日々喫茶 アムリタ ~自分と、世界とつながりなおす~ -45ページ目
わたしの場合、
自転車を漕いでいる時。
お風呂に入っている時。
手元になんにもない
メモもできない。
そんな時に限って
アイデアは降りてくる。
その時を過ぎたらもう
思い出せない。
その形、その時のそのままでは
もう絶対に 現れない。
捕まえることができずに
消えてしまったそれらは
どこに行ってしまうんだろう。
無意識の底。
海のように雑多なものたちが
沈んで静かに眠るところ。
そこへ、音もなく還っていくのかな。
消えてしまったわけではなくて
無意識の底の雑多な
その他の多くの思考や記憶と混ざって
また、思い出される時を待っている。
次に掬い上げられる時には
別の何かと
つながって
また少し、形を変えているかもしれない。
今日、メモをとることに失敗した
アイデアや閃きや思考のかけら達は
次に出会う時には
新しい意味を持って現れるかもしれない。
そんなことを願いながら
音楽を聴いたり
散歩をしたり
ストレッチをしたり
ぼんやりと水槽を眺めて過ごして
無意識の底で
アイデアや閃きや思考のかけら達が、
かき混ざり
つながって
新しい意味を持って
また、わたしの頭の中に降りてくるのを
そっと待ち望んでいる。
期待はせずに。
* * * * * * *
保育園の行き帰りに
自転車を漕いでいる時が
圧倒的に多いですね。
あ、後でブログに書こう…と思ったものが
ぼろぼろと忘れ去られていきます。
しょんぼり。
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日も素敵な一日を。
山本 麻莉
この2週間くらい
体調が悪かったり、
自分のこれからが不安になったり
気分が落ち込んだりすることが
増えていました。
考え方を変えるだけで
前向きに持っていけることはあるし
そもそも、気持ちが落ち込むことがあっても
四季が巡るように
月が満ちて欠けるように
それは当たり前のことで
時間が経てば、
元に戻るものだと思っていた。
それも当たり前のことだと思っていた。
そんな時に一番の
特効薬。
それは、ね?
寝ること。
一日に、8時間。
可能なら、10時間。
寝ること。
えっ?
……なにか?
や、だって
先週末にワクチンの2回目摂取を受けて
そこから体調が悪くなるかもしれないと
万全の態勢で
寝て。
ひたすら寝て。
そうしたら。
なんか、元気になって。
今まで悩んでたことなんて
まぁ、それはそれとしてあるけど、
まぁ、やることをやるしかないよね。
そう、思えるようになったので。
眠ることっていうのは
馬鹿にできないことのような気がしてる。
悩むことがあれば
とりあえず、10時間寝ましょう。
そうして、まだ
「悩み」としてそこにあるのなら
改めて考えましょう。
大丈夫。
たくさん寝たら、
だいたいのことは、前よりも
「まぁなんとかなる」って、
思えるようになっているから。
大丈夫。
寝ましょう? (誘惑)
* * * * * * *
ほら、台湾のオードリー・タン氏も
Q.良い仕事をするには?『7時間寝ます。』
Q.困難に直面した時は?『8〜10時間寝ます。』
だそうですよ。(しみじみ)
ごめんなさい、書籍はまだ読んでません。
お越しくださり、
ありがとうございました。
おやすみなさい。
明日もいい日でありますように。
山本 麻莉
今、わたしが下した決断は
後になってから振り返ってみて
わたしの人生において
どういう意味を持つんだろう。
時々、そんなことを考える。
失敗だったかな。
うまくいかなかったかな。
それでも
後悔はなかったかな。
不確実なことが多すぎて
正しいか、
正しくないかでは
とても決められないから。
もしも人生が終わるときに
振り返って、
後悔しないほう。
「あれをやっておけばよかった」って
悔やまないほう。
そっちのほうを、
選んで生きていけたなら
それはきっと
「自分を尊重してあげること」に
つながって
遠くに少しだけ見えた
理想の未来と、
今が
かすかな一本の細い糸で
つながる。
理想の未来と
今の自分をつなぐ
細い、細い糸。
けれど、きらきら光る
わたしにしか見えない
確かなもの。
そんなイメージを胸に抱いています。
自分が描いた未来に
向かって、踏み出す
勇気のいる場面の中で。
* * * * * * *
今年、読んだ本のあとがきの中で
ニーチェの言葉を引用しているものがあって
それが印象深かったので
折にふれて思い出しています。
「過去が現在に影響を与えるように、
未来も現在に影響を与える」
(ニーチェ)
現在を生きていながら、
常に一部は未来を生きているのだと。
未来はどこにでもないのではなく
未来は未来として存在しているのだと。
その考えは、わたしにも
とても勇気を与えてくれるものでした。
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日もあなたが
笑顔でありますように。
山本 麻莉

