最近、テレビでちょくちょくお見かけする脳科学者の中野信子さんの著書です。
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東大卒、東大大学院卒、高IQ国際組織MENSAの会員、とまあ輝かしい経歴をお持ちで、ベタな言い方をすれば、ちょーーーー頭の良い方です。
中野さんは、この本で「妄想の重要性、必要性」を説いています。
ノーベル賞受賞者の利根川進氏、「ミウラ折り」で知られる東大教授の三浦公亮氏、ソニー井深大氏、海外では、マクドナルド創業者のレイ・クロック、ウォルト・ディズニーなど、斬新な発想を現実化できたのは、彼らが「妄想の達人」だったからだと言います。
「よかったぁ!妄想するってダメじゃないんだぁ…。」
と思った僕(^_^;)
前述の利根川さんたちに比べると、僕なんか成功しているとは言えないけれど、妄想が悪いことではないと言われただけで、ホッと胸をなで下ろしています。
妄想癖は物心ついた頃から、現在まで。(汗)
僕が妄想するのは、ベッドに入って、眠りにつくまで。
過去、現在、未来と、時空を縦横無尽に飛び回ります。
でも僕が、経験していないことについては、妄想のしようがないので、男である僕はミス・ユニバースで優勝はしないし、やったことのないサッカーのワールドカップで活躍もしません。
やってきたこと、やれそうなことを極限まで膨らまし、都合の良いストーリーを組み立て悦に入るというのが僕の妄想のやり方です。(笑)
中野さんによれば、このとき僕の脳内では、「快楽の分子」とよばれるドーパミンが放出されているらしい。
ドーパミンは脳の深部、線条体という場所で作られ、ドーパミン神経を通って側坐核に運ばれるそうで、運動から情動の制御まで、多岐にわたる人間の行動を快楽という報酬によってコントロールするとのこと。
食べるという行為が楽しくなければ人は生きていくことができませんし、SEXが快楽を伴うものでなければ、人類は子孫を残すことができません。
だからみなさん、どんどん妄想しましょう(^▽^)
ちなみに僕は、エースとして投げ抜き、逆転サヨナラ満塁ホームランを放ち、甲子園で優勝していますし、陸上100mでは桐生くんより先に、しかも追い風参考ではなく9秒台で走りボルトをおさえて優勝しています。(;´Д`)
大学時代に組んでいたバンドで世界デビュー。
僕が作詞、作曲、アレンジを担当した曲はビルボードで10週連続1位を獲得。
その年のグラミー賞も総ナメ。
フレッド・カプルスに教えてもらったゴルフでは、日本人初のマスターズチャンピオンになりました。
タイガーウッズの現在の不調は、中年の日本人である僕に負けたことに起因しています。(^O^)
シャーリーズ・セロンとは何度もデートをしていますが、なぜかこのとき僕には女房はおらず、彼女も独身なのです。(なぜかって…おい!)
僕の最大の妄想は、この世界には戦争がないので人々が殺し合うことがない。
これは、4.3光年離れたケンタウルス坐α星の第三惑星からの地球侵略を受けて、世界がひとつにまとまり、持てる総力を結集し彼らを撃退したことによります。
仮想敵国が「国」ではなく、将来また侵略をしてくるであろう宇宙のどこかの星になったからです。
小学生じゃあるまいし、どんだけノー天気な妄想しとるんだ、ってコメントは受けつけておりません、あしからず。(^_^;)




