日本生産性本部は、今年の新入社員のタイプを「消せるボールペン型」だと発表しました。
公益財団法人日本生産性本部(理事長
松川 昌義)の「職業のあり方研究会」(座長 ライズコーポレーション株式会社 代表取締役 岩間 夏樹氏)は、平成26年度の新入社員の特徴をまとめた。「職業のあり方研究会」は、若年者の就労支援、教育の専門家などで構成され、多くの企業や学校等の就職採用関係者の協力を得ながら、その年の新卒入社者の特徴や就職採用環境の動向などについて調査研究を行っている(WEBより引用)
↓
http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001406.html
調査研究???
こんなクソ、おっとお下品(^^;)、何の役にも立たない研究を続けるのであれば、名称を「日本非生産性本部」変えてもらいたいです。(笑)
ここは「公益財団法人」ですよ。
「公益(一般社会のためになる公共の利益)」の増進に寄与することが義務付けられ、税制上の優遇措置を受けています。
「○○型」の発表が公益???
で、過去のものも調べてみました↓
■ 平成25年度 「ロボット掃除機型」
■ 平成24年度 「奇跡の一本松型」
■ 平成22年度 「ETC型」
■ 平成21年度 「エコバッグ型」
■ 平成19年度 「カーリング型」
■ 平成18年度 「デイトレーダー型」
■ 平成17年度 「ブログ型」
■ 平成16年度 「発光ダイオード型」
■ 平成15年度 「ネットオークション型」
要するに、そのとき流行った商品や、キーワードに「型」を付け、それらしい解説をこじつけて作文しているだけです。
こんなものを、新入社員教育の参考にしている企業は皆無でしょう。
せいぜい入社式での社長の挨拶で取り上げられるくらいの価値しかありません。
ちなみに平成23年は 「はやぶさ型」だったらしいのですが、震災により発表を自粛したそうです。
なーーんだ、
「くだらない不謹慎なお遊びをやっている」という自覚があるんじゃないですかぁ、よしよし…って良くないわ!(^^;)
税収不足が深刻な日本、軽自動車税、第三のビールなど庶民を苦しめ、企業努力を無視する税金を平気で課す政府、財務省。
10%になるんですよねぇ…消費税。
一方で税金使って、ろくでもない研究に勤しんでいる公益財団法人。
何もここに限った事ではなく、こんな公益財団法人、独立行政法人は山ほどあります。
そう言えば、「STAP細胞はありまーす」で物議を醸した理研も独立行政法人ですね。
昨年度は92の独法に2.8兆円の税金が投じられています。
「無駄使いをやめさせる」ことのできない政治、堅牢な役人生き残り甘い汁吸うシステム(笑)の弊害がそこにはあります。