なんの本で読んだか思い出せないけれど

こんな文章を見かけた。

 

コミュニケーションの秘訣は、

相手との「共通点」を見つけること。

 

初対面の人とも

3つ見つけられたら

だいたいOKらしい。

 

 

(ほんとかな…?にっこり

 

 

 

生まれ育ったところ

 

推しのアーティスト

 

休日の過ごし方

 

星占いの星座

 

青春を共に過ごした音楽

 

人生を支えてきた漫画

 

 

 

 

些細なことでも、そう

 

それが大事なもの、コアなものであれば

あるほど

 

共通するピースを

探し当てた時のよろこびは大きくて

心は、ゆるみ、ほどける。

 

そんな体験を積み重ねていく。

 

 

 

わたしたちはいつでも

 

似ているところで惹かれあって

 

異なるところで補いあい、

深めあっていく。

 

 

 

 

わたしと、誰かの

 

円が

 

重なるところ。

 

 

重ならないところは

 

わたしと、誰かの

 

“差異”にあたるところ。

 

 

“差異”は、

 

見ないでそっとしておくこともできるし

 

対話をとおして、少しずつ

知っていくこともできる

 

そうして、さらに深く知って

 

もっと好きになっていくこともできる

 

 

 

わたしから見える

誰かの“差異”

 

誰かから見える

わたしの“差異”

 

 

それはきっと、ダイレクトに

“魅力”にもつながるところ。

 

 

 

 

似ているから

安心して、惹かれあって

 

違っているから

補いあって、さらに知りたくなる

 

 

わたしと誰かの

“共通” と “差異” のはなし。

 

 

 

* * * * * * * 

 

お越しくださり

ありがとうございました。

 

明日もあなたが

笑顔でありますように。

 

 

山本 麻莉

 

2021年は、ずっと

ずっと


この曲を聴いていました。


https://youtu.be/zPWLMfyPMH8



この曲とともに歩いて、


自分の内面と向き合って

諸々の感情を味わって




どうしても望んでしまうこと


見てみたいと願う景色


生きている間に

叶えたいと思ったこと



「そんなの無理だよ」

「やっぱりわたしにはできない」


そんな問答を何度も繰り返して



騙し騙し、

揺れ動きながら


それでも日々を積み重ねて


一年を歩いてきました。



「君の物語を 絶やすな 絶やすな」





誰もが、その中に


ロウソクの灯を持っている。


終わりのその日まで

決して消えない灯を。



「僕らはまだ何も 成し遂げてない」




忘れながらも、歩いてゆく


時に思い出す


立ち止まる


また、歩いてゆく。





「わたしは何も成し遂げないだろう」と、

予防線を張っていたかったんです。


たいしたことはできないだろう。

失敗して傷つくのは嫌だから
多くは望まないでいようって。



それでも、何年もかけて

氷が溶けるように

あふれた水が、川の流れをつくるように


心はそっちへ行きたいと

望んでしまった。




だから、今回は


今回の人生では

それをまっとうしてみたいと思ったんです。



この曲とともに。



「祝祭が見たいんだ 極彩色の心で」





* * * * * * *



お越しくださり、

ありがとうございました。


2022年も自分のペースで更新していきます。



明日もやっぱり

あなたが笑顔でありますように。



山本 麻莉

これまでに
辛い経験をくぐり抜けてきた人にとっては
 
「自分で自分のことがコントロールできない」
 
という状態そのものが
 
無力感を覚えてしまって
怖かったり
苛立ったり
不安で仕方なかったり
 
そんなことがあるかもしれない。
 
 
自分の感情がコントロールできない。
なぜこんな悲しい気持ちになるのか
なぜこんなに自分が怒っているのか
わからない。
 
わからないから
不安で
 
わからないから
自分のことが信頼できない。
 
 
 
それはまるで
底のない沼に沈んでいくようで。
 
 
 
変化を与えられるかもしれない
方法の
 
 
一つは
 
「そのままでも
 大丈夫なんだよ」、と
 
知ること。
 
 
生まれた感情は
誰にも否定なんかできないこと
 
感情のひとつひとつが
自分を守ろうとして生まれたこと
 
 
知って、その次は
時間をかけて、
自分に覚え込ませていくこと。
 
 
 
もう一つは
どんなに小さくても
自分でコントロールできること、
自分で決めることを増やしていくこと。
 
 
 
疲れたら休む、と決めること
 
ランチに食べるものひとつでも、
自分が食べたいと思ったものを選ぶこと
 
子どもが好きなアニメの曲だけじゃなく
たまには自分の好きなヘヴィメタも流すこと
 
 
その小さな積み重ねで
自分でコントロールできる範囲は
ほんの少しずつ、広がって
 
自分への信頼も労りも
少しずつ、強くなっていく。
 
 
 
 
そんなことを考えていました。
自分の、子供の頃からの生きにくさと
時間をかけて変わってきた
ここ3年ほどを、振り返って。
 
 
セルフコンパッション。
 
自分を理解して
自分を労ること。
 
 
その、根っこにあるものは
 
 
自分を尊重すること。
 
 
 
どんなに時間が
かかったとしても
 
少しずつ、
少しずつ。
 
 
 
 
 
 
* * * * * *
 
ちょっとショックな出来事があって
まだ感情が揺れ動いているので
自分に向けてこの文章を。
 
 
 
お越しくださり、
ありがとうございました。
 
明日もいい日でありますように。
 
 
 
 
山本 麻莉