日々喫茶 アムリタ ~自分と、世界とつながりなおす~ -40ページ目
一昨年から読書記録を
スマホでつけるようになって
なにげなく
サマリーを見たら
今年は100冊超えてました!
下半期の追い上げがすごい。
月ごとのばらつきもすごいけど笑
読書にあまり興味がない人からすれば
「何をそんなに読むの?」
って思うかもしれないし
もっとたくさん読む人からすれば
「ふーん」
って感じかもしれない。
わたしにとって
本を読むことは
人生において、かなり
優先度が高いこと。
時間とお金を費やしてしまうし
少しでも時間があったら、
ついついやってしまうこと。
誰に何かを言われたり、
目標を立てるでもなく
勝手にやってしまうこと。
だから、自然とたくさん
読めるんだと思う。
知りたくてたまらない。
知りたいというか、
無数の点と点が、
この世界には
たくさん
たくさん存在していて
そのつながりは始めから
見えているわけじゃない。
本を読んで
新しく知ったこと
新しく手に入れた視点
ひとつ、ひとつ
見える点が増えていって
一定の値を超えたら、あるとき
その間にある
つながりが見える。
夜空にある星と星をつないで
星座を描くように。
この世界にあるものの
かたちと、
その名前を
ひとつ知る。
その繰り返し。
途方もない、繰り返し。
夜空にある星のすべてを
数えることはできないけれど
そんなことは、始めから
目指してはいないのだけど
ただ、それが楽しくて
楽しさよりも、もう少し切実な
「知りたい」「理解したい」と思う
わたしの特異性のために。
(※特異性
ちょっと変わったところ…みたいなニュアンス)
わたしはこれからも
本を読み続けて
ひとつひとつ、星を見つけて
つないで
そうして手に入れた、物事の見方で
世界を見ていたいと
望むのかもしれない。
* * * * * * *
一冊の本を読んで
おもしろかったら、
同じ著者のべつの本を読んでみたり
引用されていた
参考文献が気になって
次はそれを読もうかな、と思ったり
読みたい本には
終わりがなくて
困っちゃいます……
これを読んでくださっているあなたは
ついやってしまうこと
時間を使ってしまうこと
気づけばいつも考えてしまうようなこと
どんなことがありますか?
きっとそれが、あなたの
エネルギーの在り処。
そのさらに奥には
どんな情熱が隠されているんだろう。
そしてそれは
きっと、びっくりするくらいに
一人ひとり
少しずつ違うと思うんです。
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日もいい日でありますように。
山本 麻莉
お風呂に入って、
温まって、
生き返るように
月に一度、髪を切って
すっきりと軽くなるように
何ヶ月も続いていた停滞期を
超えて、
新しくエネルギーが湧いてくるように。
わたしたちは、小さく
何度も生まれ変わる。
お風呂に入る時に
アロマの力を借りることで
なんだかほっこり
包まれているような気がしたり
無意識のうちに、
深い呼吸ができていたり
気分が乗らなくても
とにかく家の掃除や
庭の草むしりを初めてしまえば
いつのまにか、あれこれ整って
気持ちもすっきりとしていたり
とりあえず無地のノートを開いて
ペンを持てば
思いがけないくらいに沢山の
感情をつらつらと吐き出せていたり
小さく生まれ変わる、
小さな場の変化
小さなエネルギーの変化を
そのためのささやかなレシピを
わたし達は、無数に知っている。
知っているけれど、
うまくエネルギーが循環しないとき
停滞しているとき
何もしたくないと思うようなときほど
知っているけれど、
面倒に感じて
やりたくなかったりもする。
無数のささやかなレシピの中から
いちばん、ハードルが低いものを。
いちばん、楽しくて
思わず ふふっと笑っちゃうものを。
そんな、鉄板レシピを
持っておくのはいいかもしれないなぁ
なんてことを、考えていました。
わたしにとって
一番効果があるのは
水族館に行って、
ぼーっとミズクラゲの水槽を眺めること。
それから、大好きな人と
ゆっくりじっくり話すこと。
だけど、一人で、その場で
手軽にできるのは
やっぱり音楽を聴くことかなぁ。
それぞれのレシピ。
小さく生まれ変わるための
ささやかで、
とても豊かな
わたし達が持つ無数のレシピ達。
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日もあなたが笑顔でありますように。
山本 麻莉
ここ一か月ほど
少し停滞していました。
動くためのエネルギーが
足りなかったから
大事なことだけ、
必要なことだけを着実にやって
あとは
頑張らない。
省エネモードです。
これは、明治神宮の大鳥居前の
カフェでぼんやりしていた時の写真。
昔、クリア前で放置していたゲームを
久しぶりに引っ張り出して
寝不足になるまでやってみたり
いつもより少し
お酒を飲む量が増えたり
逃避、していたのかも。
考えることから
逃げていたような気がする。
できることを淡々とやって
できないことはできないと諦めて
無理に浮上しようとすることも、
もちろんしない。
そういうものだと。
季節が巡るように
冬眠するように
大きく成長する前、さなぎになるように
そういうものだと
どこかでわかっているから。
今は、大きな転換期だから
それを味わいきりたいんだ。
無理に、浮上しようとしない。
ただ、感じきるんだ。
季節が巡るように
冬眠するように
大きく成長する前、さなぎになるように
そういうものだと
どこかでわかっている。
自分で、思っている以上に
わたしはわたしを
信じていたらしい。
お越しくださり、
ありがとうございました。
朝晩、冷え込みますね。
お体に気をつけて。
明日もきっといい日です。
山本 麻莉

