと思うのは僕だけでしょうか?(^_^;)

 

それとも容姿のことじゃなく、記者会見か何かで不機嫌そうな顔で「別に?!」って言ったとか?(^_^;)

 

誰が言い出したんでしょう?

 

しかもみんなが「浪速のエリカ様こと」上西小百合と当たり前のように接頭語よろしく使っていることにビックリです。

 

橋下さんは、怒り心頭みたいですが、そもそもこの子が国会議員として相応しいか、公認し比例名簿の上位に載せる価値があるのか、誤った判断を下した自らを猛省すべきでしょうね。

 

 

メディアは「○の□こと」が好きですね。

浪速で思い出すのは、「浪速のロッキー」と言われた赤井英和さんとか。

 

 

今思い出してもこっちが恥ずかしくなるのが、レオナルド・ディカプリオが「タイタニック」に出演し映画が大ヒットしていることを伝えるニュースで、アナウンサーが、

 

「レオナルド・ディカプリオさんは、“ハリウッドのキムタク“と呼ばれており・・・」

 

ええーーー!!!

誰がそんな呼び方してるんだぁ!!!

 

ハリウッドと日本

 

どんだけ上から目線なんだぁ!

 

ディカプリオを知らない人は滅多にいないが、キムタクを知らないアメリカ人はゴマンといるぞ!

 

プトレマイオスの天動説か!(^▽^)